ケイソ―、「置き薬」配送サービスを開始!新規顧客の開拓へ

ECのミカタ編集部

株式会社ケイソー(本社:千葉県柏市/代表:伊藤淳)は、2019年5月に「置き薬」モデルの配置販売サービス代行を開始する。

新たな顧客開拓の手助けに

本サービスは、新規顧客の開拓を目指す食品・化粧品・日用品などの各種メーカーや、量販店・通販会社に提供する。

依頼された商品の、指定の法人や個人への配達・補充・代金回収をケイソ―が代行する。

さらにはオプションとして、新規顧客開拓営業の営業代行も実施予定だ。

代表取締役の伊藤氏のコメントを以下に抜粋する。

「各種メーカーや通販売者などに、販売代理店のような位置づけで、軽運送を活用してもらえれば」
「インターネットを使えない高齢者などにラストわんまいるのノウハウを生かして新たな需要を開拓したい」

世界に広まる「置き薬商法」

「置き薬」モデルは、もともとは富山の企業を発端に広まったといわれている。

薬箱を常設し、使った分の代金だけをのちに回収するというサービスで、「置き薬商法」と呼ばれる。

「置き薬商法」が成功した背景には、インフラが整っていない地域で病院に通いにくい、保険に入れず治療費が支払えないといった理由があり、その性質から発展途上国にも流布しはじめているという。

今回ケイソ―は、新規顧客開拓を狙う企業のインフラの役割として、本サービスをスタートしたといっても良い。

新規顧客開拓を狙う企業にとっても、ケイソ―にとっても、新たな販路を切り開くきっかけとなる可能性もある。

今後の動きに注目だ。

 


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