プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

カテノイド、ショート動画プラットフォーム「Charlla」をリリース

2023年11月21日(火) (株式会社カテノイド)

カテノイド、ショート動画プラットフォーム「Charlla」をリリース

日々進化し続けるデジタルメディアの世界において、ショート動画が市場で熱い注目を集めています。短時間で情報を効率的に伝えることができ、視聴者の関心を引きつけるという点で、ショート動画は他のコンテンツ形式に比べて圧倒的な優位性を持っていることが明確となっています。 「Charlla」はECサイトでショート動画を簡単に活用できるショート動画プラットフォームサービスです。 EC事業者が商品ページを制作する際、Charllaを利用することで動画ならではの特性を活かし、商品の特徴を躍動的に伝えることができます。これにより消費者の注目度が向上し、購買を促進につなげることが可能です。 Charllaは、プレイヤーとコンソールで構成されており、プレイヤーは「ディスプレイヤー(Displayer)」と「ショッププレイヤー(Shopplayer)」の2種類が提供されています。「ディスプレイヤー」は、ECサイト内に簡単に適用することができ、商品ページのレイアウトに最適化された再生プレイヤーを提供します。このプレイヤーは、GIFイメージよりも低容量で高画質の映像を表示することができ、ECサイトの訪問者はより高速なページローディング速度を享受できます。 「ショッププレイヤー」は商品の購買バナーを設定可能なプレイヤーです。動画コンテンツと商品販売の連携だけでなく、共有機能や評価機能を備え、マーケティングツールとして幅広く活用することができます。 Charllaの管理コンソールは、非エンジニアでも簡単に扱うことができ、 ライブラリに動画ファイルをアップロードし、希望するプレイヤータブを選択して数回のクリックだけで動画のリンクが生成されます。 ショッププレーヤーの場合、コンソール上で商品情報を入力するとプレイヤーに商品ページへリンクするバナーが表示されます。 動画別ロード数、商品ページ遷移率、インタラクション数など統計データを画面上で確認でき、人気コンテンツの抽出やマーケティング効果分析も可能です。 全ての機能を1ヶ月間利用できる、Charllaトライアルアカウントもご用意しております。ショート動画による効果を、ぜひお試しくださいませ。 カテノイドはオンライン事業者のさらなる事業発展の一助となるべく、良質な動画サービスの提供に一層努めてまいります。 続きを読む
エスアイアソシエイツが提供する「ショップアシスト」がECサイト特化したコンサルティングサービスを開始!!
■『ショップアシスト』とは 『ショップアシスト』は、「株式会社エスアイアソシエイツ」がECサイト構築に携わってきた実績や、自社で運営するネットショップから蓄積されたノウハウをもとに実現した、独自のネットショップ運営支援サービスです。新しくECサイトを開設したい法人や、ECサイトをすでに開設している企業様でWeb知識がなくてもECサイトを大丈夫です!私たちECのプロがお客様の課題をトータルでサポートしながら解決します。 リーズナブルな初期費用と成果報酬型の月額費用でサービスを提供し、確実に成果に結びつくようECサイトの運用を支援してまいります。 ▼ 「ShopAssist(ショップアシスト)」紹介・お問合せ・資料請求フォーム掲載ページ:https://shop-assist.siaj.co.jp/ ▼ ECサイトに特化したコンサルティングサービス『ショップアシストfor Webコンサルティング』:https://shop-assist.siaj.co.jp/content/preview/f4736038-6957-4f9c-82e8-95e60f63eec5 〈特徴1〉10年以上の自社サイト運用実績とノウハウ 実際に運用しているサイトで蓄積された、ノウハウがたくさんあります。 実際に運用しいく中でしか得られない運用方法や現場の声を共有いたします。 〈特徴2〉ツールによるデータ分析 私たちは日々様々な分析ツールを使用してサイトを運用しております。 調査分析はお任せください。 〈特徴3〉クライアント様と同じ目線で課題解決のお手伝い ECサイトを運営していくと、売上が上がらない、手が回らない、など様々な壁に直面すると思います。 実は、ECサイトのプロである私たちも同じ経験をしています。 経験者として、同じ目線でサポートいたします。 相談会についてはこちらより 相談1回1時間5000円〜 ※ECのミカタを見てご連絡をくださった企業様限定で初回1時間のご相談が無料になります!! お問合せはホームページより、または弊社へ直接ご連絡ください。 続きを読む
EC事業者向けデータ変換・連携サービス「ECコネクター®」は、「ロジクラ」と受注データの標準連携をしました。
この連携により「ECコネクター®」に取り込んだ受注データを「ロジクラ」にRPAで「出荷予定」として登録することができるようになりました。 現在ご利用中のシステムが「ロジクラ」と連携していない場合や、連携開発にコストがかかる場合は「ECコネクター®」をご利用いただくことで、低コスト・短期間でデータ連携が可能です。 ※連携可否については要事前調査 連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/case/62-example.html ■「ロジクラ」とは ロジクラは面倒な発送業務を効率化し、ミスや無駄をなくすことで事業の成長をサポートするシステムです。 誰でも簡単に使える製品を目指して作られているので、例え発送業務や在庫管理の専門知識がなくともすぐに使い始めて頂くことができます。 自社の在庫だけではなく、発送代行で預けている在庫の管理も可能です。 「ロジクラ」の詳しい情報はこちら:https://logikura.jp/ ■ 「ECコネクター®」とは EC事業に必要な、異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を簡単にできるサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得している各種情報から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。 「ECコネクター®」の詳しい情報はこちら:https://www.ec-connector.com 連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/ ■お問い合わせはこちら 担当:小山 https://req.qubo.jp/qinc/form/contact 【株式会社久について】 所在地:東京都港区南麻布1-5-9-3F 代表:工藤暢久 事業内容:ECコンサルティング、ECサイト構築、EC運用代行等EC総合支援/ECシステム開発 URL:https://www.qinc.co.jp/ 続きを読む
EC事業者向けデータ変換・連携サービス「ECコネクター®」は、「楽楽リピート」と受注データの標準連携をしました。
この連携により「楽楽リピート」で受けた注文を「ECコネクター®」に取り込むことができるようになりました。 現在ご利用中のシステムが「楽楽リピート」と連携していない場合や、連携開発にコストがかかる場合は「ECコネクター®」をご利用いただくことで、低コスト・短期間でデータ連携が可能です。 連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/case/62-example.html ■「楽楽リピート」とは ファンマーケティングを強化する機能多数でLTV最大化 リピート通販カートシステム 「楽楽リピート」は、ファンマーケティングを実現するリピート通販に特化した、SaaS型ECカートシステムです。化粧品やサプリメント、ダイエット補助食品などに有効な定期通販機能が充実しており、立ち上げから他社カートからのお乗り換えまで幅広い企業様にご利用いただけるサービスとなっています。 「楽楽リピート」の詳しい情報はこちら:https://raku2repeat.com/ ■ 「ECコネクター®」とは EC事業に必要な、異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を簡単に できるサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得している各種情報から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。 「ECコネクター®」の詳しい情報はこちら:https://www.ec-connector.com 連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/ ■お問い合わせはこちら 担当:小山 https://req.qubo.jp/qinc/form/contact 【株式会社久について】 所在地:東京都港区南麻布1-5-9-3F 代表:工藤暢久 事業内容:ECコンサルティング、ECサイト構築、EC運用代行等EC総合支援/ECシステム開発 URL:https://www.qinc.co.jp/ 続きを読む
アクル、サンテレホンが展開する「GOYOU(ゴヨー)」のクレジットカード不正検知・認証システム「ASUKA」導入事例を公開!
■サンテレホンについて LAN工事部材・電話工事部材・ネットワーク機器をはじめ、工具・現場消耗品まで、国内外およそ500社の圧倒的な商品供給を活用し、充実の品揃えで顧客をサポートしています。 業界のプロとしての販売力・商品力を強みに、さらなる顧客獲得に向けEC販売チャネル『GOYOU(ゴヨー)』を展開しています。 ■導入背景 ・立ち上げの当初は会員登録不要で購入ができたため、不正利用対策が課題となっていた。 ・不正利用や対策の知見がない中で、セキュリティを強化する必要があった。 ・時間をかけずに導入が可能な不正対策ツールを検討していた。 ■「ASUKA」導入後の成果・期待 ・「ASUKA」導入後は、不正ユーザーや不正状況が可視化されたことで、社内での連携や運用工数の削減など、不正対策が行いやすくなった。 ・カゴ落ちの心配をせずに、不正被害をなくすことができた。 ・導入後も、アクルから最新の不正傾向や対策などが共有され、不正に関する知見がついた。 ・短期間で導入でき、実装後も重さを感じることなく運用ができている。 導入事例ページ: https://akuru-inc.com/case/suntel/ ■「ASUKA」について BtoB向けECサイトをはじめ、アパレル、旅行、サービスなど2万以上のECサイトに導入されているクレジットカードの不正検知・認証ツールです。導入後も様々な商材やサービスに合わせた不正対策の提案や、各ECサイトのユーザーの挙動を分析し、様々な手段で不正を試みる不正ユーザーに対する対策支援も行っています。 クレジットマスターと呼ばれる大量アタックを始め、EMV3Dセキュア(3Dセキュア2.0)を併用した不正利用対策としてもご活用いただけます。 ASUKA詳細はこちらから▼ https://akuru-inc.com/service/asuka/ 資料請求はこちらから▼ https://akuru-inc.com/download/pamphlet/ 続きを読む
日本M&Aセンター、 EC業界専門グループ発足のお知らせ

