ウサギィ「やりトリ」を記録できるオキャックマ開始

情報の記録・共有で「おもてなし」やサービスの向上を図る!

 株式会社ウサギィ(以下「ウサギィ社」)は、ユーザーと自社スタッフのやりとりを記録・共有し、おもてなしを支援するオンラインプラットフォーム『オキャックマ』を10月15日にリリースした。

私たちは、日常生活の中で様々なサービスを受けている。その中で、「サービスを受けたいのに、スタッフの担当が変わるたびに同じことを伝えなければならない」という経験をしたことがあるだろう。こういった扱いはお店としては仕方がないのかもしれないが、消費者にとっては気分が良いものではない。

それに対し、最高級のホテルやレストランでは、一度話したことや起こったことなど、顧客に関する情報を把握しており、全スタッフが顧客に合わせて適切な対処を行う。そのような「おもてなし」をあらゆる店や企業で行うことができれば良いのだが、実際はスタッフ個人の気遣いや経験によるものが大きく、なかなか実現が難しい。

そこで、顧客とのやりとりや情報を記録・共有でき、簡単に「おもてなし」やサービスの向上を図れるサービス「オキャックマ」が開発された。「オキャックマ」は、顧客との「やりとり」の情報を主軸として管理している。ある顧客と自社のスタッフが何を話したのか、スタッフが顧客とどのようなやりとりをしているのかを、時系列に沿って確認することができる。

実際に会って話したことだけでなく、電話やメール、SNS、はがきなど、あらゆる「やりとり」を記録でき、また、顧客との約束といった予定についても、「顧客との未来のやりとり」として記録・共有することが可能だ。

取引先や来店した顧客だけでなく、例えば発注先の業者や社内の他の部・課のスタッフとの「やりとり」も記録するといった使い方もできるため、議事録としても便利だ。

ウサギィ社は「企業活動とは人との「やりとり」のつみかさねであり、そのつみかさねは企業の資産となる。それらの資産をきちんと『オキャックマ』へ記録し、社内・店内で充分に活用してもらえばと考えています。」と述べている。

一人で対応しているわけではない限り、どうしても同じ内容を話して貰わなければ状況になってしまう。「オキャックマ」であれば、そのお互いのもやもやを軽減できるに違いない。また、情報が共有できるため、重複した発注をしてしまうことや、ショップへの問い合わせへの対応漏れを防ぐという使い道もできる。シンプルであるからこそ、多様な使い方ができるため多くのショップの注目を集めそうだ。