チャット画面で決済まで完了できる!決済をカンタンに【GMO-PG】

ECのミカタ編集部

GMOペイメントゲートウェイ株式会社(本社:東京都渋谷区/代表:相浦一成 以下、GMO-PG)とGMO-PGの連結会社であるGMOイプシロン株式会社(本社:東京都渋谷区/代表:新井悠介 以下、GMO-EP)は、「チャット画面上で決済まで完結する」という決済処理方法に関する特許(特許第6318432号 以下、本特許)を活用し、チャット決済の普及に向けた取り組みを開始する。
2018年12月19日(水)より「チャット向け決済サービス」として、GMO-PG保有特許と両社の決済サービスを活用する形でのチャット決済導入・開発支援サービスも開始している。

ページの移動をなくしてスムーズな決済を

EC市場の加速は著しく、ECサイトの購入経路もスマホを利用する確率が2015~2017年の2年の間に7ポイント上昇、全体の35%にまで伸びている。
スマホでECサイトを利用する上で、多くのユーザーが活用するのがチャット。
簡潔な質問や購入のやり取りはチャットでおこなわれることが多い傾向にある。

しかし、実際に商品を購入する段階になると決済手続き画面に遷移する必要があり、画面の移動の手間がかかることでユーザーが離れるという事象も発生しかねない。
そこでGMO-PGとGMO-EPは、チャット画面のみで商品の購入・決済までを完了する「チャット画面決済」の需要が高まると予測。
決済処理方法に関わる特許を譲り受けることを決定した。

EC事業者がツールを利用しやすく

具体的には、EC事業者をはじめとするパートナー企業に対し、本特許を無償で提供。
また、チャット画面決済の普及に参画するパートナー企業に対し、チャット決済ツールの開発支援をおこなう。

GMO-EPは、第一弾としてフルオートメーションWEB接客ツールを提供する株式会社PROFESSY(プロフェシー)と協業。
2018年12月19日(水)より同社の提供する、チャット決済ツール「qualva payment(クオルバペイメント)」の開発支援をおこなっていく。

加速するEC市場、簡潔化するシステム

EC市場の加速と比例し、ユーザーはより簡潔にECサイトを利用できるツールを求めている。
ユーザーのニーズに応える快適なシステムが次々と開発・提供され、そのスピードはとどまるところを知らない。
EC事業者は常にユーザーニーズにアンテナを張り、柔軟に対応していく力が求められるだろう。


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