プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

■ 「物理ギフトカード作成サービス」の特徴 ・eギフトを自由にデザインしてギフトカードとして実物提供 ECサイトで取り扱っている商品を物理的なギフトカードにすることで、実店舗で販売したり、イベントや景品などオフラインでの様々なケースで利用可能になります。 ・ギフトカードの受取を一括管理・期限調整などの細かい対応も可能 ギフトカードで注文された発送業務もECサイトの注文と同じオペレーションで行うことができます。 aishipでECサイト用に開発された受注管理システムを利用し、メール送信・ステータス管理などを個別の顧客対応状況に合わせた柔軟な対応が可能です。 ※詳細については以下ページからご確認ください。 https://www.aiship.jp/support/actual-giftcard ■ eギフト(ソーシャルギフト)の特徴 ・住所不要でギフト可能 eギフトではギフトを受け取る人が配送先住所を入力するため、送り先の住所を把握していなくても贈ることができます。 ・都合に合わせて受け取りやすい ギフトを受け取る人が都合に合わせて配達希望日時を指定するため、再配達が発生しにくくなります。 ・サイズや色を選べる 受け取り側がサイズやバリエーションを選択することも可能です。 直接ギフトを渡す場合、テイストやデザインの強いものは選びにくいですが、eギフトなら好みに合わせて受け取り側が選ぶことができます。 ・SNSだけで繋がっている友人にも贈れる 相手側の住所や好みが分からなくても、SNS上のダイレクトメッセージ一つでギフトを渡せるため、SNSでのカジュアルなギフトの贈り合いにも最適です。 ■ 物理ギフトカードのメリット メリット1 発行したカードを自由なチャネルで販売可能 実物のカードとして作成した物理ギフトカードを、店舗・楽天・amazonなど、自社ECサイト以外の様々なチャネルに展開することで、商品の露出を拡大することができます。 またギフトの受け取り情報の入力を自社ECサイトのドメインにすることで、集客の難しい自社ECサイトに新たな流入経路を生み出すことも可能です。 メリット 2 キャンペーンや景品、社内褒賞などを「配る」際にも商品の移動要らず ギフトカードの大きなメリットの一つは、荷物にならないところです。 イベントや会社の催しで実物の景品をたくさん用意するのは、主催者側にとって搬送の負担と考慮が必要になります。 ギフトカードならたくさんの景品も持ち運びが簡単で、来場者にとっても荷物になりません。 ◾️ご利用開始までのフロー 1. デザイン作成 弊社のデザイン制作パートナーにて、デザインを作成します。もちろんデザインデータをご自身で作成頂いても構いません。 2. QRコードを準備 必要な枚数だけaishipで管理可能なQRコードを作成します。 最小の発行単位はないため1枚から作成が可能です。 3. デザインされたカードを納品 印刷された実物のギフトカードを納品します。 QRコードは一枚ずつユニークなURLになっています。 ■ご利用イメージ ・ギフトカードを受け取った人 QRコードの読み取り→商品選択・情報入力→受付完了 ※詳細は添付ファイルを参照ください。 ・ショップ様 受付内容の確認→必要に応じて細かな調整→商品の発送 ※詳細は添付ファイルを参照ください。 ■ご利用料金 ・物理ギフトカード作成:48,000円/1カードデザイン~  (お客様側でデザイン作成や印刷される場合は無料) ・aishipサービス利用料金:月額9,800円~ ※詳細についてはお問い合わせください。 ■「aiship」とは 累計2000社以上の導入の総合通販型カートシステムで、カスタマイズ性が高く、デザインの自由度はもちろん、各種システムとの連携や機能追加等も独自のカスタマイズができるため、こだわりのある本格的な通販を月額9,800円から実現できます。 またモバイルファースト設計や月2回の無償バージョンアップなどの特徴があり、使いやすさと最新性を追求した通販サイトを構築できます。 さらに信頼性の高いサーバーを採用しており大規模アクセスにも対応できるため、これからさらに通販での売上を伸ばしたい事業者様におすすめです。 aiship ウェブサイト https://www.aiship.jp/ また、食品/ギフト通販特有の受注/配送設定や、のしや複数配送等の特化機能が充実。月2回の無償バージョンアップを実施しているため常に最新の状態で通販サイトを運用できます。 さらにカスタマイズ性が高く、デザインの自由度はもちろん、各種システムとの連携や機能追加等も独自のカスタマイズができるため、こだわりのある本格的な食品/ギフト通販を実現できます。 aiship for GIFTウェブサイト https://www.aiship.jp/gift 続きを読む
▼セミナーのお申込みはこちらから▼ https://af.mopo.jp/te/click?m=52556&a=211535 【日時】2024年12月12日(木)10:00~18:00 【会場】オンライン(ZOOM) 【主催企業】ECのプロ(株式会社WUUZY)、通販通信ECMO(株式会社ユニメディア) 【参加費用】無料 【定員】1,000名 【申込期限】2024年12月12日(木) \こんな方におすすめです/ ・EC業界の最新動向を把握し、他社の成功事例や失敗談から学びたい方 ・効果的なマーケティング戦略や販促手法を取り入れたいマーケティング担当者 ・実務に役立つ具体的な施策や改善のヒントを求めるEC運営担当者 ・自社ECの成長やモール活用の最適な方法を模索している方 ・ECビジネスをこれから始めたい、または新規事業として展開を検討している方 ▼セミナー詳細 このカンファレンスは、EC事業に携わる経営者、マーケター、販促担当者など、あらゆる立場の方にとって必見の内容となっています。業界の動向を把握し、自社の強みを活かした戦略を描くためのヒントが満載です。オンラインで開催されるため、場所を選ばず気軽に参加できるのも魅力の一つです。年末のお忙しい時期ではありますが、この機会を逃す手はありません。EC業界の未来を切り開く戦略と実践を学び、新たな一歩を踏み出すための知見を得られる、まさに一年の集大成となるカンファレンスです。 ぜひ、お気軽にご参加ください! ▌登壇者紹介 ●山本 真大 (株式会社Nint マーケティング・セールスDiV. アナリスト) 株式会社明治の菓子営業としてキャリアをスタートし、主に店頭での販促施策を担当。その後IT業界・流通業界・他業界のメーカー職を経験し、オフライン市場における、製造・流通に携わる。EC業界の今後に魅力を感じ株式会社Nintへ入社。営業・カスタマーサクセスを経て現在、ECデータアナリストとして、数々のブログや電子書籍の執筆、セミナー登壇に関わる。 オフラインの経験とオンラインのデータ分析をもとにした、セミナー内容は参加者からも好評をいただいている。 ● 志村 啓 (株式会社GROOVE コンサルティング事業部) 東京農業大学卒業後、日本酒D2Cメーカーにて日本酒のサブスクサービスを統括。 SNSマーケティング、CRM、クロスセル、商品開発など幅広く業務に従事。 GROOVEではコンサルティング事業部でホームキッチンカテゴリ、文房具カテゴリのそれぞれでベストセラー商品のコンサルティング業務を行う。 ● 勢力 翔太(SHOPLINE Japan株式会社 事業開発責任者) 新卒で大手メーカーに入社し、法人営業を経験。その後、IT業界に転身。 楽天にてECコンサルタントを経験後、外資ITスタートアップ2社で日本事業立ち上げ。 2024年6月より、SHOPLINE Japanに参画。早稲田大学国際教養学部卒業。 ●生田 啓(株式会社ビービット ソフトウェア事業本部 マーケティングソリューション セールス&マーケティングマネジャー) 京都大学工学部を卒業後、2009年株式会社ビービットに入社。 入社直後から、ユーザ中心アプローチによるデジタルマーケティング手法の開発や、 金融機関・大手保険企業などへのコンサルティングに携わる。 その後、ソフトウェアを用いたデータマーケティングの支援に軸を移し、広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびUXチームクラウド「USERGRAM」を通して、700社以上の企業をサポート。 現在はMAツール「オムニセグメント」を中心としたサービスにおける事業運営、営業・マーケティング、導入/活用支援を手がける。 ●内田 周作 (株式会社これから マーケティング インストラクター) 2017年に株式会社これからへ新卒で入社。入社以来セールス、LINE@カスタマーサポート、マーケティング部門の立上げ、インサイドセールス部門の立上げなどを経験し今にいたる。 現在は新たにアライアンスチームを立上げ、自社とEC業界を取り巻く様々なステークホルダーとの協業を進めている。趣味はイケてるECサイト探しと、サイトレイアウトの赤入れ。 ●齋藤 紘太朗 (オンサイト株式会社 マーケティングクライアントソリューション事業部 マネージャー) コンサルティング部門、バックオフィス部門のマネージャーを経て、現在はセールスに従事。外資系メーカーや通信キャリアなど大手~中小企業様まで幅広く伴走支援。SNSフォローを1万人→10万人超え、6年で売上0から16億円まで伸ばすなどのグロースハックを経験。「実際、どうなの?」に対するご回答やご提案/実行に重きを置く。 ●吉田 拓未(株式会社WUUZY マーケティンググループ マネージャー) 新卒で株式会社みずほ銀行に入行し、法人セールスにて融資・不動産・相続など経営周りの支援。その後、株式会社WUUZYに3人目の社員として参画し、マーケティング事業部の立ち上げを経験。現在は、EC専門マーケターが4,000名以上登録するマッチングサービス「ECのプロ」のマーケティング全般を担う。 ●寺村 宏(Qoo10(eBay Japan合同会社)部長・Seller Growthー) 投資会社で事業立ち上げを経験し、2012年に現eBay Japan入社。 食品やホーム生活カテゴリーの営業部長を経て、 自らのECでの販売経験を活かし、2023年からは「Qoo10大学」にて運営ノウハウを発信している。 ●太田 優(GMOペパボ株式会社EC事業部 マネージャー) 北海道出身。岩手大学農学部を卒業後、世界一周の旅を通じて各国の文化を学ぶ。 帰国後は個人でECサイトを立ち上げたのち事業売却。地方企業のマーケティングにも携わり、ECサイトの立ち上げから月商5,000万円規模への事業成長を支援した。 その後、NPO法人での活動を経て株式会社わかさ生活に入社し、マーケティングの戦略立案から実行までを幅広く経験。現在はECサイト構築サービス「カラーミーショップ」のマネージャーおよびマーケティング責任者として活動中。 ● 吉田 尚史 (吉田ヤスリ製作所) 1986年生まれ、金属加工の町新潟県燕市出身。 ステンレス製爪ヤスリ製造メーカー有限会社吉田ヤスリ製作所の8代目。父母と私の3人の会社である。 30歳の時に会社を辞め、家業を継ぐことを決意する。爪ヤスリ製造と営業を担当。 それまではOEM製造のみであったが、2019年にオリジナルブランド【YOSHIDAYASURI】を立ち上げる。 同年に楽天モールでの販売を開始し、2020年自社Webサイト、ECを開設する。 OEM製造は継続しつつ、オリジナル製品の販路を拡大。 国内セレクトショップの他、海外へのの展開もすすめている。 ●米原 広兼 (ジャグー株式会社 代表取締役) 新卒で楽天株式会社へ入社。ECコンサルタントとしてSOY受賞店舗をサポート。 在籍中、2万人の社員の中から楽天賞MVPを受賞。2020年 ジャグー株式会社を設立し、EC運営の実行支援を行う。 楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon JPで累計200店舗以上のコンサルティングを担当。 担当企業のうち、累計9店舗が楽天SOY受賞。2店舗がYahooショッピング年間ベストストア受賞。 ●水野 椋太 (株式会社Paidy SMB Sales Manager) 野村證券にてリテール営業に従事し、その後2024年にPaidyに入社。あと払い決済によりEC事業者の売上アップを支援すべく、現在はSMB領域のSalesを担当。 ●江守 義樹 (株式会社ALL WEB CONSULTING 代表取締役社長) ネットショップ店長として出店から運営までを経験。EC出店から約1年で月商1,000万円達成。 2017年よりECサイト専門のコンサル会社にジョインし小規模~大規模サイトまで規模問わず数百サイト以上の支援を行う。 2020年株式会社ALL WEB CONSULTINGを創業。WEBアナリストとして1,000サイト以上のデータ分析を行ってきた知見を活用しWEBマーケティング全般のスペシャリストとして活動中 ●中村 隆嗣(株式会社ファブリカコミュニケーションズ アクションリンク プロダクト責任者) 2003年に北国からの贈り物へ入社。自社サイトの立ち上げから参画し月商3億円を超える成長まで導く。 楽天/Yahoo!/Amazon/ぐるなびなど全店のマーケティング戦略責任者として各モールにおいて数々の賞を受賞。2014年株式会社メディックスに入社し、年商2500億規模の大手製薬会社や外資系アパレルブランドなど、メーカー直販ECの事業コンサルティングを手がける。コンサルティング先で多く見られたCRMの課題を解決すべく、2018年アクションリンクを立ち上げ、2023年ファブリカコミュニケーションズにジョイン。現在に至る。 ●小原 祐一(株式会社カリフォルニアストリート ストアマネージャー / EC 担当) アメリカのスケートショップで約10年間の経験を経て、スケートボード業界で初めてカタログ通販を開始した1988年創業のカリフォルニアストリートに2001年に入社。カタログ制作を学び、2004年より楽天市場、Yahoo!ショッピング、amazon への ECモール事業を展開。2018年より自社ECサイトを開始し、デザイン/ディレクションを務める。 ●樋口 智紀 (株式会社Proteinum シニアコンサルタント) EC領域のコンサルファーム、戦略コンサルファームを経て、現職。 ECにおいては3大モールである楽天、Amazon、Yahoo!ショッピングを中心に自社ECサイト、auPAYマーケットなど幅広く担当。 商材ジャンルにおいてはスキンケア用品、システムカミソリ、アパレル、食品等幅広く担当経験があり、月商数百万円→四千万円の売上向上の支援実績あり。 データドリブンを得意としており、特にリピート商材でのデータ分析に精通している。 ●飯田 海道 (株式会社ジーニー 執行役員 CMO) デジタルマーケティングのコンサルティング企業にて、執行役員 COO・カスタマーサクセス最高責任者・メディア責任者を歴任。2023年7月株式会社ジーニーへ入社し、GENIEE CVG事業本部CMOとして数々のWebマーケティングに関するセミナーへ登壇。2024年4月執行役員、CMO就任。 ▌株式会社ALL WEB CONSULTINGについて ネットショップ・ECサイトの支援に特化したマーケティング会社です。戦略立案、サイト解析などのECコンサルティングからWEB広告運用、SEO対策、SNSマーケティングなどの集客施策、サイト構築、LP制作などのWEB制作、ショップブランディングまでEC運営に関わることはすべてワンストップで行っております。 また、楽天、Yahoo!、AmazonなどのECショッピングモールから自社ECサイトまで幅広く対応。過去1,000サイト以上のECサイトで売上向上支援、サイト分析を行っておりノウハウも豊富です。 <会社概要> 会社名:株式会社ALL WEB CONSULTING 所在地:東京都渋谷区恵比寿西2丁目19−9 代表者:代表取締役 江守 義樹 URL :https://allweb-consulting.co.jp 事業内容: -ネットショップ(ECサイト)の運営支援及びコンサルティング -ネットショップ(ECサイト)運営支援ツールの開発・ご提供 -ネットショップ(ECサイト)の運営代行 -ECサイト制作 -商品撮影・商品登録代行 -SEO対策 -広告運用代行 -インフルエンサーマーケティング ▌ 本件に関するお問合せ 株式会社ALL WEB CONSULTING セミナー運営事務局 TEL:03-6276-8654(代表) MAIL:info@allweb-consulting.co.jp URL:https://allweb-consulting.co.jp 続きを読む
〜エンジニアとマーケターのリソースを最適化し、CRM戦略を強化〜 カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーである Braze株式会社(読み方:ブレイズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:水谷 篤尚、以下「Braze」)は株式会社アトラエ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:新居佳英、以下「アトラエ」)が展開する求人メディア「Green」の顧客体験向上とビジネス成長のコミュニケーション基盤として、Brazeを採用したことを発表しました。 アトラエが展開する「Green」は、IT・Web業界に強い求人メディアです。2006年のサービス開始以来、企業文化や価値観を重視した転職を支援し続け、累計1万社超の企業と139万人超の求職者が利用する規模まで成長しています。 「Green」は、SEOや広告などを中心とした新規獲得施策を中心にマーケティング施策を展開していましたが、CRM戦略を強化し、体験価値の向上とROI最適化とビジネス拡大を目的にBrazeを採用しました。 CRM戦略の強化には、一般的にはエンジニアリソースが必要となりますが、Brazeがノンコードで操作できる機能性を持つことから、エンジニアの支援を必要とすることなく、マーケター自身がノンコードで施策実行が可能となります。 新しいコミュニケーション基盤の導入により、提供サービスの強化と共に顧客体験も向上、エンジニアとマーケターリソースを最適化させ、ROI最適化とビジネス拡大を目指していきます。 Green(グリーン)について Greenは業界に先駆けて成功報酬型の料金体系を導入した、成長企業の採用を支援する求人メディアです。これまで、アナログに人が仲介することでクローズドかつ高額にならざるを得なかった従来の転職サービスに対し、ITを最大限活用することによってオープンで安価な価値提供を実現しました。2006年のサービス開始時より順調に成長しており、今では累計1万社超の企業と139万人超の求職者が利用しています。(2024年9月時点) アトラエについて 社  名:株式会社アトラエ(東京証券取引所プライム市場:6194) 所 在 地:東京都港区麻布十番1-10-10 ジュールA 8F 代 表 者:代表取締役CEO 新居 佳英 URL:https://atrae.co.jp/ 事業内容:People Tech事業(Green・Wevox・Yenta) Green https://www.green-japan.com/ Wevox https://get.wevox.io/ Yenta https://page.yenta-app.com/jp Atrae Design https://atrae.design/ ※People Tech事業:“テクノロジーによって人の可能性を拡げる事業を創造していく” という想いを込めてアトラエを再定義した造語 続きを読む