2023年11月15日(水) (株式会社日本M&Aセンター)

日本M&Aセンター、 EC業界専門グループ発足のお知らせ

【EC業界専門グループ発足の背景】 経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査」によると、2022年の国内のBtoC-EC市場規模は前年比9.91%増となり、右肩上がりの成長を続けています。地方の特産物や魅力的な商品の拡販においてECモールは大きな役割を果たしている一方で、小規模EC事業者が圧倒的に多く、今後のEC業界の発展のためには、M&Aによるレバレッジ成長による事業拡大が不可欠です。 日本M&Aセンターは、2022年7月にMOON-X株式会社(以下、MOON-X / 本社:東京都港区 / 代表取締役CEO:長谷川 晋 / URL:https://www.moon-x.com/)と資本業務提携を締結いたしました。 MOON-Xは、自社ブランドの立ち上げ・育成、他社ブランドの成長支援・DX支援、そして共創型M&Aを通じて加わったブランドの成長まで、テクノロジーを活用して日本のブランドをエンパワーする事業を展開しており、EC・デジタルやブランディング領域におけるノウハウを持っています。資本業務提携以降、同社はM&Aで数社を譲り受け、成長を加速しています。 日本M&Aセンターは、MOON-X との提携や、EC業界専門グループの支援により、業界のM&Aを活性化させ、EC事業者のレバレッジ成長を促進することで、日本経済の成長や地方創生に寄与します。 【EC業界専門グループ リーダー 田中 将司よりコメント】 MOON-XのM&Aのソーシングからエグゼキューションの支援において、多くのEC事業者オーナーと面談を重ねるなかで、EC事業者の創業後の成長フェーズでの課題も見えてきました。事業拡大に必要な資金調達、人材採用、短期的に売れる商品群だけでないブランド形成、組織構築、海外・オフラインへの展開、管理本部機能の強化といった課題を解決し、成長を支援すべく、このたびEC事業者のM&Aを支援する「EC業界専門グループ」を立ち上げました。 EC業界専門グループは、EC事業を営む企業のM&A実務経験を豊富に持ち、EC事業およびM&Aの両面に知見がある5名の組織体制となっております。EC事業者のM&Aにおいて、特有の論点に対応できるメンバーが全力で支援してまいります。 【問い合わせ窓口】 ご相談ダイヤル:0120-03-4150(EC業界専門グループへの相談とお伝えください) 【EC業界オーナー向けセミナー開催】 EC事業オーナーなら全員知っておくべき、成長戦略としての「共創型M&A」とは。 〜統合直後の今しか聞けない M&Aの売り手・買い手双方のリアルな声〜 【第1部】ECビジネスの経営者100名に聞いた、経営課題TOP10を大公開!       講師:株式会社日本M&Aセンター EC業界専門グループ リーダー 田中 将司 【第2部】直近2年で6件のEC×M&Aを実行して得た学び       ~買い手から見た知っておくべきM&Aのポイント~       講師:MOON-X株式会社 代表取締役CEO 長谷川 晋 様 【第3部】株式会社猫壱における、売却までの葛藤と決断、そして売却後のリアル       ~売り手から見た知っておくべきM&Aのポイント~       講師:MOON-X株式会社 代表取締役CEO 長谷川 晋 様       株式会社猫壱 代表取締役 竹内 淳 様 申し込み方法 下記URLにアクセスしていただき、申し込みフォームに必要な情報をご登録ください。 https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/moon-x2312/ 続きを読む
商品情報管理PIMの最前線:「Product Experience Summit Tokyo 2023」レポート
~顧客価値起点のマーケティング、業務の効率化、PIMとAI活用で商品コンテンツを次のステージへ 商品情報管理(PIM)のリーディングプロバイダーである株式会社Contentserv(以下、Contentserv)は、製造小売業における商品情報管理PIMの最新動向、ベストプラクティスを紹介する毎年恒例のカンファレンス「Product Experience Summit Tokyo 2023」を、2023年10月13日(金)にオフライン形式で開催しました。 https://go.contentserv.com/ja/product-experience-summit-tokyo-2023 消費型経済から体験型経済へと移行する現代において、顧客体験を高める上でデジタルコンテンツの重要性が増しています。コンテンツの力を最大限に引き出すためには、デジタル・インフォメーション・サプライチェーンの構築が製造小売業にとって重要なテーマとなっています。 さらに、顧客のセルフサービス化が進む中、必要なデータを迅速に入手することが求められており、AIが人の活動を支援する時代においては、企業は業務の見直しと同様に、データ整備においてもヒューマンリーダブルだけでなく、AIマシンリーダブルであることの重要性が高まっています。 本イベントの前半では、「顧客価値起点のマーケティング改革におけるグローバルPIMの役割」というテーマで、B2Bグローバル企業パナソニック コネクトが進める「デジタルカスタマーエクスペリエンス(DCX)」ビジョンの実現に向けた組織文化、プロセス、システムの改革を解説しました。その中で、グローバルPIMの構築、PIMプロジェクトの推進におけるおすすめポイント、AIとPIMを活用して実現するデータ整備の必要性について、マーケティングとテクノロジーの両面から詳しく説明しました。 イベントの後半では、PIM、CMS、および検索システムの連携により、顧客が情報を容易に検索・取得できるWebサイトを実現したB2Bグローバル製造業の事例と、PIMを基盤としてOMO戦略を成功に導いたFrancfranc様の事例を、導入・構築したパートナー企業独自の視点から紹介しました。 最後に、PIM導入・運用において最も時間のかかる「データモデルの作成」、「オンボーディング」、「エンリッチメント」といった課題を、AIを活用してどのように効率化できるかや、Contentservが今後目指す製品ロードマップのポイントについて、Contentservのカスタマーサクセス・プログラムマネジャーが解説しました。 参加者からは「導入企業様の話がとても参考になりました」、「商品情報マスタからAIで自動タグ付けできる機能に興味を持ちました」、「引き続き様々な事例の共有をお願いします」、「Contentservの効果的な使い方について詳細に提案いただきたい」といった評価をいただき、90%が本イベントの内容に満足したと回答しました。また、商品情報管理における課題については、74%が「製品に関するデータが各所に散らばっている」と回答し、同様に74%が現在、取り組んでいるデジタルマーケティングの強化・導入について、「商品情報管理(PIM)と「デジタルアセット管理(DAM)」を挙げていました。 今後、日本の製造小売企業がデジタルビジネスを拡大成長させるためには、製品/商品データを含めて組織、プロセス、システムの総合的な戦略を推進することが重要です。Contentservは、これからもユーザー様とパートナー様と共に積極的な情報発信を通じて、製造・小売企業の顧客体験の向上、収益の拡大に貢献していきたいと考えています。 【オンデマンド配信】 2024年1月31日まで本イベントのオンデマンド配信を開始しました。ご視聴を希望される方は以下ページ内の動画をクリックし「視聴を申し込む」よりご覧ください。 https://go.contentserv.com/ja/product-experience-summit-tokyo-2023 【登壇者】 ・関口 昭如 氏(パナソニック コネクト株式会社 デザイン&マーケティング本部 デジタルカスタマーエクスペリエンス統括部 統括部長) ・船井 宏樹 氏(株式会社電通デジタル 全社直轄領域 ネクストコア部門 アカウントディベロップメント事業部 事業部長) ・山本 光重 氏(大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部ハイブリッドマーケティング本部 ) ・色川 達也 氏(株式会社エクサ エンタープライズ営業本部 ビジネスソリューション営業部 エンタープライズ推進室長) ・ホールスト・ヒューバー 氏 (priint Group CEO ) ・渡辺 信明(株式会社Contentserv 代表取締役社長) ・森 正臣(株式会社Contentserv カスタマーサクセス・プログラムマネジャー) 【Contentservが提供するProduct Experience Cloud) https://www.contentserv.com/ja/ ■ Product Experience Summitとは Product Experience Summit Tokyoは、「商品情報管理を起点にマーケティングを変革する」をテーマに、企業の資産である商品の魅力をあらゆる販売チャネルでスピーディにお届けし、マーケティング強化、ブランディング強化、デジタル変革を支援するベストプラクティスや最先端な情報を発信する Contentserv 主催の年次カンファレンスです。 商品情報管理(PIM)の活用、実践例を共有する日本唯一のPIMサミットとして、様々な分野で活躍するビジネスリーダー、お客様とパートナーとともにお届けしています。今年は5回目の開催となります。 続きを読む
博多華味鳥が手掛けるドッグフードのD2Cブランド『うまか』がUGC活用ツール「UGCクリエイティブ」を導入後、2000万食突破!
D2C特化型SaaSを展開する株式会社ディール(本社:東京都中野区、代表取締役社長:小野瀬冬海、以下:ディール)は、トリゼンダイニング株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:河津知明、以下:トリゼンダイニング)の飲食事業の水たき料亭「博多華味鳥」やEC事業のペットフードブランド「華ちゃん犬猫すこやか本舗」に対して、D2C/EC支援実績400社を誇るディールのUGCツール「UGCクリエイティブ」と「ECキャスティング」の提供を開始し、ドッグフードのD2Cブランド『うまか』が2000万食突破、LP/ECサイトのCVRが1.08倍向上したことをお知らせ致します。 博多の郷土料理である水たき料亭「博多華味鳥」などの飲食事業や通販事業、九州産の華​​味鳥を100%使用した国産ドッグフードのD2Cブランド「うまか」のペットEC事業も展開するトリゼンダイニングは、ディールの「UGCクリエイティブ」と「ECキャスティング」の両方を導入しており、立ち上げ当初から顧客の声である口コミ=UGCの重要性に気づき、リアル店舗の飲食事業だけでなくECサイトのD2CブランドでもUGCをフル活用し、売り上げを拡大している。 本プレスリリースでは、トリゼンダイニングが展開する2,000万食を突破した、D2Cのドッグフードブランド「うまか」での、UGCツール「UGCクリエイティブ」と「ECキャスティング」によるCVR向上やLTV向上などの“UGC活用の成功秘話”についてご紹介致します。 UGCクリエイティブの詳細はこちら:https://ugc-creative.com/ ECキャスティングの詳細はこちら:https://ec-casting.com/company/ ■UGCツール「UGCクリエイティブ」と「ECキャスティング」導入背景(担当者コメント) ★導入理由:レビュー(★+テキスト)、Instagram(写真+動画)、TikTok(縦型ショート動画)、動画コマース(動画)の4つのUGCの生成から活用まで月額定額制で安価に全部活用できて、専任のカスタマーサクセス担当による運用サポートも無料なのはディールのUGCクリエイティブとECキャスティングだけ! もともとSNS施策を行っていなかったのですが、弊社の社長がSNSやUGC(口コミ)を強化しようしていたタイミングで、ECに必要な素材制作や口コミを増やすインフルエンサープラットフォーム「ECキャスティング」の導入が決定しました。 ECキャスティングを導入後、ECサイトやLPに必要な素材や口コミUGCも順調に増えていったのですが、LPOを常に行っている中で、LPにInstagramの切り抜きを貼り付けていたのですが、ヒートマップで見て明らかにUGCのクリエイティブを変えた方が良いとなった場合、デザイン面だけでもコーディングが必要になるなど、画像の入れ替えに工数がかかるため改善が難しく不便に感じていました。 その際にディールさんのUGC活用ツール「UGCクリエイティブ」のご紹介をいただき、リアルタイムでInstagramやTikTokやレビューのUGCの入れ替えが可能という点に加え、収集したUGCの効果を数値として計測できるという点に魅力を感じました。 実際にギフティングの投稿と自然発生の投稿の効果の差や、ECキャスティング自体の効果を可視化することが難しかったため、効果測定による分析結果をもとに累計400社を超える豊富なEC支援実績があるディールさんのコンサルタント/カスタマーサクセス担当の方が専任で改善提案してくれる“運用型UGC(=UGCの生成⇒収集⇒掲載⇒分析⇒改善)”のプランがついていることで、安心してお任せできると思いました。また、コスト制限をしつつUGC活用も進めたい中で、UGCを掲載するページ数の制限がないことや、PV数やセッション数による従量課金がない部分含め利用料が安価であったことも、UGC活用ツール「UGCクリエイティブ」の導入の決め手となりました。 ■UGCクリエイティブ導入で2,000万食突破&CVR1.08倍アップの秘訣 クリック率の高いUGC順に並び替えをして計測したところ、小型犬のUGCのクリック率が高いことが分かりましたが、小型犬の中でも、トイプードル、mix犬の順番に購入者が多く、これが国内で飼われている犬種順だったので想定通りの結果となりました。 その中でも、食いつきが良い動画のUGCが良く見られているので、現在は、犬種に加えて静止画では伝わらない部分を、「動画UGC」でユーザーに伝えることで改善をしています。 その一方で、昔ながらの★+テキスト表示であるレビューもセットで活用しています。ユーザー様によるカスタマーレビュー(★+テキスト)と、今SNSの中で最もメジャーとされているInstagramの口コミ投稿(画像+動画の)の両方どちらも、LPやECサイトなどに活用することがCVR向上やLTV向上においてとても重要だと思っています。 また、飼い主さんも飼っている犬種のUGCがあったら思わずクリックしたくなると思うので、今後は、UGCクリエイティブを通して、犬種毎のUGCでLPに掲載するなど、細かく分けたものでもABテストをしてみたいと思っています! 弊社では、様々なコンテンツのABテストをしていますが、同時にUGCクリエイティブでUGCの並べ替えを行ったことでCVRが1.08倍アップしました。 また、もともとUGC(口コミ)自体も、当初は自然発生のもののみでUGCが2件くらいしかありませんでした。 そこから、UGC活用ツール「UGCクリエイティブ」とセットでUGC生成ツール「ECキャスティング」を導入し、実際のワンちゃんを飼っているインスタグラマーさんにご投稿いただくことで、徐々に自然発生の口コミ数も増えていきましたので、ECキャスティングのような撮影から素材制作、口コミを増やすキャスティング/インフルエンサープラットフォームの活用はとても重要だと感じています。 ■2000万食を突破したトリゼンダイニングが導入する​UGC活用ツール「UGCクリエイティブ」とは? 今回ご紹介させていただいた、「博多華味鳥」や「華ちゃん健やか本舗」を展開するトリゼンダイニングが導入しているディールのUGC活用ツール「UGCクリエイティブ(UGC CREATIVE)」は、レビュー(★+テキスト)、Instagram(画像+動画)、TikTok(縦型ショート動画)、動画コマース(動画)の4つのUGC(口コミ)の生成・収集・掲載・分析・改善までの運用型UGCを一気通貫で高速で自動化させ、新規CVRからLTVまで、あらゆるECサイトの売上向上をUGC活用で実現させます。 料金体系は、安価な月額定額制で機能の制限なくすべて利用可能な上に、2017年創業から一貫して累計400社を超えるD2C/EC支援実績を誇るディールの専任のコンサルタントによるサポート/コンサルティングが無料なのは「UGCクリエイティブ」の最大の魅力でもあります。 化粧品、健康食品、アパレル、雑貨、食品、ホテル旅館、飲食店、ジム、通信教育など、様々な業種・業界・規模の企業様のサイトにてUGC活用の支援実績がございますので、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。 UGCクリエイティブに関するお問い合わせ:https://ugc-creative.com/contact 続きを読む
「高度管理医療機器等販売・貸与業」を取得いたしました

