プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

FIDがAI搭載型MA/CRM「MOTENASU-AI」を提供開始

2023年09月12日(火) (株式会社FID)

FIDがAI搭載型MA/CRM「MOTENASU-AI」を提供開始

ここ数年、オンラインの急速な普及により価値観の多様化が急速に進み、その顧客ニーズの変化に対応するべく、国内外のデジタル化に伴うオムニチャネル戦略やOMOを考慮した効果的なマーケティングが求められています。特に、顧客管理によるきめ細やかなCRMやおもてなしがLTVに欠かせなくなっており、その対応は年々高度・高速化し、より複雑な対応を求められる環境となっています。 そこで株式会社FID(以下「FID」)の高機能MA/CRMシステム「MOTENASU」に、株式会社電通プロモーションプラス(以下「電通プロモーションプラス」)の長年の販促プロモーションにおける豊富な知見と、AI開発領域で急成長を遂げている国内有数のパイオニアであるAI CROSS株式会社( 以下「AI CROSS」)のAIテクノロジーを盛り込むことにより、上記の課題を解決するリアルタイム分析や予測、それによるパーソナライゼーションとCX(顧客は個別に適した体験を求める)を実現。購買履歴や行動データを活用しながら個々の顧客に適したOne-To-One販促プロモーションを実施によりLTVを向上させることができる、次世代AI搭載型MA「MOTENASU-AI」を開発いたしました。 CRM/MAにAIを活用することで、個別最適化された商品レコメンドや、ROI最大化、CRM分析の自動化を行い、One to Oneマーケティングを加速することでLTVの向上を実現します。 ■MOTENASU-AIの概要 「MOTENASU-AI」は、ECシステムやフルフィルメント周りの新規開発なしで、AIを搭載したマーケティングオートメーションサービスをワンパッケージで支援するサービスです。 FIDのD2C向けソリューションテクノロジー、電通プロモ―ションプラスのOMO販促領域、AI CROSSのAI開発/運用と3社の強み・テクノロジーが協業開発で集約されたことで、CXサービス・CRMに適したAI搭載型MA/CRMシステムが完成しました。 「MOTENASU-AI」は、従来多大な開発コストや人員を要していたMAにおいて、多様な外部連携にも対応できるマルチハイブリット型サービスとして最短3営業日内※で実装可能な画期的なソリューションサービスです。 さらにAIによる再学習機能(ディープラーニング)を搭載し、従来不可とされていた多次元の分析や、商品自動レコメンド、ROI最適化予測を提供、さらにChatGPTによるセールス案内の自動生成も実装、MAによるCXサービスでEC、D2C、OMO領域の事業成長を強力に支援いたします。 ■購買データ多次元分析(金額・属性等、各変数が無限に) AIにより多軸(購入金額、直近購入日に加え、頻度、会員継続日数、年齢、性別…等)で分析することが可能。 ■ROI最大化予測(F2転換・LTV予測) AIが購買データから、高精度に顧客ごとのF2転換率・離脱率・LTV等をスコアリング。 ■1to1の商品レコメンド 最先端AIエンジンが、購買履歴/POSデータ・閲覧履歴等を基に、顧客の好みに合う商品の1to1レコメンデーションを自動作成。 ■ChatGPT×最適化AIによるセールス案内自動生成 目的やチャネル(SMS・Mail等)をインプットするだけで、ターゲットに合わせた最適な販促文章を、独自カスタマイズされたChatGPTシステムが自動作成。 ※事業会社様の保有データの状況によっては実装にプラスαでお時間を要することがございます。 ※AIはMA実装3営業日内からさらに+10日~2週間前後AI学習の時間を要します(その後稼働へ)。 「MOTENASU-AI」について詳しくはこちらから https://marketing.f-i-d.jp/MOTENASU-AI/ 《株式会社電通プロモーションプラス》 代表:代表取締役社長執行役員 湯川昌明 URL:https://www.dentsu-pmp.co.jp/ 主な事業内容: 販促CX、リテールDXを主としたプロモーション領域の統合プランニング事業 設立:2017年1月 所在地:東京都千代田区内幸町1-5-3 新幸橋ビル 《AI CROSS株式会社》 代表:代表取締役CEO 原田典子 URL:https://aicross.co.jp/overview/ 主な事業内容: メッセージングサービス・AI分析サービスなどのSmart AI Engagement事業 設立:2015年3月 所在地:東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 城山トラストタワー 20F 続きを読む
【株式会社キャッチボール】株式会社キャッチボール スローガンを『いつでも「安心・便利な決済」を。』としコーポレートサイトをフルリニューアル
■スローガン新設とコーポレートサイトリニューアルの背景■ 株式会社キャッチボールは2007年の設立以来、一貫して後払い決済(BNPL)サービスを提供し続けてまいりました。お陰様で、これまで多くの事業者さまに決済サービスを導入いただき、事業者さまの事業の発展に貢献するとともに業容を拡大させてまいりました。 これからますます拡大していく後払い決済市場において、キャッチボールの企業メッセージや提供するサービスをわかりやすくお伝えするため、今回のリニューアルを行いました。 気持ちも新たに、これからも事業者さま、購入者さまに安心・便利な後払い決済サービスを提供し続けてまいります。 ■リニューアルのポイント■ 1. コーポレートスローガンの新設  いつでも「安心・便利な決済」を。  キャッチボールの新しいコーポレートスローガンです。  後払い決済サービスにおいて「一番大切なものは何か」という原点に立ち返り  新設したスローガンです。これまで以上に購入者さまの目線に立った活動・  サービスの提供にこだわり、購入者さまのニーズにお応えすることはもちろん  のこと、事業者さまの価値創造をお約束いたします。 2. コーポレートサイトリニューアル  ① デザインの刷新   「安心」「安全」「信頼」を表現するべく、コーポレートカラーの緑を基調と   したデザインへと刷新しました。また、お探しの情報を素早く見つけられる   ように、視認性を向上させました。  ② コンテンツの見直し   「株式会社キャッチボール」はどんな会社なのか、どんなサービスを提供して   いるのかをより深く知っていただくためにコンテンツの見直しを行いました。   また、各サービスをスムーズに確認していただけるように、サイト内の導線も   見直しました。  ③ 採用情報の充実   キャッチボールは常に変化し続けています。   新しい仲間がキャッチボールで働くことをイメージできるように、採用情報の   コンテンツを新設しました。 ■株式会社キャッチボールについて■ 株式会社キャッチボールは、後払い決済(BNPL)サービスを提供する会社です。 さまざまな決済方法を自由に選べる今、後払い業界で長きにわたり培ってきたノウハウを生かし事業者さま、利用者さまのニーズにいち早くお応えできるよう努めています。 東証プライム市場上場の株式会社スクロールのグループ企業で、安心・安定した決済サービスを提供します。 続きを読む
GoQSystemと電話が連携!「GoQCTI」で電話応対効率化!

2023年09月12日(火) (株式会社GoQSystem)

GoQSystemと電話が連携!「GoQCTI」で電話応対効率化!

