Column プレスリリース

 
2017年12月04日(月)11時15分

ハロウィン市場は頭打ち?2017年 ハロウィン実態調査を実施

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LINE株式会社では、同社が保有する354万人という国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しております。この度LINEリサーチにて、2017年のハロウィン実態調査を実施いたしましたので、その結果をご紹介します。

◆調査結果サマリー◆
●  ハロウィン市場は頭打ち?参加率と使用金額が低下
●  今年のハロウィンも、女性が中心。ハロウィン参加者の6割強が女性
● 「おうちで」「家族と」の傾向がより強まる
●  来年は、更に縮小傾向か?来年の参加意向、「まったくしたいと思わない」が増加

■ハロウィン市場は頭打ち?
昨年に比べハロウィン参加率は全体的に低下しました。特定の世代に留まらず、全世代で低下(もしくは昨年並み)という結果です。なお、女性の参加率が高い傾向は、昨年と同様でした。


また、ハロウィン関連で使った金額も昨年を下回る結果となりました。日本におけるハロウィンは頭打ちと言えるかもしれません。




■今年のハロウィンも、女性が中心
ここからは、今年の参加者の様子を見てみます。参加者における女性の占める割合が多く、女性を中心に盛り上がりを見せていたことがわかります。




続いて、具体的にどんなことをしたのか見てみましょう。全体の順位は、1位「ハロウィン仕様の食べ物の購入」、2位「飾りつけ」、3位「服・グッズの購入」という結果でした。ここでも、女性が高い項目が目立ちます。
◇ 「飾りつけ」や「服・グッズの購入」・「家族に仮装させた」などは、ママ世代の30代・40代女性で突出して高い
◇ 「ハロウィンのフィルターを使って写真を撮った/ハロウィン風に加工した」は10代・20代女性のみで高い
◇ 10代女性は、「ハロウィンパーティーをした」・「LINEやTwitterなどのアイコンをハロウィン仕様にした」・「ハロウィンメイクをした」なども高い
◇ 「テーマパークに行った」は20代女性で高い


■「おうちで」「家族と」の傾向がより強まる
《ハロウィンを祝った場所》
「自分の家」が全世代で最も高いのと同時に、昨年よりも高まっている世代が多く見られました。
一方で、「ハロウィンで人が集まる繁華街・施設・公園」といった、自宅外は減少しています。


《ハロウィンを祝った相手》
昨年に比べ「ご家族(子供・配偶者・パートナー・親・兄弟姉妹)」での催しが増えている世代が目立ちました。


■来年は更に縮小傾向か
来年の参加意向をみると、昨年よりも「まったくしたいと思わない」が増加しています。
来年のハロウィンは、今年よりも更に縮小傾向になるかもしれませんね。


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【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国 15~49歳男女
実施時期:①2016年11月1日~2日、②2017年11月1日~2日
有効回収数:①5,373サンプル ②5,226サンプル
性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
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※グラフ・数表は小数点第一位を四捨五入し整数表記(数表の色づけは四捨五入前の数値に基づく)

■LINEリサーチについて
「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的とした、LINEが保有する354万人という国内最大級のアクティブな調査パネルが基盤のスマートフォン専用リサーチプラットフォームです。アクティブモニターのうち10〜29歳が約200万人を占め、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすく、2~3分で数千サンプルを回収するなど、高い回収率を実現します。回答画面もスマートフォンに最適化されているため離脱率が低く、スマートフォン上で効果的に調査を実施することが可能です。
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