2023年11月14日(火) (株式会社HMKロジサービス)

「高度管理医療機器等販売・貸与業」を取得いたしました

当社が大阪市住之江区に保有する南港センターにて「高度管理医療機器等販売業・貸与業」の許認可を取得いたしました。(許可書番号:第22N00243号) 許認可を取得することにより、コンタクトレンズや補聴器にくわえ、血圧計やパルスオキシメーターなど医療機器の取り扱い及び保管・物流代行が可能になりました。 これらの医療機器は、管理者を含む適正な許認可を得た施設でのみ保管と物流代行を行うことができます。 南港センターは大阪府より許認可を取得しているため、医療機器の物流代行を安心してお任せ頂けます。 医療業界のお客様だけでなく、おしゃれ用のカラーコンタクトレンズを取り扱われているアパレル企業のお客様にも最適な物流環境がございます。 医療機器の取扱いおよび発送・保管など物流委託をお探しの事業者様は、是非一度お気軽にご相談、お問合せください。 ▼「高度管理医療機器等販売・貸与業」とは? 医療機器は、人体に与えるリスクの程度に応じて、「高度管理医療機器:クラスIII、IV」「管理医療機器:クラスII」「一般医療機器:クラスI」に分類されています。またクラスの分類に関わらず、保守点検・修理その他の管理に専門的な知識及び技能を必要とし、疾病の診断・治療・予防に重大な影響を与えるおそれがあるものは「特定保守管理医療機器」に分類されます。 このような医療機器を販売・貸与する事業者様はクラス分類により、「管理医療機器販売業・貸与業」「高度管理医療機器等販売業・貸与業」の許認可取得が必要となります。 また実際に販売・貸与する事業者様から物流委託を受けて商品の保管・発送を倉庫会社が行う場合においても 倉庫会社側にて「管理医療機器販売業・貸与業」または「高度管理医療機器等販売業・貸与業」の取得が必要となります。 参照:厚生労働省(医療機器の販売業及び賃貸業の取扱等に関するQ&A)※Q1-2</a> https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tb2880&dataType=1&pageNo=1 続きを読む
サプリメントのインスタ表示に景表法課徴金1億円超。違反リスク低減に、美・健広告法務オンライン講座開講
事例満載、1コマ10~30分区切りで学びやすい。メール質問も可。 ステマ規制対策など、一部講座無料視聴、受講料2割引、視聴期間延長キャンペーン実施中(2023年12月25日まで) 講座開講記念キャンペーン情報:https://compliance-ad.jp/on-line/campaign/ ■開発背景 広告法規制強化が続く中、行政処分による企業名公表、課徴金やSNSの炎上など、広告管理の不徹底は事業への多大な損失に。特に美・健商材広告では、令和4年度の景表法措置命令件数の3分の1を占め、サプリメントのインスタグラム投稿を違反対象とした措置命令2社に対して、1億3660万円の課徴金が科せられています。 薬機法や景表法、健康増進法といった広告法令順守においては、マーケティング、商品開発、品質保証、消費者及び顧客対応、コンプライアンス部門など全社的な取り組みが求められています。 広告法規制対策としては、AIによる広告チェックサービスも登場し、その正確性を見極め判断する「人」のスキルが一層重要となっています。 本講座は、違反リスク低減に向けて、真の判断力が求められるAI時代に、法律を「知っている」から、実務において『自ら』「判断」「活用」するまでの人材のコンプライアンス対応力向上を図ります。 コロナ禍を経て、リモートワークやオンラインセミナーが社会に浸透する中、時間場所の制約なく何度でも学習できるオンライン講座学習とオンライン相談で日常的な業務で活用していただくことを目指して開発されました。 本講座開発事業は、(公財)東京都中小企業振興公社による『「新しい日常」対応型サービス創出支援事業』に採択されました。 「新しい日常」対応型サービス創出支援事業: https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/nichijo/index.html ■本講座の特長 1. 豊富な「事例解説」、実際の広告事例による「演習」や「理解度チェックテスト」で、違反リスク判断力が身につく 2. 広告法規を、ワンストップで、体系的、網羅的に学べる講座ラインナップ 3. 1コマ10~30分区切りのeラーニング形式なので、隙間時間を活用して飽きずに学べる 4. 知りたいところをピンポイントで見返すことができ、効率よく復習や、実務でのチェックに活用できる 5. 講座内容での疑問点は、随時メール質問でき、無料オンライン相談*で個別具体的なお悩みへのアドバイスも *ご利用条件があります。詳細は講座概要をご覧ください。 ■講座概要 【受講対象】 化粧品、健康・美容系雑貨、健康食品の、メーカー、卸、流通における、 マーケティング、商品開発、品質保証、消費者及び顧客対応、コンプライアンス関連部門の方々、 媒体制作、広告関連業に携わる方。 受講レベルは、これから広告法務に取り組む方にも、実践力を身につけたい方にも有効です。 【身につくスキル】 1. 商品の企画・開発、マーケティング、顧客対応視点で求められる基本的な広告法律知識が習得できる 2. 違反リスク判断力(よい広告、危ない広告)、コンプライアンス感度が身につく 3. 法規制環境変化に対応できる基礎力が身につく 【講座ラインナップ】 • 広告法規制ルールと誤認表示規制講座 • デジタル広告規制講座 • 化粧品・雑貨広告規制講座 • 健康食品広告規制講座 【学習形式】 解説動画やテキスト類をオンデマンド配信。 【料金】 1. 化粧品・雑貨コース/健康食品コース:各44,000円(消費税込) ※1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円(消費税込) 2. 全講座受け放題:66,000円(消費税込) ※1社複数名受講の場合、1名追加につきプラス11,000円(消費税込) 3. 個別講座受講:11,000円(消費税込)~ ※料金は、講座紹介サイトでご確認ください。 【フォロー体制】 • 講座内容に関する疑問を、視聴期間中、随時メールで質問できます。(全講座受講者対象) • ZOOMによる無料オンライン相談(30分×1回)を受け付けます。(1.のコース受講、2.の全講座受け放題受講者対象) 【講座開講記念】キャンペーン実施中 本講座開講を記念して、講座無料視聴と初めてのお申し込み特典を進呈します。 (キャンペーン期間:2023年11月7日~2023年12月25日) 特典1:ステルスマーケティング規制など、デジタル広告規制講座の一部講座無料視聴提供 特典2:初めての方、各コースおよび全講座受け放題の受講料2割引 特典3:初めての方、個別講座の受講期間延長(2週間→4週間) ■今後の講座展開について 景表法措置命令事案の約7割が不実証広告規制適用事案となっており、また、そのほとんどが美・健商材の効能効果に関する不当表示となっている状況です。 広告のエビデンスや管理実務のための「不実証広告規制対策」や、景表法26条「事業者が講ずべき景品類の提供及び表示の管理上の措置についての指針」に基づく「広告管理体制構築」に関する講座について、2024年春開講予定です。 また、最新の法規制動向や、耳目を集めた事案の解説等、情報アップデートも行っていきます。 続きを読む
D2C・ECサイトの売上向上を実現させるレビューツール「ECレビュークリエイティブ」を提供開始