■着信時、PC上に顧客情報を自動表示! GoQCTIとは CTI(Computer Telephony Integration)とは、電話・FAXとパソコンの連携機能。 GoQSystemのCTIである「GoQCTI」を導入することで、 「別の担当者への引き継ぎのモレが気になる」 「言った・言わないの問題が発生する」 「お客様の社名や名前を聞き忘れてしまう」 といったお悩みを解決し、コールセンター業務の効率化を実現します。 具体的には下記のような機能をご利用いただけます。 【機能1】着信時、電話先の顧客情報をPCに自動表示 着信した際、GoQCTIと連携したPCの画面に、自動で顧客情報をポップアップ表示します。 どのお客様からの電話なのかを事前に判別できるため、通話開始がよりスムーズに。 【機能2】通話メモ機能 対話履歴の確認、通話メモの記入が可能になります。 対応履歴をクラウド上で確認できるため、他の担当者が対応していたお客様でもスムーズに顧客対応できます。 どの担当でも内容が引き継がれているため、お客様側への安心感、顧客満足度の向上につながります。 【機能3】GoQSystemとの受注情報連携 着信があった際に表示されるGoQCTIポップアップには、受注情報表示ボタンがあります。 このボタンを押すと、GoQSystem内の電話番号検索が自動で行われます。 この機能により、お問い合わせがあったお客様の情報までワンクリックでたどり着くことができるようになります。 <機能詳細はこちら> https://goqsystem.com/cti ■料金プラン 通常のプラン料金とは別に、別途下記料金で提供いたします。 ・月額:5,000円 ・初期費用:50,000円 (税抜・1拠点あたり) <料金プラン> https://goqsystem.com/plan ■通販一元管理システム「GoQSystem」について GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品情報を1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 受注管理: 各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 売上管理: 売上データの一元化・見える化が可能です。 ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 在庫連携: 各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。 最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 商品管理: 各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 物流管理: 各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む
Appier (エイピア) ホテルモントレのデータ統合を迅速解消、お客様お一人おひとりに寄り添った「おもてなし」を AIで支援
ハイグレードホテルのマーケティングと顧客エンゲージメントにAIマーケティングを活用 Appier Group株式会社(エイピア、本社:東京都港区、代表取締役CEO;チハン・ユー、証券コード:4180、以下Appier)は、全国に21のホテルを展開する「ホテルモントレ 株式会社(以下、ホテルモントレ)」にAI製品の提供を開始し、同ホテルの顧客エンゲージメント強化を支援してまいります。ホテルモントレは、迅速なデータ統合を実現するAI搭載CDP (カスタマーデータプラットフォーム) 「AIRIS (アイリス) 」、AIパーソナライゼーションクラウド「AIQUA (アイコア)」、AI会話型マーケティングプラットフォーム「BotBonnie (ボットボニー)」 の3製品を導入し、個別最適化した顧客アプローチと双方向型マーケティングを実行することで、顧客のニーズにきめ細やかに応えていきます。 潜在層を含め旅行意欲の高い消費者が急増する中、ホテルモントレでは企業DXを積極的に促進しています。同ホテルはデジタルマーケティングを最大限活用して、顧客の好みや興味関心をより深く理解し、顧客エンゲージメントやロイヤルティを高めたいと考えておりましたが、社内に点在する顧客データの把握と統合、個別最適化サービスの提供という点が課題でした。 具体的には、顧客データを単一のCRMシステムで保存していたため、異なるプラットフォーム上にあるデータ、例えば、新規会員情報の登録・統合などの作業は、多くの時間を費やす必要がありました。顧客インサイトを即時に理解し、迅速なサービスの提供に繋げたいと考えていた同ホテルにとって、このプロセスは大きな課題でした。また、顧客リストに一律かつ一斉にダイレクトメールを送信していたため、個別最適化されていない顧客アプローチが弱点でした。 このような背景からAppierのAIRISとAIQUAを導入し、「一人ひとり」に寄り添ったマーケティング活動で顧客ロイヤルティの強化に着手しています。また、BotBonnieは、顧客接点が複数であっても、顧客のサイト内行動に基づき個別最適化と双方向型サービスの体験を創出することができるため、チャネル横断で各データを統合し、顧客インサイトを迅速に生成することで、顧客のニーズを的確かつ柔軟に捉えたサービス作りを開始しています。 AIRIS:高精度なAI分析力と直感的にデータを理解するための視覚化機能が備わり、インサイトを瞬時に捉えるAI搭載CDPです。ファーストパーティデータでも360度ビューの顧客像が構築でき、多様化した顧客接点で発生する『インパクト』を手軽に可視化・測定することで、投資判断を下す前にユーザー行動に基づいてリターン(利益) を計測することができます。 AIQUA:Webサイト、アプリ、プッシュ通知、Eメール、SMS、ソーシャルメディア等、様々なチャネルにおいて、最適な時と顧客接点で個別最適化したメッセージやレコメンデーションをAIで生成し、自動発信できます。企業は顧客エンゲージメントを強化することができます。 BotBonnie:LINE、メッセンジャー、Instagram、Webチャット等のプラットフォームに組込めるオムニチャネル対応のAIチャットボットです。複雑なカスタマージャーニーを整理し、双方向型マーケティングを実行することで、企業は顧客ロイヤルティを最大化することができます。 ホテルモントレ株式会社 企画管理部 長谷部 篤志 氏は、 「当社はデータ主導の意思決定を活用したDX (デジタルトランスフォーメーション) を促進する上で、Appierと協力できることを大変嬉しく思います。AIRIS、AIQUA、BotBonnie 等の同社のAIエンタープライズ・ソリューションを活用して、オフラインやオンライン、さらにはソーシャルプラットフォームに至るユーザープロファイルをリアルタイムで統合し、分析することが可能となりました。これにより、当ホテルが望む潜在顧客層へ正確に働きかけ、優れた会員体験を提供し、顧客ロイヤルティを育て、コロナ後の旅行回復期に売上を最大化させるため、効果的なマーケティング戦略を策定する能力が強化されました」と述べました。 ============= ホテルモントレ:ヨーロッパ調の趣があるホテルを全国10都市21箇所で展開する、異国情緒溢れるホテル。モントレならではの世界観である「1日の締めくくりにほっとくつろげるあたたかさと機能性を兼ね備えた」客室があり、邸宅に招かれたような雰囲気のレストランや、華やかで明るいパーティールーム、各種会議室なども備えている。さらに、天然温泉やスパ施設などがあるホテルもあり、上質のおもてなしでくつろぎを提供している。 Appier:高度なAIマーケティング・ソリューションをSaaSで提供する。『ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる』というミッションのもと、誰もが簡単に使えるAIの実用化を推進し、AIを活用した顧客分析等で、企業の販売及・マーケティング活動を包括的に支援。現在、アジア太平洋地域、欧州、米国に17の拠点を置き、データの価値を最大化することで、あらゆる企業がより正確かつ迅速で、先見的な意思決定が行われる未来の創造に取組む。東京証券取引所プライム市場上場 (証券コード: 4180) https://www.appier.com/ja-jp/ 続きを読む
「検索しないEC体験」の幕開け!「欲しい商品がすぐに見つからない」ネットショッピングのストレスや手間を解消。LINEを活用した次世代AI商品提案サービス「ECソムリエ」2023年9月8日(金)リリース
ECソムリエは、LINEでの友だち登録を通して、ワインのソムリエのように、楽天市場で販売されている数億の商品の中から最適な3つの商品を提案する、AIアシスタントサービスです。 現代社会におけるネットショッピングの普及は著しく、数え切れないほどの商品がECサイトに並ぶ今日。 多くのユーザーが「どれを選べばいいのか」「こんな商品はあるのか」という疑問や迷いを抱えています。 そのような状況から「買い物ストレス」が生まれるのは必然でした。 この問題の解決を目指するため、日本国内で幅広く普及しているチャットサービス「LINE」と、最先端技術であるChatGPTを活用したAIを組み合わせ、利便性と質の高さを兼ね備えたサービスを開発しました。 それが「ECソムリエ」です。 ECソムリエは、商品検索をする必要がないECサービスです。 忙しくてゆっくりネットショッピングする時間が無い方、買い物自体がストレスである方にも快適なショッピング体験を提供することを目的としています。 ECソムリエの特徴 1. シンプルな操作: LINEでテキストを入力するだけで、希望の商品を提案。 2. ChatGPT技術採用: 高度なAI技術を活用し、ユーザーのニーズに合わせた最適な提案を実現。 3. 人気商品を厳選して提案: 提案商品は、人気や高評価の商品から選ばれ、売り切れの商品は提案しません。 4. 買い物ストレス軽減: 商品名や商品ジャンルが分からなくても、テキスト入力から希望商品を分析。 5. ソムリエ方式提案: ワインのソムリエのように、AIからの詳細なコメントが添付。購入際の参考情報に。 ECソムリエは、数多くの商品の中から瞬時に最適な提案をおこないます。 その結果、消費者は無数の選択肢に迷うことなく、自分の希望に合った商品を手に入れることができます。 ショッピングの不安や迷いを解消し、より良い購入体験を提供することで、新しいショッピングの楽しみをもたらしてくれます。 ECソムリエが、これからのEC業界を切り開くサービスとして、DX(デジタルトランスフォーメーション)の可能性の1つとして、多くの消費者にとって革命的なサービスになることを期待しています。 今後は、ユーザーの利便性をさらに高めるため、閲覧履歴を見る機能や、ユーザーの好みを学習する機能など、新しい機能の追加を予定しています。 サービス概要 ■ECソムリエ 公式LINE https://lin.ee/UcJjxfm 利用方法 1. 以下のQRコードか、「ECソムリエ」「ec-sommelier」などでLINE検索 2. 友だち追加 3. テキストを入力するだけで商品の提案を受ける事ができます 【セキュリティと個人情報の取り扱い】 ユーザーの安心・安全を第一に考え、「ECソムリエ」はAzure OpenAI Serviceを利用。ユーザーデータやテキスト入力内容の外部への送信は一切行いません。ユーザーのプライバシーを守るための徹底したセキュリティ対策を実施しております。 続きを読む
一元管理システム「GoQSystem」、受注処理の自動化率を可視化

