Instagramが広告に有利?インスタで好感度アップ!

ECのミカタ編集部

ジャストシステムがInstagram利用者に対して「SNSの利用に関するアンケート」を実施
利用中に広告が目に入ってきても違和感を抱かないSNSは「Instagram」
3人に2人の「Instagram」ユーザーが「フォローした企業に好感」を抱いている

Instagramを広告ツールとして有効活用!

 株式会社ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、事前の調査で「Facebook、Twitter、LINE、Instagramのいずれかを利用している」と回答した10代〜60代の男女668名に、「SNSの利用に関するアンケート」を実施した。

アンケート回答者のうち、企業やブランドのアカウントをフォローしている割合は、「LINE」が44%ともっとも多く、続けて「Facebook」が29.6%、「Twitter」が28.3%、「Instagram」が7%であった。

企業やブランドのアカウントをフォローしているユーザーのうち、「フォローした企業やブランドをより好きになったことがある」人の割合は「Instagram」が66.7%が最も多かった。次いで「Twitter」が47.5%、「Facebook」が39.8%、「LINE」が35.2%となる。

また、「Facebook」「Twitter」「LINE」「Instagram」のうち、利用中に広告が目に入ってきたとしても、特に違和感を抱かないというユーザーの割合が最も高かったのは「Instagram」で20%という結果になった。次いで「Facebook」が19%、「Twitter」が16.8%「LINE」13.5%であった。

一方で「広告を配信してほしくない」というユーザーの割合が最も多かったのは「LINE」となった。SNSであっても、連絡を取り合うことがメインである「LINE」では広告の配信によって通知が増えてしまうことが、少なからず、マイナスに作用することが多そうだ。

 最近は、Instagramのような写真媒体を使って情報提供をする企業が増えている。それは、女性にとっての興味関心に近いアプローチの仕方をしているのが、Instagramだからだ。それゆえ、Instagramは、自然に女性の心に入り込むことができ、そうした企業による写真を活用したプロモーションも、ユーザーの嗜好と親和性が高いと言えそうだ。その意味で、Instagramは今を生きる女性にとって、有力な広告ツールとして考えていいように思うのだ。


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