今年も開催!世界最大のECイベント「IRCE 2016」

利根川 舞

記者の論点:ECに関わる人ならば、誰もが行ってみたいと思う「IRCE」が今年も開催される。行けない!という方は、国内で行われるセミナーやイベントで巻き返すこともできるに違いない。

40カ国、1万人以上のEC関連事業者が参加!

 今年も世界最大のEコマースイベント、「IRCE(Internet Retailer Conference&Exhibition)」が6月7日から4日間、アメリカのシカゴで開催される。

「IRCE」は、Eコマース事業に携わる企業を対象に開かれるカンファレンス&展示会では世界最大規模のイベントだ。Eコマースに関するマーケティングや技術などの情報を学ぶ場として、2005年に開催され、今年で12周年を迎える。

流通業や小売業、EC事業の経営者や幹部にとっては欠かせない、世界の先進的な事例やソリューションが満載となっており、毎年40カ国以上から1万人以上のEコマースに携わる人々が参加しているという。

「IRCE」では大きく分けて3つのコンテンツが企画されている。1つ目に、著名人やリーディングカンパニーによる基調講演、2つ目に各業界やテーマで成果を上げている企業によるセッション、パネルディスカッション、ワークショップ、3つ目に600社以上のソリューションや製品の展示だ。

全て英語での講演・展示ではあるが、近年は米国の先端情報を得るため、Eコマースを真剣に取り組む日本企業のトップや幹部が足を運んでいる。そして、戦略方針を考える上で大変役に立ったという声が数多く寄せられているようだ。

毎年大盛況の「IRCE」。講演は4日間で200セッション以上用意されているというのだから驚きである。その時期になるとFacebookなどで参加した話を投稿している人がちらほらと現れる。なかなか参加できず「いつかは参加したい。」「来年こそは・・・!」と心に決める人も多いのではないだろうか。

とは言っても、シカゴまで行くのはそう簡単ではないだろう。であれば、国内でのセミナーへ積極的に参加するだけでもEC業界の流行から乗り遅れることはない。ECのミカタにおいても、セミナーやイベントの情報を多数掲載しているので、参考にしてみてはいかがだろうか。


記者プロフィール

利根川 舞

メディア編集部
ロックを聴きつつ平安時代に思いを馳せる文学人間。タイムマシンができたら平安時代に行きたいです。
ライブハウスやフェス会場に出没しては、笑って、泣いて、叫ぶ姿が目撃されている。ACIDMANや10-FEET、ROTTENGRAFFTYが大好き。

サービスやその場の雰囲気がイメージしやすくなるような記事を書いていきたいと思います。

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