2023年09月07日(木) (株式会社GoQSystem)

一元管理システム「GoQSystem」、受注処理の自動化率を可視化

■自動化率の可視化で、さらなる業務効率化を GoQSystemのダッシュボードは、 ・売上目標:達成率 ・リピーター率 ・商品ランキング などをご確認いただけるデフォルト機能です。 今回のリリースでは、「受注件数:自動処理率」のレポートを追加。 自動化率を目視できるため受注業務のさらなる効率化を目指す指標となり、 「今日は40%の作業が自動化できた。来週以降はイベントに備え、自動処理の見直しをしたい」などの目標設定にお役立ていただけます。 詳細はこちらよりご覧いただけます。 https://goqsystem.com/blog/12078 ■一覧画面にて、各受注の自動処理作動回数も判別。検索機能も同時リリース さらに、一覧画面上の各受注に対し、自動処理・手動処理が作動した回数を表示。 「この受注は自動処理されていない。今後は同様の受注も自動化できるよう調整したい」というように、自動化すべき条件を見つけていくことができます。 また各ステータスごとに「自動処理が実行された受注」「まだ実行されていない受注」を検索できる機能もリリースいたしました。 自動化されていない受注を判別しやすくなっています。 ■商品マスターがなくても配送方法指定が可能。GoQSystemの自動処理機能 商品マスターが不要であるにも関わらず、商品ごとの配送方法変更が自動化できるなど、多数の店舗様にご支持いただいている機能です。 ■注文確認およびメール送付の自動化 ・入金確定後のメール送付の自動化 ・商品ごとの配送方法変更 ・メールの送付タイミングのコントロール ・日時指定から出荷日を自動計算 ・備考欄の文言を自動判別 上記のように、受注業務の目視・手作業を自動化し、さらに業務フローに合わせて作動時刻・入力内容を自由にカスタマイズしていただけます。 ■通販一元管理システム「GoQSystem」について GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品情報を1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 受注管理: 各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 売上管理: 売上データの一元化・見える化が可能です。 ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 在庫連携: 各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。 最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 商品管理: 各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 物流管理: 各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む
姫路エリアに特化した総合不動産業の赤鹿地所 公式サイトにソーシャルPLUSを導入
株式会社ソーシャルPLUS(所在地:東京都文京区、代表取締役:岡田 風早)は、株式会社赤鹿地所(本社:兵庫県姫路市、代表取締役社長:赤鹿 保生)の公式サイト( https://www.akashika-jisho.co.jp/ )に「ソーシャルPLUS」をご導入いただきました。 赤鹿地所の公式サイトにLINEログインを導入したことで、ユーザーはLINEアカウントを活用して簡単にマイページの会員登録やログインを行い、会員限定の物件情報の閲覧をはじめ便利な会員サービスをよりスムーズに利用できるようになりました。 さらに、LINEログインを利用して会員登録を行うと、赤鹿地所のLINE公式アカウントへの友だち追加とLINEのID連携が同時に完了するので、LINE公式アカウントを通じてお客様のニーズに合わせた情報をお届けすることが可能になりました。 【導入コメント】 赤鹿地所では、姫路市近郊の土地・分譲地・マンション・一戸建てをお探しの方に向けて、公式サイトで物件情報やお役立ちノウハウを多数公開しています。 マイページに会員登録いただくと、赤鹿地所だけの限定物件の情報が見放題となり、新しい物件の販売開始や価格改定などのお得な情報をいち早くメールでお知らせしています。 今回、会員様により便利にサービスをご利用いただくために、LINE公式アカウントの活用を検討していました。 身近なLINEアプリを使って会員登録時の面倒な入力の手間を省いたり、簡単にマイページログインができることで、ホームページでの物件探しをより便利に利用いただけるようになると考えました。 LINE公式アカウントの活用にあたり様々な手法やツールを検討しましたが、LINEログインの導入を決めた理由は、 ・お客様がマイページへの会員登録やログインを簡単にできる ・同時にLINE公式アカウントの友だち追加とID連携を自然に行っていただける という点にメリットを感じたからです。 さらにLINEログインを通じて、姫路エリアでのお引越しや土地探しを検討している会員様とLINE公式アカウント上で接点を持つことができるため、お客様一人ひとりのご希望に合わせた最適な情報のご案内や定期的なご連絡をLINEアプリ上で行うことが可能になります。 今後はLINEログインを活用してID連携数と友だち数をさらに伸ばし、LINE公式アカウント上でお客様一人ひとりのニーズに合わせた便利なメッセージ配信やサービス提供を実現していきたいと考えています。 【LINEログインの利用で会員登録と再ログインが簡単に!LINEの友だち追加促進にも貢献】 LINEログインを活用した新規会員登録では、「会員登録」・「LINE公式アカウントの友だち追加 ※1」・「LINEのID連携※2」の全てが会員登録フローの中で完了します。 また、LINEログインを活用した新規会員登録では、ユーザーがあらかじめLINEアプリ上に登録しておいた氏名やメールアドレス、電話番号の情報を、ユーザーの意志に基づき、フォームに自動で入力されます。 そのため、会員登録に必要な情報入力の手間を省きフォームからの離脱を防ぐことができます。※3 再ログインの際にはID・パスワードの入力が不要となり、スムーズにログインして物件情報の閲覧やお気に入り登録の確認、資料請求が行えます。 LINEのID連携後は、自社サービスのアカウント(会員ID)とLINEアカウント(LINEのID)とが紐付くため、お客様一人ひとりに最適な物件情報など、会員情報を活用したLINEのセグメント配信が可能になります。 ※1 自動友だち追加機能:LINEログインの認証時に友だち追加のチェックをデフォルトでオンにする機能。LINEログインを活用した会員登録・ログインフローの中でユーザーの許諾を得た上で友だち追加されます。LINE公式アカウントの友だち追加が促進できます。 https://www.socialplus.jp/line/add-friend ※2 LINEのID連携:LINEのID連携とは、自社サービスの会員IDとLINEアカウントを紐付けることです。ID連携を行うと、企業のLINE公式アカウントの友だちが自社データベース上のどの会員なのかを判別できるようになり、購買データや行動履歴をもとにユーザー単位でのセグメント配信やリッチメニューの出し分けが可能になります。 https://www.socialplus.jp/content/line-id-connect ※3 LINE Profile+:LINE Profile+とは、ユーザーがあらかじめLINEアプリ上に登録しておいた氏名や性別、生年月日、住所の情報を、ユーザーの意志に基づき、 Profile+ に対応した外部サイトのフォームに自動で入力できる機能です。 https://www.socialplus.jp/line/profile-plus ----------------------------------------------------------------------------- ■赤鹿地所について 総合不動産業として創業から30年、地域に密着した事業を展開しております。姫路に強い赤鹿地所だからできる取扱物件数と売却サービスをはじめ、不動産買取、売買仲介、賃貸仲介、賃貸管理等、すべての不動産に関するご相談に応じております。 Webサイト:https://www.akashika-jisho.co.jp/ ■「ソーシャルPLUS」について 「ソーシャルPLUS」はID連携を強みとする、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービスです。会員IDとプラットフォームのIDを自然に連携し、顧客データに基づいたメッセージ配信等のCRM施策を実現可能にします。 ◆ソーシャルログインを手軽に導入! LINEやYahoo! JAPAN、Appleなど、6種のプラットフォームに対応しています。 詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/sociallogin ◆LINE公式アカウントのCRM活用に! LINEログインを活用したCV導線の簡略化から、友だち追加の促進、会員情報に応じたセグメント配信に至るまで、ユーザー体験を重視したご提案が可能です。 詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/line ◆ShopifyとLINEの連携活用なら、無料プランからスタート可能! Shopifyをご利用の場合、Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」のインストールベースで、より簡単にご利用いただけます。 詳細はこちら:https://crmplus.socialplus.jp 続きを読む
