CtoC市場拡大!メルカリ2000万ダウンロード!

ECのミカタ編集部

インフォグラフィックスで見るメルカリ

フリマアプリ「メルカリ」は日本において2000万ダウンロードを突破したと発表した。2000万ダウンロードを記念してダウンロード数推移などを「メルカリ」のハイライトとしてインフォグラフィックスでまとめている。

日本におけるダウンロード数は2014年9月に500万ダウンロード、2015年1月に1000万ダウンロードを突破した。その後、3月にTVCMを開始、「らくらくメルカリ便」「キャリア決済」のスタートを経て、5月には1500万ダウンロードを達成し、10月に2000万ダウンロードに至った。約1年でダウンロード数が1500万件増えており、メルカリの急激な伸びを感じられる。

ジャストシステム「ファクトアスク」が行った「フリマアプリの利用に関するアンケート 調査期間:2015年10月14日~19日」によると、フリマアプリ利用者中88.6%がメルカリを使用しており、他のフリマアプリを引き離して圧倒的NO.1であった。フリマアプリのなかでも、特にメルカリはスマホで使いやすいように工夫されており、それが評価された結果だと言えるだろう。

また、2015年10月31日までの累計出品数は1.6億品であり、ジャンル別の販売点数シェアはレディース27%、エンタメ・ホビー23%、ベビー・キッズ12%、コスメ・香水・美容9%、メンズ8%、家電・スマホ5%、ハンドメイド4%、その他13%であった。レディースやコスメ、ベビー・キッズの商品が多いことから利用者は女性が多いと推測される。

出品経験のある人のうち6割は購入も行っていることが明らかになっており、商品を売った儲けで他の人が出品している商品を買うという流れがあることがうかがえる。

月に5点以上販売する、”ハマっている人”も3人に1人おり、売れるまでの時間は24時間以内が50%となっている。出品から売れるまでの時間が短く、使いやすいことが出品点数を増やしているのかもしれない。

メルカリは最も注目を集めているフリマアプリと言えるだろう。通常、ECショップよりフリマアプリのほうが価格が安いのに加え、出品点数も多く、幅広いジャンルの商品が出品されているため人気がある。フリマアプリはCtoCの市場ではあるが、ネット上で商品を選び購入するというフローはECショップと同じだ。ECショップよりも先にフリマアプリで商品を探すという人がいてもおかしくない。メインターゲットが女性のショップや低価格を売りにしているショップは、フリマアプリとの差別化を図ってく必要があるのではないだろうか。


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