ネイティブアドがEC広告を変える〜フルアウト金田社長が見るEC広告の未来〜

ECのミカタ編集部 [PR]

株式会社フルアウト 代表取締役 金田和也氏

自社でプラットフォームを運用する強みを活かしながら、DSPによる広告運用を手がけてきた株式会社フルアウトが、この4月より独自のネイティブアドサービスである「FullouT Native Ad」の提供を開始し、好評を博している。従来のウェブ広告よりもライフタイムバリュー(以下、LTV)を高めるというネイティブアドの可能性と、そこから導き出されるEC広告の未来像について、同社代表取締役の金田和也氏に話を伺った。

リピート顧客を獲得してLTVを高める、ネイティブアドの優位性

リスティング広告やディスプレイ広告など、ウェブ広告には様々な種類がありますが、従来のウェブ広告に対してユーザーが慣れてきてしまっているというのが現状です。特に最近では、広告をブロックする有料のアプリが好調です。つまり、お金を払ってでも広告をブロックしたいというニーズがあり、広告主様にとっても広告費を回収できないケースが増えているのです。

ですが広告そのものへのニーズはまだまだあふれています。もしも広告が不必要であるならば、テレビだって今頃は成り立っていないでしょう。インターネットの外の世界は今でもたくさんの広告で成り立っているように、問題は、その内容と打ち出し方ではないでしょうか。

では、現在はどのような広告が効果的なのかと言いますと、インフィード型広告とも呼ばれる、メディアに掲載されている記事リストの中に自然な形で馴染ませる記事型の広告が効果的です。例えばニュースサイトであれば、ニュース一覧の中に他の記事と体裁を揃えて表示します。記事タイトルをクリックすると、広告主様のランディングページ(以下、LP)ではなく、記事が掲載されたサイト内の別ページへ誘導します。そこの記事を読むことで、商品の詳細や世界観を認知していただき、その上で初めて目的のLPへと案内します。

一時期は、ステマと誤解されることもありましたが、「PR」や「広告」とはっきり表記しているということを啓蒙した結果、理解が深まったこともありネイティブアドを実施される広告主様も増えています。

従来のウェブ広告では、ユーザーが衝動的に購入するケースが少なくありませんでした。時には解約率が高くなり、リピート率が伸び悩むこともありました。ところがネイティブアドであれば、ユーザーに記事を読み込んでいただくことで、商品についてきちんと理解した上でご購入いただけます。継続して利用する価値を見出すことでリピート率が上がり、結果的にLTVも高くなるのです。

「FullouT Native Ad」だから実現できる、オンリーワンのスピード感

広告を掲載するメディアを所有するプラットフォームであれば、広告枠を売ることしかしません。一方で、ネイティブアドを手がける広告代理店は、広告の運用しかできません。これらが別々になっていると、ただでさえPDCAを円滑に回さなければいけないのに、メディアと広告主様との折衝など、伝達の工程が多いという欠点があります。

それに対して、弊社が取り扱っている「FullouT Native Ad」サービスは、プラットフォームと広告の両方の運用を一社で担っているというのが最大のメリットです。メディア選定も広告の運用も一貫して対応できるため、工程を最小限に抑えることができるのです。当然ながら、スピード感が違います。

ネイティブアドはまだまだ成長期であるため、暗中模索する中で、かなり頻繁にメディア側の掲載ルールが変わることがあります。昨日まで大丈夫だった表現が、突然NGになることも珍しくありません。そういった変化に柔軟に対応できるという意味でも、一社で完結できるスピード感の強みは、広告実施後も変わりません。

提携メディアは国内最大級! 単品リピート系商材に効果大

ネイティブアドは、その商材を継続的に利用することによるメリットを訴求しやすいため、例えばコスメやサプリメントなど、女性向けの単品リピート系商品を扱っているECのお客様とは、非常に相性が良いですね。ダイエット商品であれば、なぜその商品で効果が期待できるのか、効果を得るにはどれくらいの期間が必要なのかといった情報を提供するので、「すぐに効果が出ないから、もうやめよう」ということが起こりにくくなります。そのため、ある程度の売上をあげているものの、さらなる成長を目指している、特に年商10億円規模を目指されている企業様にオススメです。

現在、「FullouT Native Ad」は提携メディアが1,000媒体を超え、月間最大で120億imp以上という実績があります。従来のリスティング広告ですと、100%〜120%程度の回収率で実施されることが多いと思います。しかしネイティブアドは、遷移先が一つ増えるというリスクはあるものの、お客様によっては大幅な回収率の改善が見込める場合がございます。弊社のネイティブアドを実施したことで、成約率が前月比1.4倍、リピート率が20%増加したという広告主様もいらっしゃいました。決してこれは大袈裟な話ではありません。実際、目先のCPAが高騰してでもネイティブアドを実施したいというお客様は増えています。

健全な広告、信用度の高いメディアが求められる時代へ

ネイティブアドへの需要は高まっているものの、なんでもネイティブアドにして、ユーザーの関心を誘うような記事を量産すれば良いのかというと、そうとも言い切れません。これは黎明期の宿命ですが、ユーザーの興味を引こうとするあまり、あたかも効果があるような表現を使うなど、節操のないネイティブアドが乱立しているという問題があります。そこはやはり整備して、ネイティブアドの健全化を推進していきたいですね。実際に弊社では、商品の正しいメリットを「誰がメッセージしているのか」に重点を置き、その信頼性によって、ユーザーに安心して商品を購入していただくという取り組みを始めています。

これからの時代、EC広告では、メディアの信用度が非常に重要になるでしょう。近い将来、ユーザーが検索によって欲しい情報を探すのではなく、いつものサイトのファーストビューに欲しい情報や商品が表示される時代になります。広告を提供する側としても、データベースをもとにユーザーを正しく分析し、ニーズに応えながら、商品の必要性を納得していただかなければなりません。広告も、予算を大量投下すれば良いというものではなくなります。「このメディアが紹介しているから大丈夫」という世界観をつくり、何よりもユーザーに愛されるメディアを育てること。それこそが、受け入れられる広告の素地となるはずです。

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