日本ECサービス株式会社、グリニッジ株式会社とグループ経営体制へ 新グループ「ECX」を設立
日本ECサービス株式会社とグリニッジ株式会社は、株式会社ECXグループの完全子会社となります。 また、日本ECサービス株式会社のLINE配信サービス事業「LSEG」をグリニッジ株式会社に事業譲渡し、「ECマスターズクラブ」の会員サポート事業と「らくらくーぽん」などSaaS事業を事業領域を明確に分けることで、シナジーの最大化を目指します。 「ECX」は、「Empowerment Commerce X」の略称であり、ECに限定しないCommerceの無限の可能性(X)にチャレンジすることを意味しており、グループ経営体制へ移行することで、日本のコマースの支援に努めてまいります。 これまでの事業展開と今後の戦略について 日本ECサービス株式会社は、2011年の創業以来、「世界中の人々に感動を与え、ニッポンを元気にする!」をミッションに、日本一多くのネットショップの悩みを解決するため、2014年から「ECマスターズクラブ」をスタートし、6,600社(有料会員2,500社)と楽天市場の出店者の10社に1社に利用いただく規模まで広げてきました。2022年に事業譲受したLINE配信サービス「LSEG」は、楽天ショップR-SNS契約7,000ショップのうち1,500ショップに利用されております。 一方、グリニッジ株式会社は、2003年創業、「IT・システムの力で、世の中の課題を解決し社会に貢献する」を経営理念とし、創業以来、ECに関わって事業を展開してきました。本年5月には創業20周年を迎えましたが、その歩みの中、常に目指してきたことは、会社名の由来でもある世の中の標準となるようなサービスづくりに取り組むこと。現在の主力サービス「らくらくーぽん」は、楽天市場に出店する3,000ショップ以上に利用いただいており、楽天市場 RMSサービススクエアからゴールドサービスとして認定されております。 今後は、各社の強みを事業の主軸とし、日本全国の中小企業のECに限定しないコマースを支援できる事業を創出できるよう、グループ体制へ移行します。 株式会社ECXグループ ・新設会社(株式移転による新設、2023年11月設立予定) ・事業内容:グループ会社の経営支援 ・URL:https://ecxg.co.jp/ 日本ECサービス株式会社 ・移行会社 ・事業内容:ネットショップ向け会員制サポートサービス ・URL:https://ec-masters.co.jp/ グリニッジ株式会社 ・移行会社 ・事業内容:ネットショップ向けSaaS事業 ・URL:https://www.greenwich.co.jp/ 日本ECサービス株式会社 代表取締役社長 清水将平 コメント (株式会社ECXグループ 代表取締役社長 2023年11月〜) 2010年に個人事業、2011年に法人を設立し、約20社のECコンサルティングとしてスタートした「ECマスターズ」は、日本中のネットショップの悩みを解決したいと月額1万円で質問回数無制限の掲示板サービスの「ECマスターズクラブ」として再スタートし、ライブ配信やLSEGなどサービスを充実させ楽天市場の5%のショップに利用される規模まで成長しました。 楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!ショッピングなどモール間の競争が激化し、日本のEC事業者と取り巻く環境は、大きく変化しています。LINEを活用できるLSEGなどサービスを追加しながらも価格を改定せず、日本の中小企業が負担なく悩みを解決できるようサービスを提供してきましたが、今後は、グループ経営体制に移行し、より多くの事業者を支援できるよう努めてまいります。グループでの支援事業者数10,000社に達し、EC以外のサポート領域を強化することも考え、Empowerment Commerce Xの略として、新グループ名「ECX」としました。日本ECサービス株式会社とグリニッジ株式会社は、経営チームを一本化し、私は、株式会社ECXグループの代表として、より多くの事業者を支援できるよう努め、日本のEコマースに限らずコマース全体の未来に貢献していきます。 グリニッジ株式会社 代表取締役社長 田中裕之 コメント (株式会社ECXグループ 代表取締役会長 2023年11月〜) グリニッジ株式会社は、2003年の創業以来、ECの領域において、特にEC事業者のシステム面でのサポートを中心に歩んでまいりました。多くのEC事業者の方々のパートナーとして、多少は業界の発展に貢献して来たのではないかと自負しておりますが、世の中がどんどん変化していく中で、もっと世の中を変え、変革をリードできるのではないかと考えるようになりました。 このたび、株式会社ECXグループとして、日本ECサービス株式会社と経営統合するに至ったのは、より社会に対する意識と責任を自覚して、将来へ向けて舵を切るべきだと決意したことの表れでもあります。 現在の、日本ECサービス株式会社の主要事業であるネットショップ向け会員制サポートサービスと、グリニッジ株式会社のネットショップ向けSaaS事業を入り口として、グローバルな市場で日本のコマースが競争力を高めていくことができるよう、従来のビジネスを作り変えるスピード感で、世の中に役に立つ、社会的使命を実現できる会社になるべく尽力してまいります。 続きを読む
オールインワン ECツール「JUNGLE」基本使用料の無料期間を提供する、「メルカリShops」連携キャンペーンを開始
<b><u>■「メルカリShops」連携キャンペーンの内容</u></b> <b>JUNGLEと「メルカリShops」を連携すると最大1年3ヶ月間、JUNGLEの基本使用料が無料に!</b> JUNGLEに新規ご登録いただき、「メルカリShops」とAPI連携を実施いただくことで、本契約後に基本使用料の無償期間を、お申込みプラン毎に下記の通り提供させていただきます。 ・商品登録のみプラン または ベーシックプラン:本契約後、1年間基本使用料無料 ・プロプラン:本契約後、6か月間基本使用料無料 ・プレミアムプラン:本契約後、3か月間基本使用料無料 現在JUNGLEにご登録をいただくと、3ヶ月間の無料試用期間がついておりますので、プランによっては最大で1年3ヶ月間、JUNGLEの基本使用料が無料となります。 お申込み後、30日以内に「メルカリShops」のAPIトークンをJUNGLEにご登録いただき連携を開始後、商品を1点以上JUNGLEから「メルカリShops」にご登録いただくことがキャンペーン適用の条件となります。 キャンペーン特設ページ:<u>https://ec-jungle.com/mercari-shops-cpn/</u> <b><u>■JUNGLEと「メルカリShops」が連携</u></b> オールインワンECツール「JUNGLE」と「メルカリShops」を連携することで、「メルカリShops」の店舗運営を行いながら、他のEC店舗も運営する多店舗運営を少ない労力で実現可能となります。 JUNGLEをご利用のお客様は、かんたんに「メルカリShops」内で商品の販売を開始することができ販路の拡大が可能となります。 <b><u>■オールインワンECツール『JUNGLE』とは</u></b> DXを進めるネットショップ・EC事業者のためのクラウドサービス(SaaS) 「JUNGLE(ジャングル)」は在庫連携・受注連携・商品連携・出荷連携を⾏えるEC⼀元管理システムです。⾃社カートやモールなどインターネット上で多店舗を展開し運営している、これから多店舗展開を⾏いたいと考える事業者様に向けたサービスとなります。 基本的なEC⼀元管理機能はもちろん、「かゆい所に⼿が届く」オールインワンECツールを⽬指しております。 オールインワンECツール『JUNGLE』 <u>https://ec-jungle.com</u> 現在通常『JUNGLE』では30日間の無料試用期間を「3ヶ月に延長」するキャンペーンを実施しております。ぜひ『JUNGLE』を無料でお試しください。 エムエムラボでは、今後も皆様にご活用いただけるような有用なサービスの提供及び、開発を積極的に行ってまいります。 <b><u>■「メルカリShops」とは</u></b> 「メルカリShops」は「かんたんで、売れる」をコンセプトに、スマホ1つでネットショップを開設し、ショップ運営者が商品を直接販売することができる、Eコマースプラットフォームです。「メルカリ」に出品するのと同様の簡単な操作で、誰でも「メルカリ」アプリ内にネットショップを持つことができ、独自の集客なしで「メルカリ」の月間2,200万人以上の利用者に届けることが可能です。 続きを読む
鳥取県と連携し、魅力ある鳥取県内企業の商品を世界へ発信