2024年12月05日(木) (株式会社キャプサー)

EC一元管理システムの「特攻店長」が「ANA Mall」と連携開始

本機能のリリースに伴い特攻店長では「ANA Mall」と連携し、以下を行う事が可能となりました。 ・受注連携(「ANA Mall」の受注情報を特攻店長へ自動取込) ・出荷実績連携(出荷完了時に出荷実績情報を「ANA Mall」へ自動連携) ・在庫連携(特攻店長で管理した在庫を「ANA Mall」へ自動連携) ◆「特攻店長」について 特攻店長は通販運営業務で発生するあらゆる面倒な作業を、ワンストップで行うことのできる通販総合管理システムです。おもな機能として、受注管理、商品ページ管理、在庫管理、集計・レポートの機能を提供しており、特徴としては各種カスタマイズが可能で、運営店舗様の業務フローにあわせた形でご利用いただくことが可能となっております。   ・「特攻店長」   https://tencho.jp/ ◆「ANA Mall」について ANA Mallは、ANAグループが運営するインターネットショッピングモールです。 ANAグループならではのグッズから、日用品や食品、ファッションまでたくさんの商品に出会えます。 ANAマイレージクラブ会員の方ならマイルを使って、貯めて、ANA Mallでのお買い物をさらにお楽しみいただけます。 ANA Mallでのお買い物はANAマイレージクラブ会員でない方もご利用いただけます。   ・「ANA Mall」   https://anamall.ana.co.jp/ 続きを読む
【リリース概要】 このたびGoQSystemでは、受注管理プランでご利用いただける『カスタムCSV』の機能をアップデートいたしました。 基幹システムや、データ集計の際にご活用いただける機能となります。 ①文字の置換が可能 カスタムCSVにて出力可能な文字に対して、指定した文字に置き換えることが可能となりました。 例:注文日は通常「2024-11-21」の形式となりますが、置換機能を利用し「2024/11/21」に変換※-を/に置換する ②項目の結合が可能 項目同士を結合することが可能となりました。 例:送付先住所が東京都中央区の場合   ■元データの場合:東京都と中央区が別項目として出力される   ■結合した場合:東京都中央区を1つの項目に出力可能 ③デフォルト値の設定が可能 『カスタムCSV>その他 空欄』の項目に対して、今までは固定値を設定できませんでしたが、設定できるようになりました。 例:基幹システムへのCSV取込み時に固定値が必要な場合に「1」などを入力しておく ④項目同士を計算することが可能 CSVで出力可能な項目同士を四則演算をし、出力することができるようになりました。 例:【商品価格合計+送料】などのように「+、-、÷、×」いずれかで計算ができます 【ご利用条件】 ・GoQSystemフリープラン、GoQSystem受注管理プラン以上をご利用中の方すべて ※追加オプション料金不要でご利用いただけます! 【GoQSystemとは】 GoQSystemとは、通販業務を一元管理できるシステムです。 全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品情報を1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 ■受注管理 各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 ■売上管理 売上データの一元化・見える化が可能です。 ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 ■在庫連携 各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。 最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 ■商品管理 各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 ■物流管理 各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 またスマホをハンディターミナルとし、自社倉庫の管理も改善。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial 続きを読む

2024年12月03日(火) (株式会社サイバーレコード)