D2C特化型SaaSを展開する株式会社ディール(本社:東京都中野区、代表取締役:小野瀬冬海、以下:ディール)は、このたびユーザーのカスタマーレビューを活用してD2C・ECサイトの売上を向上させるレビューマーケティングツール「ECレビュークリエイティブ(EC REVIEW CREATIVE)」の提供を開始したことをお知らせ致します。 ECレビュークリエイティブの詳細はこちら:https://ugc-creative.com/ec-review ■ECレビュークリエイティブ提供開始の背景 これまで累計400社を超える化粧品、健康食品、食品、アパレル・雑貨、ホテル旅館、飲食店、ジム、通信教育など、様々な業種/業界や規模のD2C・EC通販企業の支援をしていく中で、ディールのUGC活用ツール「UGCクリエイティブ」を導入する企業様から、Instagram(写真+動画)のUGCやTikTok(縦型ショート動画)のUGCなどのSNSのUGC活用だけでなく、元祖UGCとなる★+テキスト表示のレビューの自社EC活用を強化したいというお声が増えて参りました。また、2023年10月より施行されたステマ規制により、広告の表現が厳しくなりました。そこで今まで以上に重要視されているものが第三者からの口コミ=レビューUGCの活用です。 しかし、実際にはレビューの活用は大事だとわかっていながらも、なかなか自社サイトでレビューをうまく活用できていなかったり、そもそもレビューが集まらない、レビューの分析や改善まではできていない・・・などのお困りごとやお悩みも多いかと思います。 そのような背景から、レビューを増やす・レビューを集まるところから、レビューをクラウドで一元管理し、自社ECサイトに活用して、分析・改善を行って売上を上げるところまでレビューの生成⇒収集⇒掲載⇒分析⇒改善まdでのレビュー機能が一気通貫で実現可能なレビュー特化型サービスの開発を考えました。 そこで、UGCツール「UGCクリエイティブ」のレビュー機能をグレードアップさせ、UGCクリエイティブよりも更に「レビュー機能」だけに特化させた、レビューツールを開発・提供することでより多くの企業様の自社ECサイトやLPにレビューを活用して売上(CVR/LTV )向上、顧客体験(CX)向上を実現させたいと考え、この度のレビューツール「ECレビュークリエイティブ(EC REVIEW CREATIVE)」の提供開始に至りました。 ■ECレビュークリエイティブとは レビューツール「ECレビュークリエイティブ」は、顧客の声であるレビューを増やして、管理画面に集まった膨大なレビューをクラウド上で一元管理することができ、ECサイトのあらゆる箇所にレビュー(★+テキスト)をいつでも簡単にレビューを活用(レビュー生成⇒収集⇒掲載⇒分析⇒改善)を一気通貫で自動化させること可能です。レビュークリエイティブによって、自社ECサイトのレビュー獲得率の向上から、CVR、LTV向上を実現させます。 ECレビュークリエイティブの詳細はこちら:https://ugc-creative.com/ec-review ECレビュークリエイティブの機能の特徴 レビューツール「ECレビュークリエイティブ」ひとつで、ユーザーに手間や負担をかけることなくカスタマーレビューであるレビューUGCを収集し、自社サイトに活用することが可能です。 また、レビューの効果検証やABテストなどの分析結果をもとに、改善提案から運用までECのレビューマーケティングを成功に導く専任のカスタマーサクセス担当による無料サポートつきの安価な月額定額制で制限なくすべての機能(レビューの生成・収集・掲載・分析・改善)をご利用いただけます。 ▼ECレビュークリエイティブの主なレビュー機能一覧 ①レビューを増やす(レビュー生成) ②レビューを集めて管理する(レビュー収集) ③ECサイトやLPにレビューを掲載する(レビュー掲載) ④レビューの効果を検証する(レビュー分析) ⑤分析結果をもとにレビューを改善する(レビュー改善) 化粧品、健康食品、アパレル、雑貨、食品、ホテル旅館、飲食店、ジム、通信教育など、様々な業種/業界や規模にて、レビュー活用/UGC活用の支援実績がございますので、レビュー活用にお困りの方やご興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。 続きを読む
楽天市場・売上アップのカギ「お気に入り追加」を完全放置でサポート!商品ページ内に「お気に入り追加」ボタンを自動表示するシステムを、2023年11月1日(水)EC-UPユーザー様向けにリリースしました。
EC-UPは「運営スタッフの手間は増やさない。ショップの転換・回遊をアップさせる。」をコンセプトにした楽天市場ショップ運営者向けのWebサービスです。 様々な情報をスマートフォン商品ページ(楽天市場アプリ含む)に自動表示することで、ショップの売上アップ・スタッフの作業負担軽減に貢献しています。 今回、商品ページ内に「お気に入り」追加ボタンを自動表示できる機能をリリースいたしました。 楽天市場には、気になった商品を保存しておくことができる「お気に入り」機能が標準で備わっています。 ユーザーは気になる商品をお気に入りに追加することで、後で簡単にページへアクセスできるようになります。 その後じっくり検討したり、他の商品と比較したりすることができます。 お気に入り追加された商品は、「クーポン情報」「ポイントアップ」「値下げ」などのお知らせを受け取ることも可能です。 ショップ運営者にとっては、各商品のお気に入り登録ユーザー数をアップすることが、売上アップにつながります。 また、お気に入りに登録しているユーザー数の把握ができるので、お気に入り登録が多い商品のポイントを変えるなど、売上アップの対策が打ちやすい機能となっています。 ですが、お気に入りボタンを説明文でアピールする作業を人力で行うのは、非常に手間がかかります。 お気に入りボタンの画像の作成、商品ごとに異なるタグの作成、説明文へのタグ設置といった作業が発生し、ショップの取扱商品数が多いほど作業ボリュームも大きくなってしまいます。 今回、EC-UPがリリースしたシステム「お気に入り」では、これらの面倒な作業を全自動で行い簡単に商品ページ内でお気に入り追加のアピールが可能です。 これまで人力でアピール作業をしていたショップ運営者にとっては、作業時間の大幅な短縮につながります。 ▼ご利用条件 EC-UP有料プランをご利用のショップさま ※有料プランをご利用中であれば追加費用無くご利用いただけます ※ただいまトライアル期間中でもご利用可能です ▼選べるデザイン 選択できる画像デザインは全4種類あります。 ▼EC-UP 公式Webサイト https://ec-up.jp/ ▼新規お申し込み https://ec-up.app/#/sign_up 続きを読む
アクル、ドクターエアを展開するドリームファクトリーへクレジットカード不正検知・認証システム「ASUKA」導入事例を公開!
■ドリームファクトリーについて 『セルフコンディショニング』と呼ばれる考え方に基づいて設計されたセルフコンディショニングツールを取り扱い、ドクターエアのブランド名でマッサージ用品やボディケア用品などを展開しています。 日々の暮らしの中から、自宅などで簡単に心と体を整える健康ツールとして提供し、誰もがもっと気軽に健康を実現できる世の中を目指しています。 導入事例ページ:https://akuru-inc.com/case/dreamfactory/ ■導入背景 ・カードの不正利用によるチャージバック被害が急増した。 ・不正注文の増加に伴い、社内の不正対策の運用工数が増加した。 ・不正履歴のある住所情報と照合していたが、不正注文は制御できなかった。 ■「ASUKA」導入後の成果・期待 ・導入後もECサイトの操作性・ユーザーの購入ステップが変わらないため、カゴ落ちの心配をせず、不正対策ができた。 ・リアルタイムにスコアデータが上がるので、素早いお客様対応ができた。 ・不正対策レポート機能などを活用することで、傾向を見ながら不正被害をなくす事ができた。 ■「ASUKA」について BtoBのECサイトをはじめ、アパレル、旅行、サービスなど2万以上のECサイトに導入されているクレジットカードの不正検知・認証ツールです。導入後も様々な商材やサービスに合わせた不正対策の提案や、各ECサイトのユーザーの挙動を分析し、様々な手段で不正を試みる不正ユーザーに対する対策支援も行っています。 クレジットマスターと呼ばれる大量アタックを始め、EMV3Dセキュア(3Dセキュア2.0)を併用した不正利用対策としてもご活用いただけます。 ASUKA詳細はこちらから▼ https://akuru-inc.com/service/asuka/ 資料請求はこちらから▼ https://akuru-inc.com/download/pamphlet/ 続きを読む
アイリスプラザ、RoomClipショッピングに出店