2023年09月04日(月) (ZenGroup株式会社)

鳥取県と連携し、魅力ある鳥取県内企業の商品を世界へ発信

■背景と目的 鳥取県は、海外展開支援を目的に、海外プロモーション支援サービス「ZenPromo」に対して、英語圏およびスペイン語圏での需要の確認を依頼しました。この依頼を受け、当社は鳥取県内企業の商品を越境ECサイトへ掲載、また英語圏およびスペイン語圏に展開するプロモーションを実施。この取り組みを通じて得られた成果や分析結果を基に、海外市場への参入戦略を検討する手がかりを得ることとなりました。 ■実施内容と成果 プロモーション期間は2022年12月23日(金)から2023年2月5日(日)まで。当社は、鳥取県内の12企業から合計290アイテムの商品を越境ECモール「ZenPlus」に登録。併せて、以下の施策を展開しました。 ・商品紹介用縦型ショート動画24本(英語版12本/スペイン語版12本)を作成 ・越境ECモール「ZenPlus」公式SNSアカウント(YouTube/Facebook/Instagram/TikTok)への投稿 ・鳥取県特集ページの制作  英語版URL:https://lp.zenplus.jp/en-zp-discover-tottori  スペイン語版URL:https://zenmarket.jp/es/showcase/descubre-tottori ・購入代行サービス「ZenMarket」会員向けメールマガジン配信、アンケート実施(アンケート回答者にはZenMarketで使用できる1,000円クーポンを進呈) ・Web広告配信 これらの施策により、鳥取県内企業の商品が海外でどれくらい売れるのかといった情報を収集。得られたデータと顧客の声を基に、今後の海外展開戦略に生かすことができる貴重なデータを蓄積しました。 ■海外プロモーション支援サービス「ZenPromo」による今後の支援策について 言語や商習慣の異なる海外での調査、商談、リスク対応など、海外展開は中小企業にとって高いハードルが多く存在します。また、日本人の感覚や経験値だけでは、海外市場での成功をつかむことは困難です。 効果的な戦略を見つけるために、テストマーケティングを重要視しています。テストマーケティングにより、クライアント企業が的確な方向性を見つけ、海外展開におけるリスクを最小限に抑えることに繋がります。また、海外での商談会の企画・運営、展示会への出展など、最適な進出戦略を提案し、クライアント企業の成長を全力でサポートいたします。 地域ごとの言語や文化に適合したローカライズされたプロモーション戦略を提供します。地域のイベントや伝統、文化に関連するコンテンツやストーリーテリングを活用し、海外消費者のニーズや嗜好に合わせたメッセージやコンテンツを創造。これにより、より効果的なマーケティングを実現します。 「ZenPromo」は、今後も成長し続けるマーケットに柔軟に対応し、クライアント企業の海外展開成功を目指して全力でサポートしてまいります。 ■海外プロモーション支援サービス「ZenPromo」とは ZenGroup株式会社が運営する海外プロモーション支援サービスです。ターゲットとする海外市場や予算に応じて、最適な多言語プロモーション施策をご提案します。2022年6月に立ち上げたZenPromoは、メーカー、小売業者、自治体など、様々な業種の事業者様にご利用いただいております。 ZenPromoの主な特徴は以下の通りです。 ・ZenGroupが展開している越境ECサービス会員へのアプローチが可能 ZenGroupが展開している越境ECサービスを通じて、購買意欲の高い190万人以上の既存会員へリーチすることができます。 ・多言語ネイティブのマーケティングチームを活用  越境ECサービスを19言語190万会員規模まで成長させてきたマーケティングチームのリソースを活用できます。 ・越境ECにおける実購買データを活用 エリア別での商品売上動向から得られた知見を広告配信その他プロモーション施策に活用することが可能です。 ▽ZenPromoのサービスページはこちら https://lp.zenplus.jp/zenpromo-overseas-promotion-service  続きを読む
EC事業者向けデータ変換・連携サービス「ECコネクター®」は、「ANA Mall(ANAモール)」と受注データ標準連携しました。
この連携により「ANA Mall(ANAモール)」の受注データを、受注管理システム等に連携可能な形式に変換し連携することが可能です。 「ANA Mall(ANAモール)」と標準連携していないシステムのデータ連携や、「ANA Mall(ANAモール)」の標準機能で対応できない複雑なデータ連携などにも対応できるようになります。(※事前に調査が必要です) ■「ANA Mall」とは ANA Mallは、ANAグループが運営するインターネットショッピングモールです。 ANAグループならではのグッズから、日用品や食品、ファッションまでたくさんの商品に出会えます。 ANAマイレージクラブ会員の方ならマイルを使って、貯めて、ANA Mallでのお買い物をさらにお楽しみいただけます。 ANA Mallでのお買い物はANAマイレージクラブ会員でない方もご利用いただけます。 「ANA Mall」の詳しい情報はこちら:https://anamall.ana.co.jp/shop/default.aspx ■ 「ECコネクター®」とは EC事業に必要な、異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を簡単にできるサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得している各種情報から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。 「ECコネクター®」の詳しい情報はこちら:https://www.ec-connector.com 連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/ ■お問い合わせはこちら 担当:小山 https://req.qubo.jp/qinc/form/contact 【株式会社久について】 所在地:東京都港区南麻布1-5-9-3F 代表:工藤暢久 事業内容:ECコンサルティング、ECサイト構築、EC運用代行等EC総合支援/ECシステム開発 URL:https://www.qinc.co.jp/ 続きを読む
広告運用ツール「Shirofune」にShopify API連携機能

