立地良し・コスト良し・管理良し MFLP船橋倉庫。「正確さ」と「ホスピタリティ」を極め、鬼に金棒を持った。『クロスオーバーサービス』

ECのミカタ編集部 [PR]

物流業務に「正確さ」が求められることは当たり前だが、期待以上の品質提供という「ホスピタリティ」を強みにする物流会社は決して多くはないかもしれない。アパレルの修理縫製から始まった株式会社クロスオーバーサービス(以下、クロスオーバーサービス)は、その希少な物流会社のひとつだ。該社は、顧客のオーダーを正確に遂行することはもちろん、荷物を受け取る方々への「ホスピタリティ」をも重視する物流オペレーションで顧客の信頼を得て成長を続けている。最近ではMFLP(三井不動産ロジスティクスパーク)の船橋倉庫にスペースを借り入れ、さらなる躍進に向けた拡大戦略をいよいよスタートさせた。MFLP船橋においてどういった利点が存在するのか、該社の倉庫の現場スタッフ、田代 駿氏・佐藤 彩乃氏・別所 武氏の3名にお話を伺った。

小規模ECにも活用価値の高い、フレキシブルな物流対応も可能に

(左から)佐藤 彩乃氏・別所 武氏・田代 駿氏

MFLP船橋は千葉県船橋市浜町にあり最寄り駅から徒歩6分と非常に立地が良く、セキュリティも充実しており、冷暖房完備と物流倉庫の中でも特に働きやすさや環境に力を入れている物流倉庫だ。

今回稼働に関して、クロスオーバーサービスは特に小ロット・低コストの物流サービスに、力を入れているという。

「EC業界のニーズにも合わせて、ラック単位、パレット単位、あるいは1坪単位でのご利用が可能なサービスをご用意しています。小規模のEC事業者様の中には、これまで自分たちの事務所に商品を在庫として保管し、発送も自前で行っていたが、売上拡大に伴って外部を活用したい、とお考えのケースも多いと思います。大がかりな物流倉庫は不要だが、自前でやるのは限界、というケースです。そうしたEC事業者に、ぜひ活用していただきたいサービスです。」と新サービスにも余念がないことに、田代氏は言及する。

1坪利用の場合には、システム利用料込で月額6000円からの活用が可能だとのことで、成長過程にあるEC事業者にとっては、コストメリットも大きく、使い勝手のよいサービスだと言えよう。

「在庫管理に関しては、小ロット用・大ロット用を使い分けることで、倉庫スペースの活用を最適化しています。これにより、低コストでの提供が可能になっています」と田代氏は言う。
 
在庫情報をEC事業者と共有することによって、朝9時に発送依頼を受けても、船橋の新倉庫だけで、1日最大1万5千件の出荷も可能だということで、機動性についても、申し分ない。“そろそろ物流をアウトソースしたい”とお考えのEC事業者なら、是非活用を検討するに値するだろう。

商品の入出荷だけでなく、検品作業などもワンストップで実施できる新倉庫

MFLP船橋における自社倉庫スペースでは、検品作業などもワンストップで可能になっている。X線の検査機器は2台も配備しており、X線検査機を通せない商材についてはハンディタイプの検査機などでチェックする体制もある。
 
アパレル商材などについては、刺繍や縫製部分のほつれの検査はもちろん、洗濯タグを付ける作業などもここで行うことが可能で、物流に必要なすべての作業をワンストップで完結させることができる。現在、新倉庫では大手ビルデベロッパーのキャンペーングッズなどの物流オペレーションの他、アパレル系企業の商品も扱っている。
 
「物流では、商材が変わっても、基本的な業務フローは大きく変わるものではありません。ですから、どんな商材でも正確に、ホスピタリティをもって業務にあたることには自信があります。EC分野についても十分な対応力があるので、今後はEC業界のお客様の物流もお手伝いしたいと思っています。」と田代氏。
 
加えて、「当社の強みは、人材力のほかに、お客様のニーズに合わせてオペレーション・フローを機動的に可変させることができる柔軟性にあります。当社は決して大企業ではなく、営業担当と現場がとても近いので、スムーズなコミュニケーションがとれます。お客様のニーズやご要望を迅速に現場に反映させることができることは、大きな強みのひとつだと思っています。」と別所氏は機動力と柔軟性もクロスオーバーサービスの強みだと語った。

