アップセルで利益を最大化するための8つの手法

Appier Japan株式会社

有名ブランドは、収益を促進するためのマーケティング戦略の一環として、アップセルをうまく使っています。

顧客に対してアップセルや、既存の製品の高額なもの、あるいはアップグレードを提供することは一般的な販売促進ですが、それを最大限に活用するには適切な戦術が必要です。

新しい顧客を獲得しようとするのではなく、アップセルはすでに製品やサービスを購入している既存を対象にしています。これは、興味喚起と意識づけがすでに実施されており、少しプッシュするだけで購入、あるいは客単価の引き上げにつながるということで、マーケティング支出を減らし、生涯顧客価値の向上に帰結します。

アップセルは新しい顧客を獲得するよりも手頃な価格でできるだけはありません。Forresterの調査によると、製品のレコメンデーションはECサイトの収益の10〜30%に影響することが明らかになりました。購入ごとにわずかに利益を追加できるだけでも、積み重なれば無視することはできません。正しく実践すれば、顧客にとってもメリットであるように見せることもできます。

アップセルを増進することで利益を最大化するための、今日から実践できる8つの手法を紹介します。

1.顧客ジャーニーのマッピング

既存の顧客の理解を深められればそれだけ、アップセルの取り組みはより、価値主導なものに近づきます。

まず、複数のチャネルの顧客データを組み合わせて、全方位的な顧客視点を作成します。このデータには、顧客とのやり取りだけでなく、個人情報やデモグラフィックも含まれます。

次に、人工知能(AI)を使用してデータクランチング(大量のデータの集まりの中から一定の法則を見つけ出し、利益になる情報を生み出す)をすることで、顧客のジャーニーを通じて各タッチポイントにおける顧客の行動と好みをより理解し、購入したい製品、購入する時期、購入する可能性が最も高いところにアップセルの取り組みを合わせることができます。

また、特定の顧客マイルストーンに合わせて製品のレコメンデーションを調整することもできます。たとえば、顧客になって1 年間経ったり、メンバーシップが次のレベルに達した、などのタイミングに合わせることです。

続きは、以下でご覧いただけます。
https://www.appier.com/ja/blog/8-best-practices-to-maximize-your-profits-with-upselling/


著者

Appier Japan株式会社

Appierは、AI草創期から15年以上AI技術に携わる責任者が台湾で起業したベンチャー企業で、その技術が高く評価され、ソフトバンクやLINEなどからも出資を受けています。

日本では2014年にビジネスを開始し、現在では日本国内のインターネットにアクセスしている8,400万のユニークユーザー分のクロスデバイスデータと趣味嗜好データを保有しています。

AIの機械学習、自然言語処理により高精度なデータベースを作成し、デバイスをまたいだユーザーの特定、AIによる興味関心の分析、ユーザー属性に応じたセグメントを実施し、これを応用したマーケティング支援ソリューションやデジタル広告を提供しています。

https://www.appier.com/ja/