2023年09月01日(金) (株式会社Shirofune)

広告運用ツール「Shirofune」にShopify API連携機能

株式会社Shirofune(本社:東京都中央区 代表:菊池満長)は、広告運用自動化ツール「Shirofune」でコマースプラットフォーム「Shopify(ショッピファイ)」とのAPI連携機能の提供を開始しました。 これにより、Shopifyから収集した注文データを元に、Shirofuneの広告効果計測用パラメータ自動解析アルゴリズムを用いて各広告媒体やキャンペーン、クリエイティブごとのLTVやCPO(新規顧客の獲得単価)を自動で算出・可視化すると同時に、そのデータをベースにした広告運用の自動最適化が可能になります。またこの機能はShirofuneの全ユーザー(無料トライアル中のユーザーも含む)が追加利用料等かからずにご利用いただけます。 ■LTVの高い新規顧客獲得に繋がった成果をベースにその後の広告運用を自動で最適化 従来の単発のCPAやROAS基準では、新規顧客だけでなく、広告を出さなくても購入する可能性がある既存顧客も混在した上での短期での評価や最適化となっていました。 Shopifyのデータから算出するCPOやLTVといった長期実績、そこから導き出す予測LTVを基準にすることで、リピート見込みの高い新規顧客の獲得と売上増に繋がる評価や最適化を自動で行い、広告の費用対効果も高まります。 ■数分の設定だけで各広告媒体まで連携完了 データのアップロードや他ツールの利用も不要 Shopifyで取得したAdminAPIのアクセストークンと、ストア情報(〜.myshopify.com)を設定画面で入力・認証するだけでShirofuneとのAPI連携は完了し、あとは自動で情報連携がスタートします。 売り上げデータのアップロード作業や他ツールの利用も不要です。また基本的なutmパラメータさえ付与されていれば、新たなタグの設置やパラメータの付与等も不要で即時に利用可能となります。 Shopify等のECサイトの売り上げデータからCPOやLTVを算出し、広告運用の最適化に反映する作業や環境構築は、多くの知識や工数、複数ツール活用など、経験者でも難しい運用でしたが、この機能により、多くの方が簡単に、この効果的な運用環境を活用できるようになります。 【参照 CPA/ROAS基準とLTV/CPO基準の違い】 ・CPA/ROAS基準 → 媒体Aを評価 ---------------------------------------------------- <媒体A>  広告費100万円 売上200万円 ROAS 200% <媒体B> 広告費100万円 売上150万円 ROAS 150% ---------------------------------------------------- 売上の中の既存/新規の割合や、そこで入ってきてくれた新規ユーザーがその後どれくらいリピートして最終的にどれくらいの売上をもたらしてくれたかを考慮せずに評価している ・LTV/CPO基準 → 媒体Bを評価 ---------------------------------------------------- <媒体A>  広告費100万円 売上200万円 ROAS 200% 新規ユーザー売上100万円 新規ユーザーROAS100% LTV300万円 Lifetime ROAS 300% <媒体B>  広告費100万円 売上150万円 ROAS 150% 新規ユーザー売上130万円 新規ユーザーROAS130% LTV400万円 Lifetime ROAS 400% ---------------------------------------------------- CPA/ROA基準でネックとなっていた点をクリア。またLifetimeROASを見ればかけた広告費をどれくらい本当に回収できているのかがわかり、広告費増減の判断材料としても非常に有益 ■広告運用自動化ツール「Shirofune」について Shirofuneは、「1日10分でプロ品質の広告運用」を実現する、広告運用自動化ツールです。 広告運用が未経験の方でも、簡単操作で広告の出稿から最適化まで、ワンストップで実現できます。運用に関わる各種業務を自動化することで、広告業務に関わる生産性を大幅な改善を実現します。 現在13,000を超えるアカウントがShirofuneを通じて運用が自動化されており、上場企業から成長企業の広告主様の自社運用の支援をはじめ、大手広告代理店様の社内運用業務の基幹システムとしての採用など、幅広くご活用頂いております。 広告運用のプロのサポートメンバーが、ツールを活用した広告運用の内製化支援を提供しており、生産性高く、かつ再現性が高い運用体制の構築支援も行っています。 続きを読む
名古屋センターのご紹介

2023年09月01日(金) (株式会社HMKロジサービス)

名古屋センターのご紹介

名古屋駅まで約4.8㎞に位置する最新の都市型大規模物流センター「ロジポート名古屋」内に新たな物流拠点となる「名古屋センター」を開設いたしました。 年々需要が高まるEC物流の発送拠点として最適な庫内設備とロケーション。名古屋中心部へのラストワンマイル拠点として、また東西を結ぶ物流の中継地点としての活用など、様々な用途でご利用頂けます。 ご相談、お見積もりなどお気軽にお問い合わせください。 続きを読む
インタラクティブ映像サービスTigに「Tig Creator」が登場!

2023年09月01日(金) (パロニム株式会社)

インタラクティブ映像サービスTigに「Tig Creator」が登場!