企業版ふるさと納税寄附サービス「企ふるオンライン」開始

当社は、企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」を運営する株式会社カルティブと共同で「企ふるオンライン」の提供を開始しました。 プラットフォームの開発は株式会社カルティブが担当し、サイト運営は当社が行います。 この「企ふるオンライン」は、企業がふるさと納税を通じて地域課題解決に貢献するためのオンラインプラットフォームであり、企業と地方自治体の新たな連携を促進します。 ■企ふるオンラインとは 自治体が寄附募集プロジェクトの魅力を寄附企業に効果的に伝え、企業が求める寄附募集プロジェクトを網羅的に探すことができる、、オンライン企業版ふるさと納税寄付サービスです。 寄付プロジェクトの掲載に特化したサイト構成となっており、様々な条件で寄付プロジェクトの検索が可能です。 サービス名:「企ふるオンライン」 サービス開始日: 2024年10月23日(水)13時 サービスサイトURL: https://kifuru.jp/ ■サービスリリースの背景および企業版ふるさと納税市場の動向 企業版ふるさと納税市場の動向は、令和5年度に関して寄付金額 約470億円、寄付件数 14,022件となり過去最大となりました。 令和2年度の税制改正後、寄付額は毎年約110億円ずつ伸びており、4年間で約14倍の伸びとなっています。企業版ふるさと納税の活用が進むに合わせて、寄附受入額によっては寄附企業の手間を軽減できるオンライン上で寄付が完結も増えています。 「企ふるオンライン」では自治体が寄附募集プロジェクトの魅力を寄附企業に効果的に伝える場を提供し、企業が求める寄附募集プロジェクトを網羅的に探すことができ、寄附額に応じてオンライン上で手続きが完結できるため、手続きにまつわる負担を軽減することが可能です。 続きを読む

2024年12月03日(火) (株式会社サイバーレコード)

熊本県・市と共催、大規模ビジネスイベント開催

■イベント詳細 本イベントでは、 熊本発ビジネスカンファレンス「FIVE RINGS 2025」 熊本県運営の「UX Project DEMO DAY 2025」 熊本市主催の「Kumamoto City Pitch Special Edition 2025」 を、熊本城ホールにて同日開催。 熊本城ホールの2フロアを使用し、3ステージで総勢50名以上が登壇する様々なコンテンツが、まるで音楽フェスのように同時進行します。 ■プログラム 01.ビジネスピッチ ベンチャーやスタートアップ、新規事業、オープンイノベーションなど、20名以上によるビジネスピッチを行います。 02.トークセッション 熊本中心に、地域に根を張って事業を行う総勢15名以上のプレイヤーが登壇するトークセッションを複数行います。 03.企業出展エリア 熊本を中心に、地域で生産・デザインされたプロダクトや各プログラムに関連した企業の商品等の展示を行います。 04.IFK Night 「UX Project」「Kumamoto City Pitch」「FIVE RINGS」共同で、200名規模の大交流会を実施します。 05.交流・作業エリア 交流、作業、休憩などに使えるスペースを新設します。テーブルとイスを多数配置するので自由にご利用ください。 06.託児ルーム 働くパパママ向けに、託児サービスを運営。詳細や利用方法については、決まり次第お知らせします。 ■「Innovation Fes. Kumamoto」について Innovation Fes. Kumamotoは、熊本発の新産業・イノベーション、全てのはじまりと出会える場です。 熊本からイノベーション創出に取り組むベンチャーやスタートアップ、地場企業によるショートプレゼンテーション。地域に根ざした事業を行うプレイヤーによるディスカッション。地域発プロジェクトを紹介する出展ブース。夜は、同会場で行う数百名規模の大交流会。 様々なコンテンツを通して気づきや出会いを提供し、この日から熊本発の新産業・イノベーションを加速させます。 ■「FIVE RINGS 2025」について いま、熊本から、世界に挑む。 「FIVE RINGS(ファイブリングス)」は、2024年3月に初開催された熊本発のビジネスカンファレンスです。ビジネス・クリエイティブ・ソーシャルなど、様々な分野のプレイヤーが混ざり合うコンテンツを通じて、この困難な環境でも、起業家やビジネスパーソンが飛躍していくために必要な気づきやきっかけを生み出します。 続きを読む

2024年12月03日(火) (株式会社サイバーレコード)