2023年11月07日(火) (ルームクリップ株式会社)

アイリスプラザ、RoomClipショッピングに出店

今後もより多くのショップ事業者様が出店・出品しやすい環境を整え、ユーザーが自分の住まいや暮らしにフィットしたアイテムを納得して購入できるサービスを作ってまいります。 【出店の背景】 ルームクリップは、家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿・閲覧できる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip 」をスマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトにて展開しています。現在月間ユーザー数は600万人、写真枚数は600万枚を超えます。 2021年3月からスタートしたRoomClipショッピングは、RoomClipユーザーが実際にアイテムを利用している生活シーンの投稿写真などを参考にしながら、アイテムを購入できるソーシャルコマースプラットフォームです。 投稿写真から商品を購入できるという特徴のあるRoomClipショッピングでは、紐づいている投稿写真が多いブランドほど参考にしやすく、需要も高い傾向にあります。アイリスオーヤマは、収納に関連する投稿をはじめ、紐づいている投稿写真が特に多いブランドの一つであり、利用ユーザーからの需要も高く、この度アイリスプラザとの連携を進める運びとなりました。 【RoomClipショッピングへのアイリスプラザ出店 概要】 主な出品商品ジャンル:インテリア・家具・寝具・家電 ショップページ:アイリスプラザ https://roomclip.jp/shopping/shops/1026 Simple Style https://roomclip.jp/shopping/shops/1025 【株式会社アイリスプラザ 概要】 代表者:取締役社長 岩﨑 亮太 設立:1991年 3月 所在地:宮城県仙台市青葉区中央2丁目1-7 アイリス青葉ビル7F 事業内容:公式通販サイト「アイリスプラザインターネットショッピング」の運営他 企業サイト:https://www.irisplaza.co.jp/ 【RoomClipショッピング 概要】 「RoomClipショッピング」は、住生活関連商品(インテリアホームファッション、雑貨、日用品、家電、DIY、 他)に特化した国内初となるソーシャルコマースです。世界的にも大きな成長が期待されるソーシャルコマース市場において、これまでRoomClipの運営で培った資産にEC機能を融合し、新たな購買体験を提供します。 RoomClipショッピング:https://roomclip.jp/shopping/ 【RoomClipについて】  家具や家電、雑貨などのインテリア写真の投稿、閲覧からアイテムの購入までできる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在月間ユーザー数は600万人、写真枚数は600万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。 続きを読む
医療福祉業界専門の転職エージェント「グロウトレイル」に 「ソーシャルPLUS」が導入支援
株式会社ソーシャルPLUS(所在地:東京都港区、代表取締役:岡田 風早)は、医療福祉業界専門の転職エージェント「グロウトレイル株式会社( https://www.growtrail.co.jp/ )」に、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」を通じてLINE通知メッセージを導入いただきました。 LINE公式アカウントの友だち以外にも低コストで配信できるLINE通知メッセージを活用し、応募完了後に申込完了通知を送信することで、応募完了後の面談の予約率が約13ポイント改善しました。 【導入コメント】 グロウトレイルでは、看護師をはじめとした医療系職種、介護系職種、保育系職種を中心に医療福祉業界に特化した職業紹介事業を展開しています。 これまで、ご応募いただいた求職者様へのご連絡にSMSや電話を利用していたのですが、ユーザーの利便性を考え、LINE通知メッセージを導入しました。 その結果、面談予約率が69.40%から82.09%へと約13%ポイント向上するなどの有意差が出ています。 また、副次的な効果としてLINE公式アカウントの友だち数が急増しています。 今後は、LINE公式アカウントを通じて、友だち追加いただいたユーザーに対して説明会やセミナーのご案内など継続的なコミュニケーションを行っていきたいと考えています。 【人材業界での活用が広がるLINE通知メッセージ】 LINE通知メッセージ※1は、電話番号ベースでマッチングし企業のLINE公式アカウントと友だちとして登録されていないユーザーに対しても利便性の高いメッセージをLINEで送信できるサービスです。 LINE公式アカウントの友だち追加をしていない求職者様に対しても重要性や必要性の高いメッセージを配信することができることから、人材業界においても活用が広がっています。 今回「グロウトレイル様」では、求人へのお申し込み時に求職者様への申込完了通知にてご活用いただきました。 また、LINE通知メッセージは、メッセージの配信が友だち追加のきっかけとなり友だち数の増加効果やブロック率の低下も期待できます。 ※1 LINE通知メッセージとは?EC活用事例にみる導入メリットやしくみを解説! https://blog.socialplus.jp/knowledge/line-notification-message/ 【月額3万円で導入できるLINE通知メッセージ】 グロウトレイル様では、ソーシャルPLUSが提供する「LINE通知メッセージ導入プラン」をご利用いただいています。 「LINE通知メッセージ導入プラン」は、初期の開発コストを抑え、LINE通知メッセージとリッチメニューのタブ化など特定の機能のみを導入いただけるプランです。 月額3万円の低価格ではじめられる上、LINE通知メッセージは通常のメッセージより安価(1.1円〜)で配信が可能です。 ■LINE通知メッセージ導入プランでできること ・ソーシャルPLUSが提供する通知メッセージ配信APIの利用 ・通知メッセージの配信前に必要な、パートナー経由での手続きをサポート ・タブ型リッチメニューの利用 ■LINE通知メッセージ導入プランの詳細はこちら https://www.socialplus.jp/line/notification-message <注釈> ※「LINE通知メッセージ」はLINEヤフー株式会社が提供する、企業からの利便性の高い通知を企業のLINE公式アカウントから受け取ることができる機能です。本機能の利用に同意することで、個別のアカウントを友だち追加することなく、簡単に通知メッセージを受け取ることが可能になります。対象はLINEヤフー株式会社がユーザーにとって有用かつ適切であると判断したものに限定され、広告目的のものは配信されません。 ・「LINE通知メッセージ」に関して詳しく確認したい場合は、こちら(https://help.line.me/line/?contentId=20011417 )をご参照ください。 ・「LINE通知メッセージ」の受信設定を確認・変更したい場合は、こちら(https://help.line.me/line/?contentId=20011418 )をご参照ください。 ----------------------------------------------------------------------------- ■グロウトレイルについて グロウトレイルは、医療福祉業界に特化したHRソリューションを提供しています。医療福祉業界に特化した職業紹介事業を運営し、看護師をはじめとした医療系職種、介護系職種、保育系職種を中心に取り扱っています。 公式サイト:https://www.growtrail.co.jp/ ■「ソーシャルPLUS」について 「ソーシャルPLUS」はID連携を強みとする、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービスです。会員IDとプラットフォームのIDを自然に連携し、顧客データに基づいたメッセージ配信等のCRM施策を実現可能にします。 ◆ソーシャルログインを手軽に導入! LINEやYahoo! JAPAN、Appleなど、6種のプラットフォームに対応しています。 詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/sociallogin ◆LINE公式アカウントのCRM活用に! LINEログインを活用したCV導線の簡略化から、友だち追加の促進、会員情報に応じたセグメント配信に至るまで、ユーザー体験を重視したご提案が可能です。 詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/line ◆ShopifyとLINEの連携活用なら、無料プランからスタート可能! Shopifyをご利用の場合、Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」をインストールしてご利用いただけます。 詳細はこちら:https://crmplus.socialplus.jp 続きを読む
PayoneerとEtsyが提携、新興市場のセラーも支払いの受取りが容易に

