【比較してみた】LINE@、ビジネスコネクト、公式アカウント〜今更聞けないネット通販

石郷“145”マナブ(編集長)

【この記事のPoint】
この記事では下記についてまとめています。
・LINE@について
・LINEビジネスコネクトについて
・LINE公式アカウントについて

 LINEは、私たちの生活に新風を送り込んでいる。特にECでその可能性が開花するかもしれない。というのはECとは、ある意味、売り手と買い手の「どうやって高く売るか」「安く買うか」という相反する思いの中で商売が進んでいるものであって、LINEのOne toOneコミュニケーションであれば、そんな常識さえも、さらりと変えてくれそうだからだ。

 LINEとECの関わりはどうあるべきか?サービスは色々入り組んでいて、理解が難しいという店舗の声も少なくないので、今回は、EC事業者が知っておきたい3つのサービスだけ比較して、理解を深めていただけたらと思った。3つとは、LINE@、ビジネスコネクト、公式アカウントである。

LINE@って何?

 LINEのユーザーが多いということは、そのままプロモーション手段として有効である、ということである。お客様とLINEで繋がれたら、と考えた人には「LINE@」を勧めたい。LINE@は誰でも、無料で簡単に、アカウントが作れ、友達になった人全員に一斉にLINEを通じてメッセージを送ることができる。例えば、リアルであればイベント開催、ECであればセール情報など、一斉に配信できるのだ。

 それは無料で自由度も高いからこそ、渋谷店、銀座店という具合に、ロケーションごとに分けることもできるわけで、個々の店舗の施策に有効ということでもある。何より、LINEの強みというのは、メールと比べて開封率が高く、しかも開封までの時間が短いということだ。極論ではあるが、雨が降り始めたときに、傘はどうでしょうと言える、コミュニケーション性の高さがある。ECで未だかつてこの手のアプローチは聞かないだけに、その可能性には期待が高まるというわけである。

 勿論、個々のお客様とLIN

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記者プロフィール

石郷“145”マナブ(編集長)

ECのミカタ 編集長。キャラクター業界の業界紙の元記者でSweetモデル矢野未希子さんのジュエリーを企画したり、少々変わった経歴。企画や営業を経験した後、ECのミカタで自分の原点である記者へ。トマトが苦手。カラオケオーディションで一次通過した事は数少ない小さな自慢。

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