インタラクティブ映像サービスTigに、新機能「Tig Creator」が登場! 〜スマホで誰でもいつでも簡単に、インタラクティブ動画を作成&配信が可能に〜 パロニム株式会社(東京都中央区築地、代表取締役:小林道生)が提供するインタラクティブ動画サービス「Tig(ティグ)」に、9月1日より新機能「Tig Creator(ティグ クリエイター)」が追加されます。Tig Creatorはスマホで簡単にインタラクティブ動画を作成・SNS投稿できる機能で、店舗スタッフや公認インフルエンサーなどにご活用いただくことで、企業の新たな販路開拓やPtoC施策に貢献していくことを目指しています。 (Tig Creator:https://product.paronym.jp/tig-creator/) ■Tig Creatorの特徴 ・スマホアプリだけで短時間でTig動画作成 ・SNSやオウンドサイトに直接アップ ・データ解析ダッシュボード搭載 ・映像のシーン、セリフなどからのアクセス分析 ■Tigで、「接客の拡張」へ 今までのオンライン接客は、一方通行なテレビショッピング型、紹介する商品が決まっている台本型の2種類がほとんどであり、本来店舗で行われているお客様に合わせた上質な接客の実現は困難でした。しかしTigを活用いただくことで、お客様の要望に合わせた説明や商品の提案が可能になり、商品理解の促進だけでなく、お客様とスタッフとのエンゲージメントの向上、お客様と商品との偶然の出合いや一目惚れ買いの誘発などが可能になります。 今回、スマホで自由にいつでもインラテクィブ動画を投稿できる「Tig Creator」が、あらゆる動画をインタラクティブ化する「Tig Video」、商品登録により店舗ならではの接客をオンラインでも可能にする「Tig LIVE」に加わったことにより、いつでもどこでも誰でも簡単にインタラクティブな映像を届けることができます。そうすることで、リアル店舗における上質な接客と、デジタルの持つ時間・場所を問わない自由さと永久に残せるアーカイブ性を融合し、接客の拡張を実現します。 ■Tigシリーズについて 動画やライブストリーミング内に存在する様々な情報に、「触れる」だけで検索することなくアクセスすることができるインタラクティブ配信ソリューションです。 映像の世界観やストーリーはそのままに「気になる」情報をストック、商品購入や来店予約、クーポン配布など幅広い導線を設置することが可能です。また、60種類以上の視聴データを取得でき、多岐にわたるアナリティクス分析にも役立てることができます。 ❏Tig Videoについて:https://www.paronym.jp ❏Tig LIVEについて:https://www.paronym.jp/tiglive/ ❏Tig Magazineについて:https://www.paronym.jp/tig-magazine/lp/ ❏Tig Creatorについて:https://product.paronym.jp/tig-creator/ ■パロニムについて 日常生活において情報収集の多くが映像経由になったいま、動画内の情報をより深く知りたいというニーズが高まっています。動画内の情報を調べるという行為が不要になることは、検索リテラシーや言語依存による言葉の壁の解消につながります。私達はTigシリーズの技術開発、サービス提供を通して、「誰でも簡単、且つ平等に動画から情報にアクセスできる世界の実現」を目指し、ノンバーバルで便利な未来の視聴体験を追求しています。 詳しくは以下URLをご覧ください。 □サービスサイト:https://www.paronym.jp □ライブコマース・動画ドリブンマーケティング通信:https://paronym.jp/media/ □note:https://note.com/paronym □Twitter:https://twitter.com/TIG_Channel ※本文中の商品名ならびにサービス名は該当各社の商標、または登録商標です。 続きを読む
初期費用&オプション3ヶ月分無料!先着59社限定「59(ごくー)の月」
■キャンペーン概要 GoQSystem(ごくーシステム)の名前にちなんだ、9月の限定キャンペーンです。 初期費用やオプションご利用分が、期間限定で無料でご利用いただけます。 一年間を通して最大級のキャンペーンとなっております。通販業務の効率化をお考えの店舗様は、この機会にぜひお試しください! 詳細: https://goqsystem.com/goq-day 【キャンペーン期間】 2023/09/01~2023/09/30 (先着59社に達し次第終了) 【対象者】 これからGoQSystemを始める方と現在GoQSystemをご利用していただいているお客様が対象 【特典内容】 ・新規のお客様は初期費用全額無料 (最大10万円分まで) ・既存のお客様はプランアップ・店舗追加・オプション追加の初期費用全額無料 (最大10万円分まで) 【メルカリshopsの店舗追加をされた場合】 ・新規のお客様はGoQSystemのプラン・メルカリShops・APIオプションの月額が最大3ヶ月無料 (11月末迄) ・既存のお客様はメルカリShops・APIオプションの月額が最大3ヶ月無料 (11月末迄) ※その他条件あり(詳しくはキャンペーンページを参照) ※本キャンペーン期間以前に成約しているメルカリShopsの店舗追加は適応不可 (但し新規追加は適用可) 【注意事項】 ・2023年9月30日(土)までにWebサイトからの【本申し込み】が完了された場合に、本キャンペーンが適用されます。 ・無料お試しから10日以内で本契約合意があることが必須です。 ・WEB申し込み、メールでのご返信をもちまして成約となります。 ・課金開始日より起算して3ヶ月間は最低利用期間となり解約はできません。 ・弊社が提供する他のキャンペーンとの併用はできません。プレミアムパートナーとの併用もできません。 ■キャンペーン適用のプラン 期間中、どのプランでも初期費用が無料となります。 また、無料お試し開始時から、初期設定などもフルサポートいたします。 【受注管理プラン】 まずはお手軽にGoQSystemを始めたい、という店舗様向け。 送り状・帳票の作成、メール送付、出荷実績反映などを一括処理。 商品ごとの配送方法仕分けの自動化なども。 (月額:15,000円、通常初期費用:30,000円) 【受注・在庫連携管理プラン】 上記プランに加え、各モール・カートで最新の総在庫数を自動反映させる機能。売り越しを防ぐことができます。 (月額:29,800円、通常初期費用:40,000円) 【受注・商品・在庫連携管理プラン】 上記プランに加え、各モール・カートの商品ページを一括で管理できる機能。新規出品、商品データ更新、商品複製などを簡易化します。 (月額:44,800円、通常初期費用:50,000円) 【受注・商品・在庫連携・出荷管理プラン】 上記プランに加え、外部倉庫との連携、ハンディターミナル等の機能も追加。 出荷業務の自動化はもちろん、自社倉庫の在庫管理など、通販事業をトータルで一元管理できます。 (月額:64,800円、通常初期費用:100,000円) ■キャンペーン適用のオプション 期間中、どのオプションも初期費用が無料となります。 またメルカリShopsおよびAPIオプションについては、月額が3ヶ月分無料になります。 【対応モール】 楽天市場、Yahoo!ショッピング、auPAYマーケット、Amazon、SHOPLIST、ポンパレモール、Qoo10、ヤフオク!、LOHACO、ヤマダモール、メルカリShops、NETSEA、LINE GIFT、Giftmall、dショッピング、KAUCHE、DMM通販など 【対応カート】 makeshop、shopify、COLOR ME、BASE、shopserve、futureshop、ebisumart、aishipR、スマレジ、ECCUBE、Bcart、サブスクストア、cs cart、e-shopsカートS、STORESネットショップ 【オプション】 ・ロジオプション:各種フルフィルメントサービスとのAPI連携 ・APIオプション:注文内容修正・キャンセル情報等を各モールへ自動反映 ※価格は全て税別です。 ■GoQSystemについて 「GoQSystem」は通販業務を一元管理できるシステムです。 全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 GoQSystem公式Webサイト https://goqsystem.com/ お問い合わせ https://goqsystem.com/contact サービス資料ダウンロード https://goqsystem.com/pamphlet 20日間の無料お試し https://goqsystem.com/freetrial 料金シミュレーション https://goqsystem.com/plan 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 2009年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む
「おすすめのEC支援会社20選」に選定紹介された事のお知らせ

2023年08月30日(水) (株式会社ネイビーグループ)

「おすすめのEC支援会社20選」に選定紹介された事のお知らせ

プロEC支援サービス「Navy Consulting」は、実績が豊富なEC(D2C)運営代行会社としてEC支援会社の比較サイトに紹介されたことをお知らせいたします。 ネイビーコンサルティングは、楽天,amazon,ヤフーなど有名ECモールのみならず、自社サイトに関しても豊富な知見を有しており、従来成し得てきたECモールにおける成功事例、ECでモノが売れるノウハウを横展開してメーカー様の自社サイト売上最大化に貢献しています。 大手ECモール出身精鋭集団ネイビーコンサルティングの強み 累計サポート4,000社超え!元楽天・Amazon・自社サイト立上げ等ECのプロ データ・システム・戦略が強い、科学的に勝率が高い一気通貫EC支援が可能 緊密な連携による強い信頼感が好評 続きを読む
GoQSystemが【STORESネットショップ】在庫連携に対応!