2023年11月06日(月) (ぺイオニア・ジャパン株式会社)

PayoneerとEtsyが提携、新興市場のセラーも支払いの受取りが容易に

2023年10月25日ニューヨーク -Payoneer (NASDAQ:PAYO) ( https://www.payoneer.com/ja/ ) は、世界の中小企業 (SMB) の取引き、事業、海外展開を支援しているフィンテック企業として、グローバルオンラインマーケットプレイスであるEtsy (NASDAQ:ETSY) との提携、およびカスタムメイドのセラー向けサービス「Etsyペイメント」の支援を発表しました。今回の提携により、Etsyがセラーへの支払いを効率化し、新興市場でより多くの起業家にビジネスチャンスを創出することが可能になります。 EtsyペイメントはEtsyの決済技術の中核をなしており、柔軟で安全な決済インフラを買い手と売り手の双方に提供します。PayoneerとEtsyの提携により、Payoneerのグローバルなインフラを活用しながら、より広範なサービス、およびセラーの希望通貨でのシームレスな支払いを実現します。まずはウクライナとタイでリリースされ、2023年末までにインド、日本、アルゼンチン、チリ、ペルーでも利用可能となる予定です。 <b>Payoneerの米国部門SVPであるYa Wenは、以下のようにコメントしています。</b> 「Payoneerは、国際金融サービス技術分野のトップ企業として、新興市場のセラーへの決済サービスを拡大しながら、複雑な決済エコシステムをナビゲートするにあたり、Etsyを支援するための重要なインフラを提供します。今回の提携は、新興市場で十分なサービスを受けられずにいるセラーに機会を創出し、グローバルニーズをうまく活用できるよう支援するものです。このような定評ある企業と連携できることを嬉しく思います。当社は、セラーが他の市場へ参入しやすくなるような支援をEtsyとともに実現できることを心待ちにしています。」  <b>EtsyのPayments and Risk部門VP兼GMであるChirag Patel氏は、以下のようにコメントしています。</b> 「新興市場のセラーがEtsyペイメントを利用することで、より多くのオーディエンスに手を伸ばせるようになること、より安全で便利なショッピング体験を実現できることを大変喜ばしく思っています。今回の提携により、Payoneerの市場での普及率、および世界トップレベルの決済技術を活用させていただくことで、大規模な効率化を実現しながら、セラーに対してそれぞれの国内市場において、希望通貨でのシームレスな支払いが提供できるようになりました。Payoneerとの提携で、世界中の起業家に新たなビジネスチャンスを提供できることを嬉しく思っています。」 - 以上 - <b>Etsy会社概要</b> Etsy, Inc. は、世界中の何百万もの野心的でクリエイティブな買い手と売り手を結びつけるという、二面性のオンラインマーケットプレイスを運営しています。このマーケットプレイスでは「より人間的なビジネスのあり方を」というミッションを掲げ、事業と技術の力をもってコミュニティを支え、人々を元気づけることに注力しています。当社の主要マーケットプレイスであるEtsy.comは、唯一無二のクリエイティブな商品が世界から集まる場所となっています。買い手は、クリエイティブな起業家が制作・監修した商品からインスピレーションを受け、楽しさを感じようとEtsyにアクセスしています。売り手向けには、主なビジネスニーズに対応するさまざまなツールやサービスが用意されています。 Etsy, Inc.の「House of Brands」ポートフォリオには、ファッション用再販マーケットプレイスのDepopや、楽器用マーケットプレイスのReverbがあります。Etsy, Inc.の各マーケットプレイスは独立して運営されていますが、商品、マーケティング、技術、カスタマーサポートに関する専門知識は共有されるので、それらを活用できます。 Etsyの設立は2005年で、ニューヨーク・ブルックリンに本社があります。 <b>Payoneer会社概要</b> Payoneerは、世界の中小企業の取引き、事業、海外展開を支援しているフィンテック企業です。Payoneerは、才能は平等だが機会は平等ではないという信念のもと、2005年に設立されました。私たちのミッションは、誰もが居住地に関係なく、世界のデジタル経済の一員となって成功することです。設立以来、私たちはグローバルな金融プラットフォームを構築し、特に新興市場の何百万もの中小企業に対し、支払い、入金の受取り、資金管理、ビジネスの拡大を支援してきました。 <b>将来予想に関する記述</b>  本プレスリリースには、Payoneerの代表者による口頭での発言が含まれており、1995年米国私的証券訴訟改革法における「セーフハーバー」条項の意義の範囲内で「将来予想に関する記述」と見なされる可能性があります。将来予想に関する記述は、一般的に、将来の出来事またはPayoneerの将来の財務実績や経営実績に関するものです。例えば、将来の収益や、取引コスト、調整後のEBITDAの予測は、将来予想に関する記述です。一部の例では、以下のような語句から、将来予想に関する記述であることを識別できます:「~かもしれない」、「~となるはずだ」、「~と予想される」、「~を意図する」、「~を予定する」、「~となる」、「~と推定される」、「~が予期される」、「~と考える」、「~と予測する」、「~の可能性がある」、または「引き続き~となる」、およびこれらの否定表現や、類似の表現。これらの将来予想に関する記述は、リスク、不確実性、および他の要因の影響を受けるため、実際の結果は、このような将来予想に関する記述により明示的または暗示的に示されたものとは大きく異なる可能性があります。これらの将来予想に関する記述は、Payoneerおよび同社経営陣により合理的だと判断された一連の推定および前提に基づいていますが、場合によって、本質的に不確実性が伴います。実際の結果が現在の予想と大きく異なる可能性がある要因には、以下のようなものが含まれますが、これらに限定されるものではありません:(1) 適用される法律または規制の変更、(2) Payoneerが地政学的およびその他の経済、事業および/または競争的要因により悪影響を受ける可能性、(3) Payoneerによる自社の財務実績の推定、(4) 既知および/または未知の法的手続きまたは規制手続きの結果、および (5) Payoneerのフォーム10-Kに関する2022年12月31日までの年次報告書、およびPayoneerが随時SECに提出する将来の報告書に記載されるその他のリスクおよび不確実性。本プレスリリースの一切の内容は、いずれかの人物が、ここに記載された将来予想が実現すること、あるいはかかる将来予想に基づき想定される結果が実現することを表明するものと見なされるべきではありません。将来予想に関する記述は、作成された時点の認識に基づいており、全面的に依拠すべきではありません。Payoneerは、これらの将来予想に関して情報を更新する責任を負うものではありません。 ※本原稿は、2023年10月25日に発表されたPayoneer本社プレスリリースの原稿を抄訳したものです。本記事の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語を優先します。   英語のプレスリリース: https://investor.payoneer.com/news-events/news/news-details/2023/Payoneer-and-Etsy-partner-to-make-it-easier-for-sellers-in-emerging-markets-to-get-paid/default.aspx 続きを読む
「たまごリピート魂」「サブスクストア」両サービスで『特別プラン』の提供を開始
■プラン情報(※1)(諸条件についてはプラン内容の下部に記載します) <大規模乗り換えプラン> プラン名称:大規模乗り換えプラン 対象:月商1億または年商10億以上の事業者 ▼特典内容 システム月額利用料:12ヶ月無料 ゴッドハンド機能、オプション機能、当社提供中の付随サービス(ECield(イーシールド)、SMS配信オプションなど):100万円分無料 サポート体制:専任担当制(グループチャット、定例会) データ移行費用:無料(※2) <中規模乗り換えプラン> プラン名称:中規模乗り換えプラン 対象:月商1千万または年商1億以上の事業者 ▼特典内容 システム月額利用料:6ヶ月無料 ゴッドハンド機能、オプション機能、当社提供中の付随サービス(ECield(イーシールド)、SMS配信オプションなど):50万円分無料 サポート体制:専任担当制(グループチャット、定例会) データ移行費用:無料(※2) <カムバックプラン> プラン名称:カムバックプラン 対象:たまごリピート又はサブスクストアにてご契約実績のある旧当社ユーザー ▼特典内容 システム月額利用料:6〜12ヶ月無料(※3) ゴッドハンド機能、オプション機能、当社提供中の付随サービス(ECield(イーシールド)、SMS配信オプションなど):50〜100万円分無料(※4) サポート体制:専任担当制(グループチャット、定例会)(※5) データ移行費用:無料(※2) (※1)各プランの適用については、申し込みの際に当社規定の諸条件を満たすことが必要です。 (※2)過去システム移行実績を元に算出した事業規模別の当社設定予算が上限です。 (※3)無料期間は月商1億円未満で6ヶ月、1億円以上で12ヶ月です。 (※4)無料分は月商1億円未満で50万円、1億円以上で100万円です。 (※5)月商1千万円以上の事業者が対象です。 【その他諸条件】本特典適用条件として「契約期間:2年」とします。 ▶特別プランオフィシャルサイト https://subscription-store.com/lp/special-plan/ ■当社サービスを利用中のお客様の声(1) 「年商1億→50億以上!!事業50倍成長を支えた、テモナのEC支援サービスとは」 株式会社フィネス マーケティング企画部 執行役員 澤野大輔様 ◯短期間で50倍以上の事業成長を実現される中で当社サービスの評価をお聞かせください まずお伝えしたいのが、サポートの方々がとても良くしてくれているところです。専任担当制で1聞いたら10応えてくれる。当社の現場運用も把握いただいていますし、顔が見えるというか、担当の方々の顔や人柄を当社も把握しているくらい親密です。こういうのって御社がオンリーワンじゃないですかね。肝心のシステム面ですが、50億を超えた今でも問題は発生していませんし、安心して利用できています。事業が成長していく中で一度も大きなトラブルが発生しなかった。情報漏洩やシステム障害などは企業にとって大きな打撃となりますが、「絶対に事業を止めない」という強い意志が私どもに本当によく伝わってきます。 事業のステージが変わるにつれ、ニーズが変化し、本当にいろんな要望を伝えてきましたが、それらを最大限実現すべく寄り添っていただいています。逆に「こうしたらもっと良くなるのではないか?」と提案いただくこともとてもありがたいです。 ◯日頃コミュニケーション頂いているテモナの社員の印象は? 