日テレWands連携のふるさと納税促進パッケージ展開

株式会社サイバーレコードと株式会社日テレWandsは、地域振興を支援するためのプロモーションパッケージの提供を開始いたします。 本パッケージは、サイバーレコードが提供する「ふるさと納税運営代行」の支援サービスと、TVerに配信中の日テレ人気番組の広告枠などを活用した広告配信をかけ合わせた、自治体様向け総合プロモーションパッケージです。 今後、日本テレビグループが保有する広告媒体や販促ソリューションを本パッケージに追加し、パッケージの強化を行っていく予定です。 シティープロモーションから返礼品開発までトータルでサポートし、地域の魅力をより多くのユーザーへお届けします。今後、日本テレビグループが保有する広告媒体や販促ソリューションを本パッケージに追加し、パッケージの強化を行っていく予定です。 続きを読む
本サービスは、Amazon内における出品、価格最適化、広告運用、物流代行、転売対策、クリエイティブ制作(A+やストアページ)などワンストップで支援するリテール型フルパッケージサービスです。サイバーレコードが小売り事業者としてAmazon運営で発生するコスト(手数料や販促費等)を負担することで、利益率の改善に寄与します。 ■サービス概要 ブランドの保護(定価の保持)をしながら、サイバーレコードが小売り事業者として貴ブランド商品を販売し、売上の拡大を実現します。Amazon運用に関わる様々な業務をサイバーレコードが実施することにより、運用の手間から開放されコア業務に専念することが可能です。 ■サイバーレコードの対応業務 ・商品登録・更新 ・A+作成 ・ストアページ作成・更新 ・転売対策 ・広告運用 ・FBA納品 商品登録からFBA納品、広告運用に加え、転売対策、ストアページやA+の作成などブランディング業務までワンストップで対応いたします。 ■Amazonパートナー・エージェンシー Gold 執行役員に元アマゾンジャパン合同会社の社員を迎え、Amazonパートナー・エージェンシー Goldとしてこれまでの豊富な実績を活かし、クライアント様の売上拡大を目指します。 ▼執行役員CCO 角田 太一 2015年よりアマゾンジャパン合同会社にてBtoC EC出品者事業責任者、社内スタートアップ BtoB EC “Amazonビジネス” を立ち上げ事業拡大に寄与。 ▼執行役員CSO 大塚 丈史 2020年4月にアマゾンジャパン合同会社にブランドスペシャリストとして入社。2022年5月よりアマゾンベンダーサービスリーダーとして、売上拡大や新サービスの開発、事業収益の改善に従事。 続きを読む
この連携により各種カートシステムから「ECコネクター®」に取り込んだデータを「楽楽B2B」に登録することができるようになりました。 1時間に1回自動連携が可能になります。 現在ご利用中のシステムが「楽楽B2B」と連携していない場合や、連携開発にコストがかかる場合は「ECコネクター®」をご利用いただくことで、低コスト・短期間でデータ連携が可能です。 連携事例はこちら >https://www.ec-connector.com/work/case/91-example.html ※連携の仕様や連携先のシステムにより費用や納品までの期間は異なります。詳しくはお問い合わせください。 ■「楽楽B2B」とは 楽楽B2Bとは、法人向けのBtoB受発注システムです。FAXや電話での注文をWEB注文に切り替えて、企業間の受発注取引を効率的に運用・支援します。多数の決済・基幹・物流システムとAPI連携をしており、受発注業務に関連する様々な業務の効率化を図ります。 「楽楽B2B」の詳しい情報はこちら:https://raku2bb.com/ ■ 「ECコネクター®」とは EC事業に必要な、異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を簡単にできるサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得している各種情報から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。 「ECコネクター®」の詳しい情報はこちら:https://www.ec-connector.com 連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/ ■お問い合わせはこちら 担当:小山 https://req.qubo.jp/qinc/form/contact 【株式会社久について】 所在地:東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ゼネラルビル4F 代表:工藤暢久 事業内容:ECコンサルティング、ECサイト構築、EC運用代行等EC総合支援/ECシステム開発 URL:https://www.qinc.co.jp/ 続きを読む
この連携により各種カートシステムから「ECコネクター®」に取り込んだ受注データを「GRANDIT miraimil」に登録することができるようになりました。 1時間に1回自動連携が可能になります。※CSV連携となります 現在ご利用中のシステムが「GRANDIT miraimil」と連携していない場合や、連携開発にコストがかかる場合は「ECコネクター®」をご利用いただくことで、低コスト・短期間でデータ連携が可能です。 連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/case/92-example.html ※連携の仕様や連携先のシステムにより費用や納品までの期間は異なります。詳しくはお問い合わせください。 ■「GRANDIT miraimil」とは GRANDIT miraimilとは、商社・卸売業・IT・情報サービス業に特化した統合型ERPです。基幹業務11種類(経理、債権、債務、販売、調達在庫、継続契約、プロジェクト原価管理、経費、資産管理、⼈事、給与)を自由に組み合わせて統合管理できます。これにより、経営情報の可視化や現場の生産性向上を実現できます。 「GRANDIT miraimil」の詳しい情報はこちら:https://www.miraimil.jp/ ■ 「ECコネクター®」とは EC事業に必要な、異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を簡単にできるサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得している各種情報から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。 「ECコネクター®」の詳しい情報はこちら:https://www.ec-connector.com 連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/ ■お問い合わせはこちら 担当:小山 https://req.qubo.jp/qinc/form/contact 【株式会社久について】 所在地:東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ゼネラルビル4F 代表:工藤暢久 事業内容:ECコンサルティング、ECサイト構築、EC運用代行等EC総合支援/ECシステム開発 URL:https://www.qinc.co.jp/ 続きを読む
<span style=font-weight:bold;>背景・概要</span> ━━━━━━ 食品EC市場は、コロナ禍で急拡大を遂げ、コロナ収束後も緩やかに成長を続けております。 市場拡大に伴い、食品EC物流には多くの課題が指摘されており、当社にも、課題に直面しているEC・通販事業者様から冷凍冷蔵食品に関するお問い合わせを数多くいただいております。 当社では、北海道の「石狩センター」、静岡県の「東海コールドセンター」、2024年6月にリリースいたしました関東エリア(東京都・千葉県)の「東京・千葉コールドセンター」にて食品EC物流のご支援をさせていただいております。このたび、<span style=color:#c7000a;>関西エリア(大阪府)に新たに「大阪コールドセンター」として食品EC拠点を拡大</span>し、食品EC物流の支援体制をさらに強化いたしました。 これにより、当社が掲げる「CRM物流」はそのままに、全国の食品EC事業者様の多様な販売形態に対応する形でのサポートが可能となり、事業者様の売上拡大に一層貢献できると考えております。 当社の特長として掲げる「CRM物流」はそのままに、さまざまな販売形態に対してご支援させていただくことにより、食品EC事業者様の売上拡大に貢献できると考えております。 <span style=font-weight:bold;>大阪コールドセンターの特長</span> ━━━━━━ 基本的な工程(冷凍冷蔵での保管・ピッキング・梱包・出荷)だけではなく、ギフト対応などの商品の付加価値向上につながる工程から、出荷期限管理など食品の取り扱いにおいて重要な工程まで、煩雑となりやすい庫内オペレーションもお任せいただけます。 さらに、温度帯変更や個配対応などEC通販ならではのご要望にもお応えいたします。 <span style=font-weight:bold;>(1) EC通販に特化した庫内オペレーション</span> ①ギフト対応  アソート加工・ラッピング・熨斗掛け(名入れ)・メッセージカードに対応。  オリジナル資材のご提案も可能です。 ②波動対応  お中元やお歳暮・母の日や父の日・年末年始・バレンタインなど、  季節要因による物流波動も対応可能です。 ③販促物同梱  特定商品へのチラシ同梱や購入回数に応じた同梱内容変更など、  購入情報に応じた同梱物制御も可能です。 ④流通加工  ラベル貼り・アセンブリ(組み立て)など、複雑な加工業務も可能です。 ⑤出荷期限管理  商品ごとに、入庫日起点・賞味期限起点での出荷期限管理が可能です。 ※上記5点は一例です <span style=font-weight:bold;>(2) さまざまな食品商材に対応</span> 冷凍宅配弁当・レトルト食品・スイーツ・惣菜など、さまざまな食品商材の対応実績があります。 <span style=font-weight:bold;>(3) 温度帯の変更にも対応</span> 温度帯による荷姿変更が可能です。冷凍で保管している商品を解凍し、チルド品に変更して配送することができるため、食品の種類や用途(宅配食スキーム等)に応じた緩慢解凍の要望にもお応えできます。 <span style=font-weight:bold;>(4) 柔軟な配送ルートとキャパシティ</span> 個人宅向けの配送(BtoC)はもちろん、店舗への配送(BtoB)にも対応できる配送ルートを所持しています。月間9万件の出荷実績もあり、大規模出荷の対応も可能です。 <span style=font-weight:bold;>大阪コールドセンターの概要</span> ━━━━━━ ・名称 :大阪コールドセンター ・所在地:大阪府大阪市 ・坪数 :約630坪 ・温度帯:冷凍、冷蔵 <span style=font-weight:bold;>今後の展開</span> ━━━━━━ 今後も食品EC物流に対応した冷凍冷蔵倉庫を最大限に活用し、サービスの質を高めてまいります。 また、マテハン導入やアライアンス企業との連携強化をさらに進め、食品EC事業者様向けのサービス機能の拡充を積極的に推進してまいります。 ※サービス内容については、冷凍冷蔵 物流代行サービスページをご覧ください。 URL:https://www.scroll360.jp/service/fulfillment/logistics/frozen-logi/ <span style=font-weight:bold;>当社にお任せいただくメリット</span> ━━━━━━ <span style=font-weight:bold;>物流以外のお悩みも解決「通販ワンストップサポート」</span> 当社では、創業80年を超えるスクロールのノウハウ・実績をもとに、フルフィルメント業務(物流代行・受注代行・決済代行)にとどまらず、マーケティング支援(EC運営代行・集客・CRM)から通販システムの開発まで、シームレスな連携でEC・通販事業者様をサポートしております。通販のプロとして、EC・通販事業者様をトータルでご支援し、さらなる事業成長に貢献いたします。 続きを読む
