カラーミーショップ アプリストアでDMによるスムーズな顧客アプローチが可能に DM自動印刷・発送サービス『DMダッシュ』の販売を開始

ECのミカタ編集部

GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎 以下、GMOペパボ)と、日本郵政グループの株式会社JPメディアダイレクト(代表取締役CEO:中島 直樹 以下、JPMD)は、GMOペパボが運営するネットショップ開業・作成サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ(以下、カラーミーショップ)」のショップ用アプリケーションプラットフォーム「カラーミーショップ アプリストア」において、JPMDが今回新たに開発したDM(ダイレクトメール)自動印刷・発送サービス「DMダッシュ」を2019年10月24日(木)より販売開始した。

DMの印刷から発送までを一括発注

JPMDは、GMOペパボが運営するネットショップ開業・作成サービス「カラーミーショップ」のショップ用アプリケーションプラットフォーム「カラーミーショップ アプリストア」において、JPMDが今回新たに開発したDM(ダイレクトメール)自動印刷・発送サービス「DMダッシュ」を2019年10月24日(木)より販売開始した。

なお「DMダッシュ」は、JPMDが提供するDM印刷・発送プラットフォーム「DM Connect」を活用し、DMの印刷から発送までを一括発注できるサービスだ。

DM関連業務を自動化

「DMダッシュ」を利用することでショップオーナーは、購買者のデータをもとに、版下データ作成から発送までのDM関連業務を自動化することができる。具体的には、「カラーミーショップ」が保有するネットショップの購買者データを「DMダッシュ」に連携。その連携データに基づきDMを送付したい購入者を抽出した後、簡単な操作で版下データ作成から発送までのDM関連業務をすべて自動で行うことが可能だ。

DMによるアプローチを簡単に実施可能に

近年、より良い顧客体験を通じて効果的な態度変容を実現するために「デジタルマーケティングとアナログマーケティングの組み合わせ」が注目されている。特に「紙のDM」は、Eメールの開封率が減少している中、Eメールが到達しにくい顧客にも情報が届くことや、Eメールと組み合わせることでより情報が伝わりやすくなるなど、その効果が再評価されているからだ。

しかしDMを送るには、宛名の管理から印刷、発送までの業務が煩雑で手間がかかるという課題があった。こうした課題を解決するため、JPMDではダイレクトマーケティングのノウハウや日本郵便の年賀状印刷通販サービスなどで培ったノウハウを活かし、各種システムと連携して宛名データを取り入れることにより、版下データ作成から発送までを自動化することができるDM印刷・発送プラットフォーム「DM Connect」を2019年7月から提供してきた。

一方でGMOペパボは、「カラーミーショップ」を利用中のネットショップ向けに、ネットショップ運営における様々な悩みや課題の解決に役立つ便利なシステム・機能を集約したアプリケーションプラットフォーム「カラーミーショップ アプリストア」を2019年5月から提供している。

そこでGMOペパボとJPMDは、「カラーミーショップ アプリストア」において「カラーミーショップ」を利用するショップオーナーが簡単に購買者宛にDMを発送できるよう「DM Connect」の仕組みを用いた新サービス「DMダッシュ」の販売を開始したのだ。

「DMダッシュ」は、「カラーミーショップ」を利用中のショップが持つ購買者データをシームレスに宛名データへ連携し、ショップで購入経験のある顧客に対してDMによるアプローチを簡単に実施可能にする。

また今後についてGMOペパボとJPMDは、デジタルとアナログを組み合わせたマーケティングの活性化を推進して行くとしている。EC市場の成長と比例してますますECストア間の競争が激しくなる中、顧客対応はその競争を勝ち抜く上で大きな要素ともなる。今回の新サービスは、その施策の課題解決に向けた心強い味方となりそうだ。


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