「素直、正直、誠意」ではないでしょうか。テモナという社名の由来にもなっている「てもなくする(便利にする)」ということに私どもも強く共感していますし、接する方がそれらを本当に体現してくれていると感じます。 ◯今後、当社に期待することはなんですか? 「顧客支持率ダントツNo.1」を邁進してもらいたいですね。システムは現場が便利になって喜ぶということが一番重要だと思いますので、社名にもある通りそれをこれからも体現していってもらいたいです。御社の社長が現場主義を徹底してくれていることもあり、現場との対話の中で良い機能が次々と生まれてきていますし、今後も楽しみにしています。 ◯最後に本音(ぶっちゃけたところ)をお聞かせください 一時期、たまごリピートとサブスクストアとの関係が不明瞭でよく理解できない時期があり不安になったことがありました(笑)。実は、他社製品の提案を受けたこともありました。けれど今年、たまごリピートがたまごリピート魂として生まれ変わり、「すごく変わった、さらに良くなったな」と感じることが多くありました。もちろんこれからもサービスは使い続けますし、現場とお客様を大事に、一緒に進化していける会社だと強く感じることができたのであらためて安心しています。 ■当社サービスを利用中のお客様の声(2) 「他社システム切り替え後10億超え成長、サービス原体験の共感を覚えるテモナサービスとは?」 株式会社エレファント 代表取締役 山口 武様 ◯他社サービスから当社サービスへ切り替えた経緯を教えてください あるタイミングで外注していたものを内製に切り替え、自分の手でいろいろな施策を実施するようになり、それを進めるにあたって一番やりやすかったのがたまごリピートでした。設定も簡単でしたし、導入後に当社専用のチャットグループを作ってもらえたので、とても相談がしやすくなりサポートにはとても満足しています。一時期はサポートが不十分と感じることもあり不安になることがありましたが、この2年でチャットグループもそうですがCSの方の本気度が伝わるようになりました。 ◯御社が大切にされている原体験の重要さとは?当社にもご共感いただいている? 全ての商品に対して言えることですが原体験、すなわち開発動機というか商品が作られたストーリーがそれにあたります。なぜこの商品が作られたのか?という動機はとても重要だと考えています。たまごリピートはサブスク事業の面倒な定期注文管理などの作業(当時はエクセル中心でした)をシステムで自動化、SaaS化したいという社長の強いメッセージが原体験となっていて、私はそこにとても共感しています。最近は類似模倣サービスが増えてきていますが、これらにそういうメッセージは感じませんし、やはり本質的に重要なのは原体験から生まれた悩みやペインを解決する製品だと思うんですよね。そこに私はとても信頼していますし、他社へ乗り換えることもまずありません。 ◯今後の当社に期待いただいていることは? 今、いくつかの新たな新製品を販売開始されていますが、事業運営でいくつも点在しているシステムをひとつにまとめてもらいたいです。システムごとにいろんな会社と会話するのは手間ですし、そこは期待しています。また、機能については現場と同じ目線での痛いところ、痒いところに手が届くというサービスをこれからも展開してほしいと思っています。 ==== ■たまごリピート魂とは ネット通販における定期購入や頒布会などのリピート通販専用システム「たまごリピート」のグロースサービスで、ECサイトの注文管理や自動決済、ステップメールなどリピート通販に必要な管理業務の全てに対応しています。2009年より提供している「たまごリピート」の機能はそのまま残し、新たな機能をプラスして提供しています。共通アカウントで利用することができ、必要に応じて「たまごリピート」と「たまごリピート魂」をスイッチして運用することが可能です。 ■サブスクストアとは ネットショップ(サブスクリプション)事業における販売・顧客・入金・在庫などの管理はもちろんのこと、販売促進やメール送信など一元的に管理できるクラウド型システムです。定期購入、頒布会、ステップメール、電話受注などの必要な管理機能は全て備えており、集客の為の”LP(ランディングページ)作成”や”広告管理”などはもちろん、出荷を伴わないデジタルコンテンツや大規模ショップ向けのカスタマイズにも対応しています。 ■テモナ株式会社について テモナの社名は「便利に、簡単に、たやすく」という意味を持つ「てもなく」という古い言葉に由来します。EC領域において約14年に渡ってサブスク事業支援に特化したシステムを提供しており、1,000社以上の企業にご利用いただいております。サブスクに特化したテクノロジーとノウハウで事業者支援を行い『サブスクで世の中を豊かにすること』それが私達のパーパスです。 続きを読む
広告運用ツール「Shirofune」にレポート自動化の新グルーピング機能
https://shirofune.com/news/press20231102-monitoringgroup/ 【機能詳細】 ・媒体アカウントやキャンペーン、広告グループ単位で掛け合わせたレポートをいくつでも設定可能 レポート自動化におけるグルーピング機能は、キャンペーン単位のみをまとめる『予算グループ』だけでしたが、『モニタリンググループ』では、キャンペーン単位だけでなく、媒体アカウント・広告グループも併せて自由にグルーピングすることができます。 ・設定した「基準予算」や「基準獲得単価 / ROAS」への超過・不足見込み時にアラートメール送信 『モニタリンググループ』でグルーピングした単位ごとで、「基準予算」や「基準獲得単価 / ROAS」を任意で設定すると、その設定金額に対して超過・不足が見込まれる場合に、進捗の悪い原因や対応策、状況によっては変化要因分析レポートも添付するアラートメールが自動送信されます。 【機能メリット】 ・広告代理店や広告主、社内の他の担当者や部署など、異なる立場から異なる切り口でのレポートを求められても柔軟に対応可能 ・一度の設定で、その内容に沿ったモニタリングやレポート作成、予算アラートが自動化され、異なる切り口のレポートの数が多くなっても運用者の負担はほとんど増加しない 【想定利用シーン】 ・広告主が代理店に運用を任せながらも、自分たちで自由に数値のモニタリング・レポート作成・アラートでの運用状況の把握が可能に。代理店としても進捗の報告やレポートの作成が不要となり工数が削減できる。 ・広告代理店のフロントメンバーが運用チームに運用を任せながらも、自分たちで自由に数値のモニタリング・レポート作成・アラートでの運用状況の把握が可能になり、運用メンバーとしても進捗の報告やレポートの作成が不要となり工数が削減できる。 【参照:既存の類似機能(予算グループ機能)との違い】 ・利用目的 予算グループ  :主に運用を行っている人が予算の管理や入札最適化を自動で行う モニタリンググループ:主に運用を他の人に任せている人が進捗をモニタリングする ・設定可能粒度 予算グループ  :キャンペーン単位のみ モニタリンググループ:アカウント単位・キャンペーン単位・広告グループ単位 ・設定可能な切り口数 予算グループ    :1つ (媒体別でグループを作成したら商材別では作成できない) モニタリンググループ:複数 (異なる切り口のグループを複数作成可能) ・設定項目 予算グループ    :予算(必須)・上限獲得単価/下限ROAS(任意) モニタリンググループ:基準予算(任意)・基準獲得単価/ROAS(任意) ・アラート機能 予算グループ    :なし(基本的に設定した予算や獲得効率で運用される前提のため) モニタリンググループ:あり(運用を他の人に任せていて自分でコントロールしていないため) ■広告運用自動化ツール「Shirofune」について Shirofuneは、「1日10分でプロ品質の広告運用」を実現する、広告運用自動化ツールです。 広告運用が未経験の方でも、簡単操作で広告の出稿から最適化まで、ワンストップで実現できます。 運用に関わる各種業務を自動化することで、広告業務に関わる生産性を大幅な改善を実現します。 現在13,000を超えるアカウントがShirofuneを通じて運用が自動化されており、上場企業から成長企業の広告主様の自社運用の支援をはじめ、大手広告代理店様の社内運用業務の基幹システムとしての採用など、幅広くご活用頂いております。 広告運用のプロのサポートメンバーが、ツールを活用した広告運用の内製化支援を提供しており、生産性高く、かつ再現性が高い運用体制の構築支援も行っています。 続きを読む
「請求QUICK」の申込社数が4,000社を突破~請求書の「発行・受取・電子保存」機能で、中小企業の経理財務DXと法対応を強力に支援~
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、中小企業のインボイス制度対応と業務効率化をサポートするクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」において、継続利用のお申し込み社数が4,000社を突破しましたので、お知らせいたします。 <b><u>■ 中小企業に「安心」と「付加価値」を提供する、月額無料の使いやすいサービスを追求</b></u> 「請求QUICK」は中小企業にとって価格面・機能面ともに最も使いやすく、導入ハードルの低いツールを目指し、サービス提供を行ってまいりました。今年7月にはID数による従量課金を撤廃し、9月には月額無料の価格は維持しつつ、これまでの請求書発行機能に加えて受取機能も標準搭載いたしました。こうした中小企業の皆様に寄り添ったサービス体系をご評価いただき、4,000社を超える企業様に「継続利用のお申し込み」をいただきました。 また「請求QUICK」パートナープログラムにも、地域金融機関をはじめ、税理士法人、システム会社など多くの事業会社様にご参加いただき、パートナー企業数も順調に拡大しております。当社は、パートナー企業様を通じて、より多くの中小企業の皆様に低価格で使いやすい「請求QUICK」をご利用いただき、デジタルツール活用による経理財務DXの実現と2大法対応を強力に支援してまいります。 <b><u>■ 「登録番号」の真正性確認や改正電帳法の保存要件を満たしているかも自動で判定</b></u> 請求書受取側のインボイス制度対応として、受け取った請求書に記載された「登録番号」をAI-OCRで読み取り、取引先マスタ情報と照合のうえ、国税庁の適格請求書発行事業者公表システムとのWeb-API連携で突合し自動判定できる機能や、改正電帳法に則った電子保存要件の自動判定機能などを搭載しております。「請求QUICK」は、発行業務・受取業務それぞれでインボイス制度・改正電帳法に対応しているので、直近の2大法令改正の対応ツールとしても安心してお使いいただけます。 「請求QUICK」の【請求書受取機能】はこちら:https://sqreceiving.sbi-bs.co.jp/ <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化や法対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む
ご好評を受け延長!『メルカリShopsキャンペーン』11/30まで!