2023年08月28日(月) (株式会社GoQSystem)

GoQSystemが【STORESネットショップ】在庫連携に対応!

■GoQSystemで「STORESネットショップ」の受注・在庫連携が可能に! 「GoQSystem」と「STORESネットショップ」の在庫連携を行うことで、下記が可能になります。 【1】 STORESネットショップで受注した商品の在庫数の増減を、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの各モール・カートに自動反映。 【2】 楽天市場やYahoo!ショッピングなど他モール・カートでの在庫数の増減を、STORESネットショップに自動反映。 【3】 STORESネットショップでセット商品販売を行っている場合、他モール・カートのセット品と併せて在庫管理が可能になります。 詳細はこちらよりご覧いただけます。 https://goqsystem.com/blog/function/stores-stock ■料金プラン 通常のプラン料金とは別に、追加オプションとして下記料金で提供いたします。 初期費用10,000円/月額費用5,000円(税別) <料金プラン> https://goqsystem.com/plan ■通販一元管理システム「GoQSystem」について GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品情報を1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 受注管理: 各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 売上管理: 売上データの一元化・見える化が可能です。 ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 在庫連携: 各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。 最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 商品管理: 各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 物流管理: 各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む
【ふるさと納税自治体限定】楽天スーパーSALE前対策セミナー!【TENKI-JAPAN】

2023年08月25日(金) (株式会社天喜ジャパン(TENKI-JAPAN))

【ふるさと納税自治体限定】楽天スーパーSALE前対策セミナー!【TENKI-JAPAN】

売上アップを目指すふるさと納税店舗様へのセミナーを開催させていただきます! 10月からのふるさと納税の制度改正にともない9月を売上の山にされるふるさと納税自治体様が多くいらっしゃると存じます。 イベント施策からデイリー施策まで楽天イベント運営や楽天市場で売上を上げるためにおすすめの施策などをお話させていただきますため、ご参加ください! 今回はふるさと納税自治体様にご利用いただいてきたサービスを中心に施策をお話させていただきます。 加えて、以下のような要望をお持ちの自治体様におすすめです。 ・楽天市場のスーパーSALEやお買い物マラソンなどイベント売上をアップしたい ・楽天市場のトレンドを理解して運用に役立てたい ・楽天で売上を上げるために効果的な導線や割引設定などを知りたい ・よりランキング画像やレビューを増やしていきたい 【セミナー内容】 ■ふるさと納税向け楽天オートメーションパックの解説 ■イベント戦略の施策や設定 ■レビュー画像の増加方法 ■スマートフォン大バナーの活用 ■新しい集客方法の紹介 等を予定しております。 ぜひこの機会にご参加ください。 TENKI-JAPANは皆様にお会いできることを心待ちにしております! 続きを読む
「請求QUICK」の申込社数が3,500社を突破

2023年08月24日(木) (SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)

「請求QUICK」の申込社数が3,500社を突破

総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、中小企業のインボイス制度対応と業務効率化をサポートするクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」において、継続利用のお申し込み社数が3,500社を突破しましたので、お知らせいたします。 <b><u>■ 中小企業に「安心」と「付加価値」を提供する、月額無料の使いやすいサービスを追求</b></u> 「請求QUICK」は中小企業にとって価格面・機能面ともに最も使いやすく、導入ハードルの低いツールを目指し、サービス提供を行ってまいりました。今年7月よりID数による従量課金を撤廃し、9月14日には月額無料の価格は維持しつつ、これまでの請求書発行機能に加えて受取機能も標準搭載いたします。こうした中小企業の皆様に寄り添ったサービス体系をご評価いただき、3,500社を超える企業様に「継続利用のお申し込み」をいただきました。 また「請求QUICK」パートナープログラムにも、地域金融機関をはじめ、税理士法人、システム会社など多くの事業会社様にご参加いただき、パートナー企業数も順調に拡大しております。当社は、パートナー企業様を通じて、より多くの中小企業の皆様に低価格で使いやすい「請求QUICK」をご利用いただき、デジタルツール活用による経理財務DXの実現と法対応を強力に支援してまいります。 <b><u>■ 「登録番号」の真正性確認や改正電帳法の保存要件を満たしているかも自動で判定</b></u> 請求書受取側のインボイス制度対応として、受け取った請求書に記載された「登録番号」をAI-OCRで読み取り、取引先マスタ情報と照合のうえ、国税庁の適格請求書発行事業者公表システムとのWeb-API連携で突合し自動判定できる機能や、改正電帳法に則った電子保存要件の自動判定機能などを搭載いたします。「請求QUICK」は、発行業務・受取業務それぞれでインボイス制度・改正電帳法に対応しているので、直近の法令対応にも安心してお使いいただけます。 「請求QUICK」の新機能【請求書受取機能】はこちら:https://sqreceiving.sbi-bs.co.jp/ <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化や法対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む
Appier (エイピア) 「STAFF OF THE YEAR 2023」〜好きは、つながっていく。 に賛同
「STAFF OF THE YEAR」の​​最終審査は、2023年9月28日(木)(渋谷ヒカリエホール ホールA)にて行われます。約1,300のアパレルブランド、そして8万人のスタッフの中から「STAFF OF THE YEAR 2023」が選ばれ、表彰されます。 Appier は AIマーケティングを SaaSで提供し、​​​​『ソフトウェアをよりスマートに、AIでROI (費用対効果) を向上させる』というミッションのもと、企業のセールス及びマーケティング全域をトータルでサポートしています。昨今のネットショップと店舗の融合 (OMO) による新たな買い物体験の構築を、AIテクノロジーの側面から推進しています。 Appier の社名には 『AI x Happier』(AIで人をハッピーにしたい)という想いが詰まっています。このイベントへの賛同を表明することで、小売・サービス業界で働く方々のDXを後押しし、店舗スタッフのみなさまを応援して参ります。 Appier(エイピア)について: 2012年創業。高度な予測AI(人工知能)を実装したマーケティング・ソリューションをSaaSで提供するパイオニア企業です。『ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる』というミッションのもと、誰もが簡単に使えるAIの普及と実用化を推進しており、AIを用いた顧客分析等で、企業のセールスおよびマーケティング活動を包括的に支援しています。現在、アジア太平洋地域、欧州、米国に17の拠点を置き、データの価値を最大化することで、あらゆる企業がより正確かつ迅速で、先見的な意思決定が行われる未来の創造に取り組んでいます。 東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:4180) https://www.appier.com/ja-jp/ 続きを読む