■キャンペーン概要 ECの受注/在庫/出品を一元管理するクラウド型システム『GoQSystem』は、2024年12月1日(日)~12月25日(水)の期間で、導入時の初期費用が無料となるキャンペーンを開催いたします。 ■キャンペーン名 クリスマスキャンペーン ■キャンペーン期間 2024年12月1日(日)~2024年12月25日(水) ■対象者 これからGoQSystemを始める方 現在GoQSystemをご利用中の方 ■条件 期間内に下記のオプションの中から、2つをご契約いただくこと ・APIオプション ・商品マスター ・在庫連携スピードアップ ・ロジオプション ・店舗追加 ■特典内容 ご導入時に発生する初期費用が無料 ■キャンペーン利用方法 こちらの特設ページお問い合わせフォームより、御社(個人事業主の方も含む)情報をご入力くださ い。 https://goqsystem.com/campaign-christmas ※すでに弊社へお問い合わせいただいている場合は追加での情報ご入力は不要です。 ※この時点ではまだお申し込みは完了していません。  同じくご請求も確定していませんので、  「キャンペーンを最終的に利用するかどうかは、しっかりデモ環境を確認してから決定したい」  という場合でもまずは上記URLよりお問い合わせくださいませ。 弊社サポート担当、もしくは営業担当よりご連絡させていただきます。 ご契約を希望される場合は、お申込み手続きの具体的なご内容を案内いたします。 お手続き内容はご契約内容により異なりますので、そちらでご確認ください。 ■ご注意事項 ・2024年12月25日(水)までにご契約が成立した場合のみ、本キャンペーンが適用されます。 ・WEBお申し込みまたはメールフォームでのご返信をもちましてご契約成立となります。詳細は営業担当よりご案内いたします。 ・弊社が提供するお友達紹介キャンペーンとの併用は可能ですが、その他キャンペーンとの併用はできません。また、プレミアムパートナーとの併用もできません。 ・課金開始日より起算して3ヶ月間は最低利用期間となり解約はできません。 ・GoQCTIは対象外となります。 ・キャンペーンは告知なく終了する可能性がございます。 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 2009年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 コーポレートサイト:https://goq.co.jp/ 続きを読む
総合通販ECサイト構築ASPサービスでは、これまでヤマト運輸が提供する「らくうるカート」以外はAPIの標準連携に対応していなかったため、先行した連携開始となります。 当機能を利用することで、これまでCSVを使って手動連携していたB2クラウドと自動連携できるようになり、送り状発行作業の効率化が図れます。 aishipからB2クラウドへの注文情報の連携、B2クラウドからaishipへの出荷実績(送り状番号、配送会社)の登録をaiship管理画面から自動で行うことができます。 ■「B2クラウドAPI連携機能」の特徴 ① B2クラウドへのログインすることなく、aishipの管理画面から一括でB2クラウドへ連携できる aiship管理画面内で連携ボタンをクリックするだけで、B2クラウドに出荷対象の注文を連携できます。 ② 送り状の印刷もそのまま行える aiship管理画面からB2クラウドに注文を連携後、そのまま送り状の印刷を行うことができます。 ③ aishipへの出荷実績(送り状番号、配送会社)が自動で登録される 送り状を印刷すると、自動でaishipに出荷実績(送り状番号、配送会社)が登録されます。 後続の処理(管理ステータスの変更や発送完了メールの送信)も連続して行うことができます。 ■ 「B2クラウドAPI連携機能」を利用するメリット ① ECサイトの大量の発送業務の負担を軽減 ECサイトで受け付けた大量の注文も、CSVファイルの入出力作業を行わずaishipの画面から直接送り状を発行するための操作を実行することができるようになります。 送り状発行済データの連携も自動化できるため、作業状況をタイムリーにシステム間で連携することで、作業の効率化だけでなく、作業ミス・漏れ防止のための確認コストを減少させることができます。 ② 贈答品・ギフト注文の伝票処理もAPI連携でスムーズに 贈答品・ギフト注文では荷物の「依頼主」と「受け取り手」が一致しないため、伝票の手書きだけでなく、 CSVファイルの作成にあたっても、依頼主情報をショップの連絡先とするか、荷物の送り主様の情報を使用するかなど、一段と複雑な情報処理が必要になります。 aishipでは、依頼主情報はECサイト上で柔軟にヒアリングが可能です。 基本は固定でショップ情報を出力し、任意で記載が必要な場合には依頼主情報をお客様に入力してもらうなど、 事業者様のサービスの提供方針に合わせた設定を行うことができます。 当機能を利用して、贈答品の注文処理もスムーズに処理することができるようになります。 ③ クロネコwebコレクト・クロネコ代金後払いサービスなどの決済と合わせて利用可能 aishipでは「B2クラウドAPI」だけでなく、ヤマト運輸が提供する「クロネコwebコレクト」「クロネコ代金後払いサービス」などの決済サービスと既に連携済みです。 当機能を利用した出荷業務の効率化だけでなく、ECサイト上のクレジットカード決済や後払い決済を導入することで、EC運営における決済処理から発送に至るまでの一連の流れを一貫してサービス提供することができるようになります。 ■「B2クラウドAPI連携機能」のご利用料金 aishipを利用する全ての事業者様が無料でご利用いただけます。 (オプション料金の追加やAPI使用にともなう従量課金は発生いたしません。) ※B2クラウドAPI機能の詳細はこちらをご確認ください。 https://www.aiship.jp/function/b2cloudapi ■「aiship」とは 累計2000社以上の導入の総合通販型カートシステムで、カスタマイズ性が高く、デザインの自由度はもちろん、各種システムとの連携や機能追加等も独自のカスタマイズができるため、こだわりのある本格的な通販を月額9,800円から実現できます。 またモバイルファースト設計や月2回の無償バージョンアップなどの特徴があり、使いやすさと最新性を追求した通販サイトを構築できます。 さらに信頼性の高いサーバーを採用しており大規模アクセスにも対応できるため、これからさらに通販での売上を伸ばしたい事業者様におすすめです。 aiship ウェブサイト https://www.aiship.jp/ また、食品/ギフト通販特有の受注/配送設定や、のしや複数配送等の特化機能が充実。月2回の無償バージョンアップを実施しているため常に最新の状態で通販サイトを運用できます。 さらにカスタマイズ性が高く、デザインの自由度はもちろん、各種システムとの連携や機能追加等も独自のカスタマイズができるため、こだわりのある本格的な食品/ギフト通販を実現できます。 aiship for GIFTウェブサイト https://www.aiship.jp/gift ■「B2クラウドAPI」とは ヤマト運輸が法人のお客さま向けに提供している「送り状発行システムB2クラウド」のWeb-APIです。 このAPIを利用することで、EC事業を行っているお客さまがEC業務関連のシステムと「送り状発行システムB2クラウド」を別々に利用することなく、EC業務関連のシステムから直接送り状が発行でき、送り状発行済データの連携も自動で行われます。 ■ 連携強化の背景 ECサイトの注文だけでなく、多様化する商品の発送業務の負担を減らすため、「B2クラウドAPI」を幅広い業種の事業者様にご利用いただけるような機能アップデートを実施いたしました。 aishipではeギフト機能※を初めとした、贈答品・ギフト注文の「送り主」「受け取り手」が一致しないような注文内容をスムーズに受け付けることができる機能を多数搭載しております。 ※eギフト機能 : 住所を知らないお相手にも、メールやLINEなどのSNSを使って手軽にギフトを贈れるサービス また、構築したECサイトは、フロントエンドを柔軟にカスタマイズできるため、実店舗での発送受付システムのインターフェースとしてご利用いただくことも可能です。 実店舗での発送業務にaishipと「B2クラウドAPI」を用いることで、店舗での手書きの発送伝票とその記入スペースを不要とする、”店舗での発送受付のDX化”への取り組みを強化しております。 続きを読む
■機能の概要  EC業務の管理システム『GoQSystem』では、国内の三大配送キャリアである ・ヤマト運輸 ・佐川急便 ・日本郵便 ※いずれも敬称略 とのAPI連携機能を実装しております!  本機能を使えば、どの配送会社の送り状であっても、GoQSystemの画面上からワンクリックでかんたんに発行&印刷が可能になります!これによりCSVファイルでの面倒な送り状作成作業が撤廃できるのはもちろん、モールへの送り状番号の自動反映も可能です。  これら3社をご利用中の店舗様は、ぜひ一度GoQSystemでのかんたん&スピーディーな送り状発行をお試しください! ■ヤマト運輸 送り状発行機能 https://goqsystem.com/yamato-invoice-system/ ■佐川急便 送り状発行機能 https://goqsystem.com/sagawa-smart-api/ ■日本郵便 送り状発行機能 https://goqsystem.com/japanpost-invoice-system/ ■日本郵便 レターパックラベル発行機能 https://goqsystem.com/letter-pack/ 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 2009年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 コーポレートサイト:https://goq.co.jp/ 続きを読む

