スリーコール株式会社
外注・アウトソース:コールセンター

インバウンド(受電)対応

「電話/メール業務に追われず、本来の業務に集中したい!」 そう思われた時は、ぜひご相談ください。 「1日1件しか鳴らないから、事務員を雇う程ではない」というケースから「鳴りすぎて他の業務に支障が出ている」というケースまでご相談賜ります。

  • 費用は最小限でご提示します
  • 分析レポートなどの業務改善提案にも対応

【取引業種実績】

◆業種◆

化粧品/サプリメント/健康食品/医薬部外品/ヘアケア/オーラルケア

アパレル/服飾雑貨/家電/出版/住宅関連/自動車関連/飲食業/

官公庁/教育関連/医療関連/福祉関連/情報通信業他

◆対応実績◆

カスタマーサポート/解約受付/解約阻止/テクニカルサポート/注文受付

予約受付/契約受付/クレーム対応/リコール対応/インフォマーシャル対応

一次対応受付/受注対応/メール対応他



皆様もこんな経験をしたことはありませんか?


「ただいま、大変電話が混み合っているため…」のアナウンスを何分も聞かされたことが。

大体、そこで言われるのが、

「この会社、いつかけても繋がらない」

「やっと電話が繋がったと思ったら、部署が違うとかで1からだ」

「せっかく休み時間にかけているのに台無しだ」

という言葉です。


こういった、自然に与えてしまっている不信感や不便感というのは、

放置し続けるほどに拡大します。


これは成長を考えておられる企業様にとっては、目に見える損失よりも

さらに大きな損失に繋がります。


例えば、顧客単価5,000円で年商1億円の会社があるとします。


その会社が、75%の電話は受電しており、残り25%は折り返し対応していたと

仮定した場合、年間の機会損失額は約875万円※にもなります。


※計算式はこちら

1億円÷5,000円=20,000件の受電

20,000件×25%の折り返し=5,000件

折り返しの繋がり率:65%

(※弊社調べの平均値です)

5,000件×繋がり率65%=3,250件

・・・残り1,750件×5,000円=875万円

既に、コールセンターをお使いの企業様でも、3社4社とバックアップ企業と提携し、

こういった問題の改善に取り組んでおられます。


弊社でも、当然その声に応えるべく、溢れ呼専門のサービスを展開しております。

弊社への委託メリットは、

『とにかく費用は最小限!』

『報告も迅速で的確』

『サービスレポートで経営改善』

となります。


サービスレポートとは、問い合わせ内容を独自に分析し、

WEB改修やIVR改善などの提案を行い、

『本当は必要ない問い合わせ』

を削減するツールです。


対応出来ない数の電話なら、

対応出来るまで減らすことはもちろん、

電話をするお客様の労力をなくすことで、

企業様のブランディングにも繋がります。


ぜひ、弊社のインバウンドサービスを、 体感してください。