GMO-PG、送金・返金をAPI自動対応する「GMO-PG送金サービス」を本格展開

ECのミカタ編集部

GMO-PGがEC事業者向けの返金・送金サービス「GMO-PG送金サービス」を提供開始
払い戻しなどで発生する返金・送金業務を各種APIで自動システム化
GMO-PGが金融機関と提携することで、返金・送金の度にかかっていた手数料コストを軽減

ECで発生するキャンセル料などの返金・送金に伴う業務をAPI対応による自動化で効率化

GMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、GMO-PG)は、EC事業者向けの返金・送金サービス「GMO-PG送金サービス」の本格提供を4月28日より開始したと発表した。

「GMO-PG送金サービス」は、資金決済法に基づき、ネットショッピングのキャンセル、チケットの払い戻しなどで発生する返金・送金業務を自動システム化するサービス。GMO-PGが主要な金融機関と提携することで、これまで返金・送金の度にかかっていた手数料コストを軽減。各種APIを用意し、CSVデータの作成や照会といった煩雑な作業が必要なく、システム上で送金・返金を行うことができる。また、セキュリティ面においても、口座情報をGMO-PGのサーバー上で保持するため、EC事業者の個人情報管理の漏洩リスクを低減する。

EC事業者にとって、返金の作業発生は、いつ起こるか判らないイレギュラーな業務。例えば、突然のイベント中止が起きた場合、発売されたチケットの返金を何十人、何百人と行わなければならず、相当な負担となる。API対応でスピーディかつ安心に行える同サービスは、EC事業者の肩の荷をおろしてくれる。送金手数料や個人情報管理などの不安からはいち早く逃れたいものだ。


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