バイク好きが成長の原動力!世界最大級のバイク用品通販「Webike」
株式会社リバークレイン
本日は、世界最大級のバイク用品オンラインショップ「Webike(ウェビック)」を運営する株式会社リバークレインの梅津マネージャーに突撃取材!設立2000年、従業員100名で年商30億円の企業様です。
webike(ウェビック)さんと言えば、バイク用品では知らない人のいない有名ショップだと思いますが、まずは創業の経緯からお聞きできるでしょうか?
梅津マネージャー「リバークレインは、バイク仲間だった代表の信濃と取締役である稲田が2000年に始めた会社です。僕が彼らと知り合ったのもサーキットでなんですよ(笑)。当時はバイク用品を扱うECサイトがまだなかったので、これは負けるはずがない!という意気込みでスタートしたと聞いています。
リバークレインという社名は、起業したのが神奈川県の鶴川という場所だったので、それを英語にしてリバークレインなんです(笑)」
鶴がcrane(クレイン)、川がriver(リバー)でリバークレイン!
当時は競合が少なかったということですが、バイク用品を販売する小売店はありましたよね。
梅津マネージャー「そうですね。ただ、小売店では多くの在庫を抱えるのは難しいですが、Webでは在庫に関係なく商品数を揃えられるメリットがありました。実際、現在のWebikeの商品点数は100万点以上あります。
それから、利益率が低い業界ですので、大企業が参入してくることがあまりないように感じます。化粧品や健康食品は、利益率が高いですから、いろんな企業が参入して競合も多いですよね。」
在庫は抱えていないんですか?
でも、自社の物流倉庫はお持ちですよね。
梅津マネージャー「メーカーから受発注で取り寄せたパーツを弊社の物流倉庫でまとめるという作業をしています。
現在は大手メーカーには弊社独自のSCMシステムを導入してもらいリードタイムを減らす取り組みを行い、更にメーカー在庫をリアルタイムで表示できる機能を実装してます。」
なるほど、センター機能を持たせることで、リアル店舗には出来ない商品点数を実現しているんですね。
30億円を売り上げるまでに、さまざまなご苦労もあったかと思いますが、一番大変だったことは何でしょうか?
梅津マネージャー「組織作りですね。社員それぞれが、常に新しいことにチャレンジし続けるための組織作りやルール作りが大変でした。」
急成長を続けるなかでは、体制を整えて多数の人間が一丸になって動けることは大切な要素なんですね。
今後はどのような展開をお考えですか?
梅津マネージャー「僕らは、本当にバイク好きな人間が集まっている会社です。ですから、『バイク』をキーワードに、お客様のお役に立てる、すべてをやっていきたいと思っています。
今まで具体的にしてきたことでは、
2008年9月に箱根大観山ビューラウンジに『ウェビック カフェ』をオープン、
2008年10月に工具専門オンラインショップ『ウェビックツールズ』をオープン、
2009年7月にバイクスクール『みんなのスクール』をオープン、
2009年9月に5ヶ国語対応のウェビックグローバル店をオープン、
2010年10月無料配布雑誌『MOTOMAG japan』発行
などがあります。
小売だけでなく、バイクというキーワードで、たくさんの事業を作っていくという流れです。」
なるほど。バイクスクールなどEC以外の事業も展開されていますが、すべてバイクというキーワードでつながっているんですね。
梅津マネージャー「そうですね。社員の半分はバイク通勤ですし、常にバイクと接して、お客様のニーズをつかんでいくことがビジネスでも成功する近道だと思っています。」
バイク好きだからこそ、お客様の気持ちがわかる、そしてそれを形にして喜んでいただける。
バイクというキーワードを本気で考えられるところに、御社の強さがあるんですね!
ミカタマンの取材後記
梅津マネージャー、本日はありがとうございました!好きな仕事に本気で取り組むという、熱い気持ちが伝わってきました。ECだけでなく、バイク好きのためのコミュニティサイトや、スクールの運営もしているリバークレインさん。本気でバイクが好きだからこそ、ユーザーに支持され続けるサービスを提供できているのだと思います!
株式会社リバークレイン http://www.webike.net/
世界最大級のバイク用品・バイクパーツ販売オンラインショップ「Webike(ウェビック)」を運営。マフラーやサスペンションなどのカスタムパーツからヘルメット、ジャケットなどの用品、オイルやブレーキパッドなどの消耗品、タイヤ、工具、オフロード用品から純正部品まで、バイクライフに必要な商品100万点以上の世界最大級のラインナップを誇る。圧倒的な商品点数と、独自のレビュー機能であるインプレッションシステムやリアルタイム在庫表示などの使いやすい機能とで、2000年のオープン以来、全国のバイク好きから支持を得ている。