2024年11月27日(水) (Braze株式会社)

ココロニ、顧客体験の向上を目指し、Brazeを採用

〜個々のユーザーの「今」に反応するOne to Oneマーケティングの実践基盤の構築を目指す〜 カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーである Braze株式会社(読み方:ブレイズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:水谷 篤尚、以下「Braze」)は、ザッパラスグループの株式会社cocoloni(本社:東京都渋谷区、代表取締役:溝上雅俊)が運営する占いコンテンツポータル『cocoloni占い館』の顧客エンゲージメント基盤として、Brazeを採用した、と発表しました。 『cocoloni占い館』(旧:cocoloni本格占い館)は、人気占い師が監修した占いコンテンツを提供するプラットフォームとして、2011年にスタートしました。立ち上げ時より、プロの占い師による本格的な鑑定や、多彩な占術を用いた診断を提供し、主に恋愛や人生の悩みに対するアドバイス等を行ってきました。スマートフォンやPC等で提供され、ユーザーのニーズに応じた占いコンテンツが利用可能です。 幅広いテーマに対応し、多様な形でユーザーの生活をサポートするなかで、cocoloniが実現したい世界観である個々のお悩みに寄り添ったOne to Oneマーケティングを実施するための様々なツールを模索していました。また、スマートフォンの利用者急増にともない、ユーザーのニーズにあったUI/UXの改善や、個々のユーザーの「今」に最適化した情報提供に関してもさまざまな角度から勘案していました。 例えば、恋愛や結婚の悩みはセンシティブで、人によって濃淡があり、今日は「出会いがない」と悩んでいた人が、次の日は「昨日の飲み会で一緒だったあの人から返信がない」となるなど、悩みの質も移り変わります。 このように変わり続けるユーザーが抱える個々のお悩みに寄り添う One To One マーケティングを実現するために、設計思想として親和性の高いBrazeが選定されました。今までより精度の高いパーソナライズを実現するために、コンテンツカードやカタログ機能を活用し、魅力的なバナー表示やおすすめの占いの出し分け等を実施、またメールとLINEを組み合わせたマルチチャネルのコミュニケーションも積極的に展開しています。 また、サービスを利用するユーザーのデータからそれぞれのインサイトを把握した上で、おすすめや関連のお知らせ等を出し分けることで、コンバージョン率も向上、ユーザーの顧客体験の向上につながっています。高品質な顧客体験は長期間サービスを活用いただく、LTV(顧客生涯価値)向上への足がかりとなっています。 今後は個々のユーザーの「今」に最適化した情報提供を、BrazeのAI機能も活用することで、より進化したOne to Oneマーケティングの実践を目指していきます。 株式会社cocoloniについて ひとりでも多くのひとに「元気になってもらいたい。」そんな想いから生まれた占いサービスブランド「cocoloni(ココロニ)」。株式会社cocoloniは、「お客様に安心し信頼して使える本物のサービス」を届けるべく、日々真剣に占いサービスと向き合っています。株式会社ザッパラスのグループ会社として、今後もサービス品質基準にとどまらず、すべてのお客様にスムーズに「安心、信頼、本物」の占いブランドとして認知していただけるよう取り組んでいきます。 株式会社ザッパラスについて モバイルコンテンツ黎明期に占いコンテンツ市場を確立し、その後、東証一部(現東証スタンダード市場)上場企業にまで成長。現在、ザッパラスグループは国内のみならず米国でも事業を展開。米国では、最大規模の占いメディア「tarot.com」などを運営し、占いコンテンツ市場で高いシェア率を誇る。 続きを読む
■ 背景と目的 昨今のキャッシュレス決済の推進やコロナ禍に伴い、電子商取引(EC)市場におけるクレジットカード決済は増加していますが、それに比例してクレジットカードの不正利用被害も増加※1し、過去最悪とされていた昨年を上回るペースの被害が確認されています。クレジットカードの不正利用防止に向け、経済産業省が原則すべてのEC加盟店について、2025年3月末までに「EMV 3-Dセキュア」の導入を義務化する方針※2を定めております。当社では、来年4月から始まる義務化に向けて、「EMV3-Dセキュア永年無料キャンペーン」を実施することといたしました。 ※1 クレジットカード不正利用被害の集計結果および数値の訂正について(2024年9月30日、日本クレジット協会) https://www.j-credit.or.jp/download/news20240930_d1.pdf ※2 「クレジットカード・セキュリティガイドライン」が改訂されました(2024年3月15日、経済産業省) https://www.meti.go.jp/press/2023/03/20240315002/20240315002.html ■ 「EMV 3-Dセキュア」とは 「EMV 3-Dセキュア」は、オンラインショッピング時にクレジットカード番号などの情報盗用による不正利用を防ぎ、安全なクレジットカード決済を行うために国際ブランドが推奨する本人認証サービスです。「EMV 3-Dセキュア」は、旧3Dセキュア(3Dセキュア1.0)※3からバージョンアップされたスキームとしてリスクベース認証※4が採用されており、リスクが低いと判定された取引はID・パスワードの入力が省略可能となるためユーザビリティが大きく改善し(フリクションレス取引)、クレジットカード決済時の離脱(カゴ落ち)の改善が見込まれる※5とされております。さらに、本サービスを利用し本人認証した決済が不正利用となった場合は原則クレジットカード会社が補償しますので、EC事業者様はチャージバック※6のリスクを回避することが可能となり、セキュリティ強化が図れると同時にサイト運営に専念できる環境が整います。 当社では、本サービスをクレジットカード決済のオプションサービスとして提供しています。 「EMV 3-Dセキュア」の詳細は下記をご覧ください。 https://www.cardservice.co.jp/service/creditcard/3d.html ※3 2022年10月にサービス終了。 ※4 リスクベース認証:オンラインショッピングの際に用いたパソコンやスマートフォンなどのデバイスから得られる情報で購入者が利用者本人かを判定する方法。認証(スコアリング)によるリスク度判定によって、認証処理が異なる。 ※5 EMV 3-Dセキュア導入ガイド 1.4版(2024年3月14日、日本クレジット協会) https://www.j-credit.or.jp/security/pdf/secure_installation_guide.pdf ※6 チャージバック:クレジットカードを保有するユーザーが不正利用などの理由により利用代金の支払に同意しない場合に、クレジットカード会社がその代金の売上を取り消すことを指す。売上が取り消されると、販売元であるEC事業者はクレジットカード会社に利用代金を返金しなければならず、さらに基本的には商品も返品されないため、損害が発生する。 ■ 「EMV 3-Dセキュア永年無料キャンペーン」について <b>【内容】</b> キャンペーン期間中に「EMV 3-Dセキュア」にお申し込みされたお客様につきまして、「EMV 3-Dセキュア」オプションの月額費用1,000円を永年無料で提供いたします。 <b>【申込期間】</b> 2024年12月2日(月)~2025年3月31日(月)まで <b>【対象者】</b> ・キャンペーン期間内にクレジットカード決済及び「EMV 3-Dセキュア」オプションをお申し込みいただいた法人・個人のお客様 ・既に当社のクレジットカード決済をご利用中で、キャンペーン期間内に「EMV 3-Dセキュア」オプションをお申し込みいただいた法人・個人のお客様 ※キャンペーン内容および期間は、予告なく変更または終了になる場合があります。 当社は、今後もクレジットカード決済の環境を整えて顧客満足度向上を図るとともに、より一層、安心・安全で利便性の高い決済サービス提供に努めてまいります。 ■当社について 当社は、全国に14,000サイトを超える導入実績を誇り、1994年の設立以来、国内決済代行業界のパイオニアとしてECショップやBtoB事業者向けにクレジットカードをはじめとするオンライン・実店舗向け決済サービスを幅広く提供しております。事業者様への最適な提案、高品質なサービス提供、またHDI格付けベンチマークの「クオリティ格付け(センター評価)」において2年連続で応対品質の最高評価「三つ星」を取得した24時間365日有人対応のカスタマーサポートセンター運営などにより、法人、個人事業主、物販、サービス業をはじめとする、あらゆる業種・業態の事業者様からご支持いただいております。 続きを読む

