ネットショップ制作サービス

「売れるサイト」=「デザインの良いサイト」ではありません! 売上を右肩上がりに構築するサイト設計なら当社へお任せください。
- ●緻密なコミュニケーション
- ●常に改善・常に前進
- ●創造→仮説→実行→検証→仕組化
近年、多くの大手企業がECサイトに参入しており
今までは自社ドメインのみだったネットショップを
多店舗展開をさせる流れが一般的になってきております。
多店舗展開までの流れですが具体的には
①自社ドメインを使ってASPカートを入れる(Future shop,E-ストア,GMO,たまごリピート、リピスト等々)
②最初は金銭的リスクの少ないYahooショッピングに出店
③2番目に価格が安いが市場があるというAmazonに出店
④市場が一番大きい楽天市場にチャレンジ
⑤その他売れてきたので、もっと展開すべくWowma,Qoo10,ポンパレモールなどに出店
⇨各モールが実施するキャンペーンによって対象となるユーザー層が
微妙に異なっている為1つのモールで成功→新しい客層獲得の為に次の販路拡大へ
このような流れで販路を複線化させる動きがございます。
・・・
その際にバックヤード管理を効率化させ、EC事業の体制を整える為に
「在庫情報〜商品情報〜受注情報の一括管理」を実現する
サポートシステムを導入する動き等も同時進行で起こっています。
在庫を多く抱え、販売数も多い大手店舗ほどその傾向は顕著です。
事業を拡大させる際に、デザイン面で失敗の多い間違いがございます。
それは「良い(orカッコいい)サイト」と「売れるサイト」は全然異なるということです。
ここで言う「良い(orカッコいい)サイト」とは自己満足で作成されたサイトとも言い換えることができます。
この点に中々気が付いてない企業様ともこれまで数多くお会いしてきました。
しっかりと商品のデモグラフィック(顧客属性)を調べ
購入メイン対象のユーザーを調べることでそれに沿ったデザインを構築し
組み立てることが可能となりそして必須になります。
具体的なケースを例に挙げます。
高い金額をかけてサイト制作をしたが売れなかったショップの担当だったとします。
この時何が原因で売上を伸ばすことができなかったのかについて
数値で検証が可能な価格・商品力・プロモーション方法に問題がないか
チームで検証することが想定されます。
しかし、原因がデモグラフィックに沿ったサイト設計でなかった点にあった場合
デザイン思考が違う可能性があるという疑いを持つまでに多くの時間を要します。
それはデザインの良し悪しは数値で検証出来ず優先順位から外れてしまうからです。
・・・
このような状況は事前の準備で未然に防ぐことが可能です。
その為当社では「良い(orカッコいい)サイト」にこだわらず「売れるサイト」にこだわります。
「カッコいいんだけど、なぜ売れない•••」という問題点も解決できるよう
予めクライアント様との入念な打合せ、メイン購入層のパーソナライズ(ペルソナを作成)をしてデザインを起こしていきます。
そして売上が右肩上がりになるような仕組みづくりを構築していくことがご依頼のゴールになります。
【プロジェクト設計・ヒアリング】
プロジェクト定義書の作成、ミーティング、ヒアリング設計、経営戦略/事業戦略設計、セグメンテーションとターゲティング、ペルソナ・ターゲティング作成
【デザイン・コーディング】
サイト全体設計、画面設計、デザインブリーフィング、コピーライティング、デザインパーツ・コンテンツ制作、開発ブリーフィング、ベースコーディング、モーションデザイン、コーディング、CMS開発、ログ解析設定、サーチコンソール設定
【テスト・修正・保守】
リリースミーティング、テスト公開、顧客による最終確認、要望対応、ブラウザチェック、リリース計画、クロージングミーティング