動画広告に新たな力『コンテンツマッチ配信』の提供開始 記事の内容から自動的にターゲティングが可能に

ECのミカタ編集部

株式会社リレイド(以下、リレイド)は、開発・運営を行う動画広告アドネットワーク「relaido Premium Video Network」において、広告掲載面の記事内容によるターゲティングが行える、「コンテンツマッチ配信」機能を開発し、提供を開始した。

動画×アドテクノロジー

リレイド社は動画広告プラットフォーム「relaido」を開発・運営するビデオ&アドテクノロジーカンパニーだ。最新鋭のオンライン動画配信技術とアドテクノロジーをベースとし、企業のデジタルブランディングプロモーションを支援する動画広告アドネットワーク「relaido Premium Video Network」と、メディアの収益を最大化するための動画広告統合管理ソリューション「relaido Ad Exchange」を提供している。

サイトレベルの配信がコンテンツ単位で可能に

同社はブランディングを志向する動画広告のキャンペーンにおいて、コンテンツと広告のレリバンシー(関係性)の高い、ユーザーのモーメントを捉えた広告配信がその効果を高めるうえで重要だと指摘する

今回、提供の開始された機能では「relaido Premium Video Network」の動画広告配信面となるメディアの記事内容を収集し、弊社独自のアルゴリズムでカテゴライズを行い、ターゲティングを可能とする。

今までサイトレベルで行われてきた広告配信面の指定がコンテンツ単位で行うことで、ターゲティングの精度向上や配信面・リーチの拡大が見込まれることとなる。

ポータルサイトなどでも、きめ細かな配信ができる

「relaido Premium Video Network」を利用する広告主においては、コンテンツと広告のレリバンシーの高い広告配信が可能となることで、ブランドリフト効果を高めることが期待できる。

また参画する媒体社においては、特にポータルサイトのニュースコンテンツなどPV数は多いものの網羅的にニュースを取り扱うためにサイトレベルの広告配信面指定で選定されづらかったメディアは、コンテンツマッチによる配信が拡大するにつれてフィルレートの向上も企図できる。

Web広告の歴史はネットの普及と歩調を合わせてきたが、そこにおけるよりパーソナライズされた配信をいかに行うかは、時々の課題となってきた。技術の進歩にともない、そのためのさまざまなソリューションが各社から提供されている所だが、今回また新たにその地平が広げられたとことになる。

特に記事内容から自動的にコンテンツマッチされた配信が可能となっており、ECサイトにおけるブランディング向上の面と、エンゲージメントおよびコンバージョンの底上げの面からもその効果に期待がかかるところだ。

 


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