ワンストップ+αのフルフィルメントサービスを提供 綜合キャリオプション社のEC事業者向け新サービスに迫る

ECのミカタ編集部 [PR]

株式会社綜合キャリアオプション
OT事業本部 ロジスティクス事業部
左:マネージャー 和田真吾
右:シニアコンサルタント 遊佐卓也

創業以来、人材サービスのトップランナーとして存在感を示す株式会社綜合キャリアオプション。今や年間約1000億円の売上を叩き出す同社が、EC事業者にもフォーカスした本格的なフルフィルメントサービスを始動させている。はたして綜合キャリアオプションは、どこを目指し、何をもたらそうとしているのか、今回、東京都港区の世界貿易センタービルに所在する同社の本社にて、担当者にお話をうかがった。

人材サービスを基軸に幅広いニーズに対応

貴社は、人材関連サービスを基軸にさまざまな事業を展開しておいでで、拠点も全国にお持ちですね。

和田氏:はい。当社は2001年の設立で、もともとは長野県の製造業向けを中心に人材派遣などのサービス提供を開始し、同県では早い段階でトップシェアを獲得しました。その後に全国へ展開し、現在では人材関連サービスを基軸に、物流やコールセンター業務、コンサルティング、事務代行や営業代行など各種のアウトソーシングサービスも提供させていただいています。

綜合キャリアオプションのフルフィルメントサービスとは

かなり幅広い事業を展開しておいでですが、その貴社が提供されるフルフィルメントサービスとはどういったものでしょうか。

和田氏:当社の提供するフルフィルメントサービスとは、もちろんEC事業者様が求める物流のコアな部分をはじめ、ご要望に応じて受注代行やコールセンター業務、人材の提供まで行えます。ご必要があれば、ショップのプロモーションを含めた営業代行をさせていただく、そこまでできる体制を持っています。つまり当社が提供する各種のサービス基盤を有機的に組み合わせて、さまざまな事業規模のEC事業者様のニーズに合った、きめ細かな、かつ幅広いサービスを提供できます。特に、当社の得意とする人的リソースの提供には自信があります。

つまり、スタートアップからエンタープライズまで含めた幅広いニーズに対応できるのですね。

和田氏:そうです。実は当社の物流分野のサービスは、クライアント様のご要望に対応する必要性から、半ば自然発生的に生まれたものです。その中で、当社が自社で持つ基盤や、人材サービスを提供させていただいているクライアント様、取引先様が持つ基盤などを活用させていたくケースが実績として積み重ねられ、フルフィルメントサービスが提供できる体制が完備されていったというのが実態に近いかもしれません。そうした中で、EC市場にフォーカスしたサービス体制を立ち上げさせていただきました。実は、EC市場にフォーカスさせていただいたのは、新型コロナウイルスによる感染拡大の影響が出る前からなんです。コロナ禍が発生する前から通販やECを展開されているお客様から要望があり、その対応の中からサービスとしての体制強化へとつながっていきました。

エンタープライズ(大規模事業者)支援で積み重ねた成功事例

通販事業をされているクライアント向けですと、どういったサービスを提供されてきましたか。

遊佐氏:はい。ひとつの成功事例をご紹介します。ある大手メディアショップ事業者様で、商品の「保管・発送・返却」までを一貫して行える拠点と運用体制を整備させていただいています。そのクライアント様は、拠点統合による物流機能の向上を目的に、2つあったセンターを集約する構想を打ち出されていました。そこで、当社にご相談いただき、約1ヶ月の現地調査後、物流導線を短縮する1,000坪の拠点の選定、生産性の向上を企図した作業フローの見直し、「人材入れ替え・再配置・再教育」を基軸とした運営組織の構築、庫内最適レイアウトの作成などを提案させていただきました。その結果、大変ご満足いただいています。現在も荷主様と共に品質と生産性向上KPIを設定させていただいた上で、改善に向けた取り組みを継続して実施させていただいています。