スタッフの多能工化で、円滑かつ効率的な業務遂行を可能にする

クロスオーバーサービスの優位性は、前述のような「コスト」や柔軟な「在庫管理」、「保管、検品」といった機能的な物だけではなく、根本にあるものはとして「正確性」や「ホスピタリティ」を教育研修で徹底的にスタッフに身につけさせるという人材育成力の高さにある。
 
さらに、物流品質の高さを担保する優位性として“スタッフの多能工化”も挙げられる。

「私は、まだ入社して1年ほどですが、入荷に関する業務も、出荷に関する業務も一通り対応できるようになりました。当社では、特に専門性を要求される業務については、専門特化したスタッフが担当するというケースもありますが、多くのスタッフは多種多様な業務に習熟することで、急な欠員が発生した場合や業務量が増えた場合でも、シフトを柔軟に組んで、滞りなく予定時間内に業務を完遂することができます。それを可能にしているのが、スタッフの多能工化です。」と佐藤氏は言う。
 
また、スタッフの技量以上にオペレーションの効率化に寄与しているのが、徹底した倉庫内の整理整頓だという。確かに取材時に見学した新倉庫内はゴミひとつ落ちていない上に、棚に収納された商品が整然と並び、作業に必要な備品類についても整理整頓が行き届いている。
 
「例えば、ボールペン1本であっても、どこに置くべきかが決まっていますので、そうした備品が間違って、荷物に混入してしまうような事故も未然に防ぐことができます。もちろん、どこに何があるかが整理されていることで、業務の効率もアップしますし、ミスも無くなります。それがクロスオーバーサービス自体の物流品質となり、お客様の信頼を獲得することにもつながると思っています。」と田代氏は、整理整頓が顧客の信頼獲得につながるのだと言う。
 
新倉庫は、倉庫としてのロケーションや、設備等も充実していて、3名とも「働きやすい環境だ」と口を揃える。しかしその環境の良さは、単に設備等が充実しているということ以上に、スタッフの普段の努力も大きく寄与しているといえるだろう。

社員の成長=会社の成長という思想のもと、徹底した社員教育で物流品質を高める『クロスオーバーサービス』

「この会社で働くにあたっては、社員はもちろん、すべての現場スタッフが事前の研修を受けることになっています。私も入社時に研修を受け、そこで徹底的に“正確な業務遂行”と“ホスピタリティ”について叩き込まれました。」と笑顔で語るのは、入社2年目の田代氏だ。
 
例えば、クロスオーバーサービスでは、出荷する商品などを段ボール等の包装資材に梱包すると、封かんする箇所の内側に厚紙を一枚挟み込んでいる。
 
「段ボール箱のフタ部分を開ける際に、カッターで切り込みを入れる方がほとんどなのですが、深く刃を入れてしまうと、その中にある商品などの荷物を傷つけてしまうことがあります。私たちは、そうした事故を防ぐために、すべての荷物を梱包する際に、内側に段ボール片などの厚紙を入れるようにしています。そうすることで、カッターで開封する際に商品などを傷つけてしまうことを防いでいるのです。そうした配慮こそが、私たちが実践するホスピタリティです。」と、田代氏は言う。
 
クロスオーバーサービスがオペレーションを担う物流現場では、こうしたホスピタリティが随所に見られる。
 
「梱包にテープ止めする際や、伝票を貼る時でも、テープにしわがよってしまったら、すべてやり直しですし、伝票をどの位置に貼るのかをも決まっていて、常に一定の位置に貼り付けます。荷物を受け取る方が気持ち良く受け取れるようにという配慮と、荷物を出荷前にチェックする際のチェック漏れを防ぎ、作業効率を高めるための工夫です。」と入社3年目の別所氏は、ホスピタリティが業務の細部にわたっていることを明かす。
 
今日、物流にもITやロボティクスをはじめとする先進のテクノロジーが導入されている。しかし、最終的な品質を担保するのは、間違いなく“人”である。
 
人を育て、人が育つことで、企業自体も成長する、という信念のもとで、物流業務に邁進するクロスオーバーサービスは、これからも躍進を続けるに違いない。

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