LINEの新たなコマース事業「LINE Collection」がバイヤー・小売を繋ぐ

ティザーサイト公開しポップアップストアオープンへ

LINE株式会社(代表取締役社長:出澤剛 以下、LINE)は、同社が運営するスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」において、100%子会社のBonsai Garage株式会社を通じ、国内外のデザイナーやブランドとバイヤー・小売をつなぐ「LINE Collection」を開始すると発表した。
4月17日よりティザーサイトを公開し、本格的なスタートは今夏を目処にするとともに、4月24日から期間限定のポップアップストアをオープンする。

「LINE Collection」では、気鋭だが認知が進んでいない国内外のデザイナーやブランドの商品と有力なバイヤーや小売店を、LINEのプラットフォームおよび実際の取引を行う専用サイト(今夏開設予定)を通じてつなぐことにより、既存の流通網では手に入らない商品と消費者が出会う機会を創出する場となることを目指している。
本サービスにより、優れた商品を制作していながら認知が浸透していなかったり流通網を持っていなかったデザイナーやブランドに光を充てるとともに、小売店においても海外や現地に行き「足」で探さずとも優良な商品を調達することが可能となる。

取り扱うブランドや商品は30ブランドよりスタートし、今後は月10以上のペースで拡充するとともに、随時LINEアカウントやティザーサイト上で紹介していくとしている。

LINEはこれまで同社運営のコマース事業「LINE MALL」「LINEギフト」「SALE」などにおいて、LINEのプラットフォームを通じ消費者と商品の新たな接点を提供する取り組みを展開しており、今回の「LINE Collection」はそれらに続く第4のコマース事業となる模様。ファッションコマース領域への本格的な参入を果たす形となる。