外国人観光客にフォーカス、安価で高信頼性の新配送サービス『BuzzGo→』が登場

ECのミカタ編集部

株式会社SuperBuzz(本社:東京都中央区、代表取締役:古堅哲、以下「SuperBuzz」)は、外国人観光客の重い荷物を空港からホテルまでの間を配送するサービス『BuzzGo→』のサービスを、2018年3月1日(同年2月12日予約受付開始)から開始することを公表した。

JAL傘下、JALABC社と協力関係

インバウンド観光客の荷物を空港からホテルまでの間を配送するサービス「BuzzGo→」の特長はこうだ。まず、挙げられるのその信頼性だろう。

その点、SuperBuzz社は、大手航空会社JAL社のグループ会社であるJALABC社と協力関係にあり、空港での荷物の受け渡しは全て同社カウンターで行う為、安心して荷物を預ける事ができる。

また、配送中に荷物が万が一破損するような事態に陥っても、SuperBuzz社の規定に準じて補償がなされるという。

手軽かつ安価

「BuzzGo→」の特徴はそれだけではない。オンライン上で事前に予約・決済が可能で、ユーザーは、ホテルや航空チケットの予約と一緒に「BuzzGo→」の申し込みを完結できるので、空港カウンターで「予約確認メール」を見せるだけで荷物を預けて、目的のホテルまで配送してもらう事が可能だ。

さらに、同サービスは、他社と比べ、配送料金が圧倒的に安いとしている。一般的な多くの空港からの配送サービスは、空港施設手数料が配送料金と別に発生する。この点、「BuzzGo→」は、空港施設手数料も含まれており、これは羽田空港から東京23区内のホテルへ配送を限定する事により実現した価格だという事だ。

日本での観光をより手軽に楽しく

同社によれば、「BuzzGo→」が生み出された背景には、インバウンド観光客にフォーカスし、その旅行をより手軽にしてもらいたいという想いがあるようだ。

特に初めて来日する観光客は、見ず知らずの土地で行動しなければならず、言語も通じにくく、ストレスを感じることも多いだろう。その上、重たい荷物を何時間も持ちながら移動すれば、それだけでもかなりの疲労につながる。

「これを何とか出来ないか」と考えた末に具体化したのが、この訪日観光客に特化した荷物配送サービスなのだ。

配送の課題、その先に想いを馳せる

今、宅配便業界に留まらず「配送」への社会的関心が高まっている。EC市場の拡大に伴い、増大する配送ニーズに事業者側のインフラやプラットフォーム、人的リソースがひっ迫しているからだ。

一方で、配送そのものニーズは、EC市場をはじめ、市場の活性化の原動力そのものだ。そこで、各社それぞれが、自ら持つ強みを生かし、配送の課題に取り組む事例が見られるようになってきており、その結果、配送の多様化が進んでいる。

「BuzzGo→」は、一見して直接的には、ECサイトに結びつく話ではないように見えるかも知れない。しかし、インバウンド観光客が日本で買った製品やアイテムのロイヤル顧客になりやすいとのデータもあり、実はECとも直結しているのだ。

いずれにしろ、今のままでは配送の分野では課題が多いというのも配送業界の現実としてはある。自らのユーザーに対して「新たな配送サービスを提供し、いかに満足度を向上させられるのか」と言う視点において、こうした「今」の配送のスタイルを把握はしておくのは至って有益なことだろう。

記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事

コメント

コメントを書くには、会員登録が必要です。
既に会員の方はログインしてください。
まだ登録をされていない方は、「新規会員登録」より登録を行ってください。