貴社の物流コストを無料でシミュレーションします

エンタープライズ案件を基盤にスタートアップ支援にも強み

かなり大規模なクライアントの課題に対応されていらっしゃるのですね。

遊佐氏:そうですね。前述のクライアント様は、売上高でいいますと約600億円規模でいらっしゃいますが、当社として、そういったエンタープライズ規模の事業体様のニーズに真正面から対応できるハード面とソフト面の体制を持っています。だからこそ、さまざまな規模とニーズをお持ちのEC事業者様のご相談にも充分にお応えできるのです。さきほども申し上げましたが、たとえば倉庫ひとつをとっても、自社のものと取引先企業様のものを両方、活用できます。従って、大きなボリュームのある商品点数や、EC事業者様に合った運用をカスタマイズして構築するような場合は、当社の倉庫をお使いいただき、たとえば価格を抑えた上で事業を展開されたいEC事業者様の場合は、立地を含めて最適な倉庫を多くの選択肢の中からご提案することも可能です。これはコールセンターについても同じです。それに加えて、そこで働く人的リソースをいかに活用して、円滑に運用するかについてもノウハウがあり、ご必要に応じて運用設計を含めた提供をすることができます。さらに申し上げれば、toB、toC、toBtoCといった、エンド顧客を起点としたさまざまなビジネスに幅広く対応可能です。

IT分野のサービスにもお強いと伺いましたが、どういった事例がありますか。

遊佐氏:コールセンターを自社で運用されている、あるクライアント様向けにCRM(Customer Relationship Management=顧客管理システム)を開発し、現在も運用していらっしゃいます。コールセンターは、企業様にとって顧客との貴重なコンタクトポイントであり、ブランドイメージにも直結する重要な要素です。一方で、通話などを通して人と人がコミュニケーションを取る場であり、品質の担保の観点からもオペレーターの方の負荷軽減と、情報の適切かつ効率的な共有と管理が求められます。その課題に対応するために当社が開発したCRMを導入していただき、ご好評をいただいています。こうした企業様の現場が抱えておられる課題にあわせてIT技術を投入する体制とノウハウがあるからこそ、EC事業者様のニーズにも適切に対応することができるのです。

越境EC対応を強化、アジアでの同社拠点も稼働中

今後の展開についてお聞かせください。

和田氏:今後は、もちろんEC事業者様のニーズに柔軟に対応させていただく体制を強化していく方針ですが、その中でも越境ECについては特に力を入れています。たとえばベトナムでは75名規模のBPO拠点がすでに稼働しており、サービスを提供しています。EC先進国であり、消費市場としても巨大な中国はもちろん、アジアの広範な地域との越境ECをサポートすることができます。比較的規模の小さなEC事業者様におかれましても、当社にお任せいただければ、シームレスな越境EC展開をしていただけます。

中小EC事業者にこそ有用な同社のワンストップ+αのサービス

今回、取材をさせていただいて感じたのは、同社がワンストップという言葉では言い表せないくらい柔軟かつ幅広いECのニーズに対応できるという点だ。一般的に、「あらゆることに対応できる」というフレーズは、ともすると特徴が乏しいことにもつながりかねない。しかし同社は、物流、越境EC対応、受注代行、コールセンター、IT、営業支援、そして人材派遣、人材活用など、フルフィルメント+αの部分で確固とした基盤を持ち、各々の基盤とそれらを組み合わせたソリューションで、実績を積み重ねていることが、ひしひしと伝わってきた。

こうした同社の持つ強みは、スタートアップ段階にあったり、これからEC展開をしようとしているEC事業者にこそ活用できるものとも言えるだろう。なぜならここまでの体制と視点を持つ企業はまさに稀有であり、柔軟性と安定性をもとに多くのEC事業者のビジネスを加速させるための裏付けがあるからだ。いままさに課題や悩みを抱えている、あるいはこれからECの世界へ踏み出そうとしているとしたら、一度、同社に相談してみてはいかがだろうか。

貴社の物流コストを無料でシミュレーションします


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事