2024年11月18日(月) (株式会社GoQSystem)

株式会社GoQSystem 大阪支社オフィス移転のお知らせ

■GoQSystem大阪支社 移転先の概要 〒541-0058 大阪府大阪市中央区南久宝寺町4丁目4-7 M.BALANCE 4階 開設日:2024年11月18日(月) ■オフィス移転に伴うお知らせ ①個別相談会  株式会社GoQSystemでは、専任スタッフが直接ECショップさまのお悩みを伺う個別相談会を通年で開催しております。  新設された大阪オフィスにおいても、開設日11月18日より個別相談会を受付いたします。 ・今後、もっと通販に力を入れたい ・通販の作業効率を上げたい ・他社システムからの乗り換え先を検討している などでお悩みの方は、ぜひお気軽に弊社へご相談ください。 お問い合わせ先はこちら! https://goqsystem.com/consultation/ ②求人情報  さらなる人員拡大に向け、大阪支社にて勤務していただく総合職(正社員)を募集しております。  ぜひ一度、詳細をご覧ください。 https://goqsystem.recruit.site/requirements_detail.html?id=842 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 2009年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 コーポレートサイト:https://goq.co.jp/ 続きを読む
■キャンペーン概要  ECの受注/在庫/出品を一元管理するクラウド型システム『GoQSystem』は、2024年11月15日(金)~11月30日(土)の期間で、導入時の初期費用が10万円分無料となるキャンペーンを開催いたします。 ■キャンペーン名 ブラックフライデーキャンペーン ■キャンペーン内容 <GoQSystemを初めてご契約いただく場合> ご導入時に発生する初期費用が最大10万円まで無料 <すでにGoQSystemをご契約中の場合> ・上位プランへのお乗り換え ・各種オプションの追加 ・システムで管理する店舗数の追加 これらで発生する初期費用が最大10万円まで無料 ■キャンペーン期間 2024年11月15日(金)~2024年11月30日(土) ■キャンペーン利用方法 ①こちらの特設ページお問い合わせフォームより、御社(個人事業主の方も含む)情報をご入力ください。 https://goqsystem.com/campaign-black-friday/ ※すでに弊社へお問い合わせいただいている場合は追加での情報ご入力は不要です。 ※この時点ではまだお申し込みは完了していません。  同じくご請求も確定していませんので、  「キャンペーンを最終的に利用するかどうかは、しっかりデモ環境を確認してから決定したい」  という場合でもまずは上記URLよりお問い合わせくださいませ。 ②弊社サポート担当、もしくは営業担当よりご連絡させていただきます。 ③ご契約を希望される場合は、お申込み手続きの具体的なご内容を案内いたします。  お手続き内容はご契約内容により異なりますので、そちらでご確認ください。 ④ のお手続きが11/30(土)までに完結した場合、本キャンペーンのお申し込みが完了し、上記のお値引きが適用されます。 ■ご注意事項  本キャンペーンを他キャンペーンと併用することはできません。  そのため、GoQSystemが現在開催している「メルカリShopsキャンペーン」と併用することもできません。 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 2009年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 コーポレートサイト:https://goq.co.jp/ 続きを読む

2024年11月12日(火) (株式会社日本M&Aセンター)

経営者100人アンケートとM&A事例をまとめた「EC・D2C業界M&A DATABOOK」が完成

株式会社日本M&Aセンターホールディングス(以下、当社 / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓)の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:竹内 直樹)は、ECや通販、D2Cビジネスに関する経営者アンケートやM&A動向や成約事例をまとめた、「EC・D2C業界M&A DATABOOK」を発行したことをお知らせいたします。 ■「EC・D2C業界M&A DATABOOK 」のダウンロードはこちら 専用ページ: https://www1.nihon-ma.co.jp/ebook/ecdatabook ■「EC・D2C業界M&A DATABOOK」について 国内EC市場が右肩上がりで拡大する一方、事業者の圧倒的多数は小規模であり、創業後の成長フェーズにおいては多くの課題に直面しています。 日本M&Aセンターは100社にのぼるEC・D2C事業オーナーへの取材・アンケートを通じて、経営課題の深堀・分析を実施いたしました。また、食品、化粧品、アパレル、日用雑貨、家具・家電、機械器具・資材系など、あらゆる商材・ジャンルにまたがる90件あまりの成約実績の分析から、EC・D2Cビジネス特有のM&Aニーズやメリットが明らかになりました。 「EC・D2C業界M&A DATABOOK」は、EC・D2Cビジネスならではの経営課題やM&A動向についてまとめており、EC業界専門グループの知見が、事業の拡大・成長を望む多くのEC・D2C事業オーナーに役立つことを願い、データブックを作成しました。 ■日本M&Aセンター EC業界専門グループについて M&AによるEC業界の成長戦略を支援するため、2023年11月にEC業界専門グループを発足させました。 EC事業オーナーに寄り添い、事業拡大に必要な資金調達、人材採用、ブランド形成、組織構築、海外・オフラインへの展開、管理本部機能の強化といった、EC事業の成長フェーズにおけるさまざまな課題の解決を図り、M&Aを活用した成長を支援いたします。 ■「EC・D2C業界M&A DATABOOK 2024」トピックス 1. “EC×M&A”専門グループとは 2. 独自調査から見えたEC・D2C業界のM&A 3. 成長戦略型M&A事例3選 4. 成約事例 ■「EC・D2C業界M&A DATABOOK 」のダウンロードはこちら 専用ページ: https://www1.nihon-ma.co.jp/ebook/ecdatabook ■お電話によるお問い合わせ ご相談専用ダイヤル:0120-03-4150(EC・D2C業界M&A DATABOOKの件とお伝えください) ■ご参考 EC・通販業界のM&Aと事業承継の動向・案件情報(2024年最新版) https://www.nihon-ma.co.jp/sector/nonstoreRetailing.php 続きを読む