オビタスターCMS専用高速レンタルサーバーのオプションサービスがリニューアル

大幅値下げも

オビタスター株式会社は6日、オビタスターCMS専用高速レンタルサーバーのオプションサービス『SSLサーバー証明書』サービスを2014年6月6日よりリニューアルさせるとともに、大幅値下げを行ったことを発表した。

最大70%OFFの大幅値下げを行い、年額1,620円(税込)から独自ドメインでのSSLの利用が可能となった。

ネットショップ構築にも最適

SSL通信時、アドレスバーが緑色に明示的に変わり、更に企業名を表示し、安心感をしっかりと伝えることができるサービスとなる『True BusinessID with EV』の取り扱いも開始した。

このほか、固定IPサービスも解禁し、ポート番号なしでのSSLの利用も可能となった。

2014年4月に生まれ変わったオビタスターの『CMS専用高速レンタルサーバー』は、大容量、更に速度向上・安定化を行い、もっとも手ごろなプランで月額3,240円となっている。

Zen Cartや、EC-CUBE、Magentoをはじめとしたネットショップ構築のCMS、WordPressや、MOVABLE TYPE、GeeklogなどのブログCMS、XOOPSや、MODx、Joomla、concrete5、DrupalなどのCMSなど様々なCMSに開発からかかわり、システムを熟知したスタッフや、コミュニティでの要望などから生まれたサービスとなる。