「EC-ERP宗達」、日本経済新聞電子版にバナー広告掲出

ECのミカタ編集部

日本経済新聞電子版において、「EC-ERP宗達」のバナー広告掲出を開始
SAP ERPとタイムリーに連携し、取引の自動化を進める
スモールスタートから利用でき、規模が大きくなっても対応可能

「これからの企業間取引のスタイル」EC-ERP宗達

ITベンダーの株式会社アイ・ピー・エスは、日本経済新聞電子版(http://www.nikkei.com/)において、「EC-ERP宗達(そうたつ)」のバナー広告掲出を2月23日より開始したと発表した。
「EC-ERP宗達」は、取引先との業務連携をクラウド上で安全に開始するためのソリューションで、SAP ERPエンタープライズリソースプランニングを新規に導入する企業はもちろん、すでにSAP ERPを活用し、新たなステップに進みたいと考える企業を対象にした業務用クラウドサービス。SAP ERPとタイムリーに連携し、受注・発注・在庫確認や発送・売上(決済)まで含め、取引の自動化を進める。これにより、得意先も、自社側も正確な情報を基に取引を行うことができるため、 毎回問い合わせをしなくても、注文者自身で正確な在庫状況や納期情報、配送の進捗状況を確認することができるようになる。
さらに「EC-ERP宗達」は、クラウド製品で、スモールスタートから利用でき規模が大きくなっても対応可能。スマートフォン・モバイルでも利用できる。
バナー広告では、「これからの企業間取引のスタイル」とし、SAP ERP導入企業に向け、サービスの魅力を訴求。パートナー企業であるSAPジャパン株式会社と共に「EC-ERP宗達」の販売拡大を目指している。

※以前掲載した記事内に事実と異なる内容の記載がございました。この場をお借りしてお詫び申し上げます。


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事