2023年10月31日(火) (株式会社GoQSystem)

ご好評を受け延長!『メルカリShopsキャンペーン』11/30まで!

キャンペーン概要 【キャンペーン名】 メルカリShopsキャンペーン 【キャンペーン お申し込み受付期間】 2023/11/1(水)~2023/11/30(木) 【キャンペーン内容】 ・「メルカリShops」 店舗追加オプション ・APIオプション これら2つの初期費用(いずれも¥10,000)(税抜)が無料となります。 また月額(いずれも¥5,000)(税抜)も、2024年1月末まで無料となります。 【お申し込みはこちら!】 https://goqsystem.com/contact?type=campaign-mercari 【キャンペーン特設ページ】 https://goqsystem.com/campaign-mercari 【注意事項】 ・2023年11月30日(木)までにWebサイトからの【本申し込み】が完了された場合に、本キャンペーンが適用されます。 ・無料お試しから10日以内で本契約合意があることが必須です。 ・WEB申し込み、メールでのご返信をもちまして成約となります。 ・当社が提供する他のキャンペーンやプレミアムパートナーとの併用はできかねます。 【GoQSystemの各プラン&オプション】 店舗様の使い方に合わせたプラン、オプションをご提案いたします。 無料お試し開始時から、初期設定などもフルサポートいたします。 ■受注管理プラン 月額:15,000円 通常初期費用:30,000円 まずはお手軽にGoQSystemを始めたい、という店舗様向け。 送り状・帳票の作成、メール送付、出荷実績反映などを一括処理。 商品ごとの配送方法仕分けの自動化なども。 ■受注・在庫連携管理プラン 月額:29,800円 通常初期費用:40,000円 上記プランに加え、各モール・カートで最新の総在庫数を自動反映させる機能。 売り越しを防ぐことができます。 ■受注・商品・在庫連携管理プラン 月額:44,800円 通常初期費用:50,000円 上記プランに加え、各モール・カートの商品ページを一括で管理できる機能。 新規出品、商品データ更新、商品複製などを簡易化。 ■受注・商品・在庫連携・出荷管理プラン 月額:64,800円 通常初期費用:100,000円 上記プランに加え、外部倉庫との連携、ハンディターミナル等の機能も追加。 出荷業務の自動化はもちろん、自社倉庫の在庫管理など、通販事業をトータルで一元管理できます。 ※価格はすべて税別です。 ▼対応モール・カート、オプション ■モール 楽天市場、Yahoo!ショッピング、auPAYマーケット、Amazon、SHOPLIST、ポンパレモール、Qoo10、ヤフオク!、LOHACO、ヤマダモール、メルカリShops、NETSEA、LINE GIFT、Giftmall、dショッピング、KAUCHE、DMM通販 ■カート makeshop、shopify、COLOR ME、BASE、shopserve、futureshop、ebisumart、aishipR、スマレジ、ECCUBE、Bcart、サブスクストア、cs cart、e-shopsカートS、STORESネットショップ ■オプション ・ロジオプション:各種フルフィルメントサービスとのAPI連携 ・APIオプション:注文内容修正・キャンセル情報等を各モールへ自動反映 ※価格はすべて税別です。 ▼GoQSystemについて 「GoQSystem」は通販業務を一元管理できるシステムです。 全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 ■「GoQSystem」公式Webサイト https://goqsystem.com/ ■お問い合わせ https://goqsystem.com/contact ■サービス資料ダウンロード https://goqsystem.com/pamphlet ■20日間の無料お試し https://goqsystem.com/freetrial ■料金シミュレーション https://goqsystem.com/plan 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 2009年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む