関東広域物流の要となる絶好の地に、オーダーメイドの物流施設を開発

プロロジス

プロロジスパーク海老名2(完成イメージ)

国内で90棟の開発実績をもつプロロジスは、物流不動産開発に特化したリーディング・グローバル・プロバイダーです。
立地要件、施設規模、快適性、BCP(事業継続)対応、環境配慮の項目を備えた先進的物流施設はプロロジスが国内で初めて開発し、今では業界のデファクトスタンダートとなっています。
ここでは、プロロジスの開発力を活かして、オーダーメイドの自社専用施設が開発可能な、プロロジスパーク海老名2をご紹介します。

「圏央厚木IC」から約10分。プロロジスパーク海老名2

「圏央厚木IC」から約10分。プロロジスパーク海老名2神奈川県海老名市に開発される「プロロジスパーク海老名2」

「プロロジスパーク海老名2」の開発予定地は、圏央厚木ICより約10分。圏央道と東名高速道路との交差部にあたるため、圏央道を利用し関東全域へ、東名高速道路を利用し西日本方面や都心部へアクセスしやすく、首都圏主要消費地をカバーできる拠点として需要が高い好適地です。
また、計画地から約200メートルの地点を走る国道246号も利用しやすく、神奈川県内および首都圏西部への地域配送にも最適です。
さらに、JR線・小田急線・相鉄線の3路線が乗り入れる「海老名駅」からも約2キロメートルと近く、周辺には住宅地が広がっているため施設内従業員の雇用にも有利な立地だと言えます。

東名高速「厚木IC」につながる、国道246号線至近に立地

東名高速「厚木IC」につながる、国道246号線至近に立地

Google Mapでさらに詳しいロケーションをご覧いただけます。
https://goo.gl/maps/XM4DKEbVwyv

企業のあらゆるニーズを具現化する、オーダーメイドの専用施設が開発可能

企業のあらゆるニーズを具現化する、オーダーメイドの専用施設が開発可能

プロロジスパーク海老名2では、ビルド・トゥ・スーツ(BTS・特定企業専用)施設の開発を計画しています。BTS型施設は、企業(お客様)の要望とコストを考慮した柔軟な開発計画で建設可能な、1社専用の物流施設です。お客様の新規物流拠点へのニーズや意向を踏まえたうえで、プロロジスが企画・設計、施設開発、竣工後の施設管理までお引き受けし、 お客様に自社専用施設としてご利用いただきます。特殊なニーズや規格外の設計にも、プロロジスの設計部隊が柔軟にお答えします。

敷地配置図と1階平面図※参考プラン

計画概要・面積表※参考プラン

プロロジスパーク海老名2に関するお問い合わせ
プロロジス 開発部
電話:03-6860-9090
Mail:pldnews@prologis.co.jp


著者

プロロジス (Prologis)

プロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山田 御酒、世界本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ、 NYSE:PLD)は、物流不動産のリーディング・グローバル企業として世界19カ国で事業を展開しています。2017年12月現在、計6,400万平方メートルの物流施設を所有・運営・開発。3PL、物流、小売、Eコマースなど、約5,000社のカスタマーに最新鋭の物流施設をご利用いただいています。
日本国内ではこれまでに90棟の物流施設を新規開発し(開発中を含む)、現在は50棟、総延床面積約384万㎡の物流施設を運営および開発中です。今後もお客様へのよりよいサービスと、環境に配慮したサステイナブルな、物流の効率化に貢献するための最新の物流施設を展開してまいります

http://www.prologis.co.jp/