『助ネコ®受注管理』で顧客自身がWeb上からPDF領収書を出力できる機能がリリース

ECのミカタ編集部

 ネットショップ向け通販管理システム「助ネコ®」を提供する株式会社アクアリーフ(本社:神奈川県平塚市)は、ASP型(クラウド型)通販管理システム『助ネコ®受注管理』にて、顧客自身がWeb上からPDFの帳票(「領収書」と「お買い上げ明細書(納品書)」)を出力できる機能をリリースした。

 『助ネコ®受注管理』は、複数のネットショップと実店舗をまとめて管理できる受注管理システムだ。操作に不慣れな初心者の方でも分かりやすく、また誤操作・ミスが起きにくいインターフェイスを提供しているため、業務を効率化できる。また、顧客関係管理(CRM)に力を注いでおり、実店舗と変わらない接客をネットショップのユーザーに提供できる機能が備わっている。

 これまで『助ネコ®受注管理』では、「領収書」や、商品発送時に同封する「お買い上げ明細書(納品書)」を、店舗側で印刷する必要があった。しかし、「領収書」を別送する場合には、別途郵送のコストが発生し、また、「お買い上げ明細書」の同封には、人為的なミスでの取り違えによる個人情報漏えいを懸念する声が、一部の利用店舗より上がっていたという。

 今回、購入者のみが閲覧できる「お客様サービス窓口(※注文内容の確認および店舗への問い合わせをWeb上で行う機能)」にPDFの帳票をPDFで出力する機能が実装されることになった。これにより、ユーザー自身が「領収書」と「お買い上げ明細書(納品書)」を発行することができるようになる。

 また、電子データの領収書は課税文書とはみなされず、印紙が不要なため、店舗は領収書の作成、郵送にかかる工数の削減だけでなく、印紙税の節税も実現できる2重のメリットがある。これにより、利用店舗はさらなる工数削減と、ペーパーレス化、コスト削減、さらには情報漏洩のリスクの軽減が実現できる。

 この機能は、「助ネコ受注管理Basic」以上のプランに搭載され、対象プラン利用店舗は、特にオプション追加の料金はなく、完全無料で利用できるようになるという。

『助ネコ®受注管理』で攻めの一手を

 小さなことかも知れないが、こういった一つ一つの作業積み重ねによって、店舗の作業効率は悪くなっているのだ。また、作業が生まれるということはミスが起こる可能性も上がるということ。商品が売れれば売れるほど、徹底的に効率化を測っていかなければならないのだ。ただ忙殺されているだけでは攻めの一手など出てこない。

 「何にリソースを割くべきなのか?」をしっかりと追求していかなければ、ライバル企業がひしめき合うEC業界で売上を伸ばしていくことは難しい。選択と集中が大切なのだ。『助ネコ®受注管理』の導入でリソースの再配分に力を注いでほしい。

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