必要データの取得・集計・分析や作業指示を自動化する『AI EC Manager™』

ECのミカタ編集部 [PR]

株式会社ジェーシーインターナショナルトレード
取締役 営業本部長
山口 貴史 Takafumi Yamaguchi

日々の業務報告などに必須なデータ分析だが、作業が煩雑で悩む方も多いはず。『AI EC Manager™』はEC運営に関する必要データを自動で取得、集計、分析。結果に基づいた作業指示まで自動化できるので、コア業務に使える時間が生まれる。詳細について株式会社ジェーシーインターナショナルトレードの取締役 営業本部長 山口貴史氏に伺った。

中小こそマーケティング活動に注力を

当社は創業2003年で、楽天市場やYahoo!ショッピング、ZOZOTOWN、そして自社ECサイトを運営し、アパレル商材や生活雑貨などを販売するほか、他社様のECコンサルや事業コンサルを通してマーケターの育成も行っています。

自社事業とコンサルティング事業を営む中で発見した、EC事業者様特有の「データ収集に時間がかかり、分析に手が回らない」「データ収集ができてもそこからアクションにつながる分析ができていない」「作業指示や作業に手間がかかり本当に必要な作業に取り組む時間がない」などの課題を解決したいという想いがあります。

多くのEC事業者様は、流入、歩留まりなどの一般的なECについてのKPIを設定し、その数値を達成することを目標にしていますが、そういったいわゆる“綺麗な”EC運営は、ある程度規模が大きくなってから行うべきで、まずは売り上げを追求することが優先だと思います。情報収集を行い、空いているマーケットに商材を投入し、当たりそうなものがあれば横に広げていく、というサイクルをどれだけ回せるかが重要だと考えています。

そういったウェブマーケティングの本質のような仕事については、単純なEC運営を繰り返していても身に付かない上、新たに人材を採用したくても難しく、教育するとなるともっとハードルが高いのが現状です。本当に必要なウェブマーケティングに注力できるEC事業者様は、実際そこまで多くないのです。

データ管理、作業指示まで自動化し、コア業務に注力

こうした課題を解決するために開発したのが『AI EC Manager™』です。データの取得、集計、分析や、その結果に基づいた作業指示までを自動化します。蓄積データをグラフで閲覧することも可能で、売り上げなどの報告に必要な作業も大幅にカットできます。

データは2年間蓄積でき、例えば前年の同月同週と比べてアクセスが落ちていたらメルマガを出す、クーポンを出すなどの作業指示機能により、店長様が日々のデータを分析したり、スタッフの方に「メルマガを出しておいて」と指示を出したりといった、EC運営に必要な細かな業務が大幅に削減できます。

また、報告スクリプト自動生成機能により、管理画面の数字をコピペするだけで報告も出せるようになります。

これらの削減により、空いた時間で店舗のビジュアル戦略や商材の開拓、販促・広告などを検討するコア業務に注力できるようになり、事業の成長をより加速させることが可能です。

少数体制のEC事業者様やECコンサル事業者様が便利に使える

『AI EC Manager™』は、現在楽天市場のデータに活用でき、使用開始にあたっては、ログインID、パスワード、APIキーとサービスキーを入力いただくだけで、ツール側でデータを取得、集計、分析、それに基づく作業指示や報告スクリプトが自動的に出続けるツールです。

『AI EC Manager™』は、当社が楽天市場を運営する中で記録した、起こりうるファクト、課題背景、打ち手を全て搭載し、一般的に楽天で考え得る施策は全て網羅しています。

ECモールはルール変更も頻繁にありますが、管理画面側でクローリングして、変更があれば開発側にプッシュ通知を出し、ユーザーにはアップデート中のアラートを出してお知らせする機能もあります。セキュリティ面・サポート面についても万全の体制を整えています。

また資金繰りについての機能も搭載を予定しています。複数のECモールを運営していると、締め日のタイミングが違うため、経理の負荷が高く資金繰りもしづらい傾向にあり、ECモールをまたげば経理作業はより複雑になります。そこを解決するため、PLと資金繰りの管理も機能に搭載していく予定です。

EC事業者様については商材の制限はなく、規模感としては1店舗に対して店長様1名とスタッフの方2名の3名体制くらいのEC事業者様に、特に有効活用していただけると思います。

機能的には、EC事業者様だけでなく、ECコンサル事業者様にもお使いいただけるようになっておりますので、導入のご検討をいただければと思います。

『AI EC Manager™』は、2021年9月時点でYahoo!ショッピングのほか、ZOZOTOWN用も準備中です。その後には、au PAY マーケットや自社ECサイト、Amazonなどの取り込みも計画しております。将来的には、同じ商品を販売するのにどのECモールが一番利益を出せるかを比較できるようになります。

モールで検索上位をマークするための機能も搭載

ECモールでの売り上げを上げるためには、ボリュームのある検索ワードの検索上位を取ることが最も重要であると考えています。『AI EC Manager™』には、ショップごとに検索結果の1ページ目を狙いたいワードを3つまで設定でき、そのワードで今日1ページに自社商品が何件出ているかをトラッキングできる機能や、週1回、そのワードの検索上位にいる商品のURLを表示できる機能も搭載しています。将来的には検索上位のページを研究して、どこが売れる理由なのかを研究するところまでを自動化できればと思っています。

若いスタッフの確保・育成のためにも業務効率化を

EC運営はどうしても裏方的な仕事が多く、若い方や未経験の方は華やかなマーケティング的な仕事をしたいという意欲で入社しても、作業が辛くてやめてしまうことが多くあります。最近は特に、長時間労働を良しとしない風潮も広がり、人材確保の観点からEC業界も長時間単純労働からの変革が必要となってきています。

『AI EC Manager™』のみならず、使えるツールは使いながら、ECの本質であるマーケティング業務を若手にも提供することで、よりチームとして成長を目指していけるようになるのではないでしょうか。特に商材が若い人向けのショップであれば、同じく若い方のほうが敏感に売れ筋商品や売れる価格を察知できるはずです。

例えば大人が敏感に感じることのできないような、1枚2,000円のTシャツと1枚1,500円のTシャツの価格差も、若い人からするとTシャツを買うだけか、Tシャツを買ってソックスも買えるかという大きな差になります。店長様という大黒柱を中心に、購入者の感覚がリアルに分かるスタッフの方にマーケティングを任せるためにも、『AI EC Manager™』で無駄な作業を減らし、時間的余裕を生み出していただければと思います。

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