DM0がケープルズでブロンズ賞を獲得。ユーザーの心に届けるマーケティングを

ECのミカタ編集部

 株式会社ダイレクトマーケティングゼロ(本社:東京都渋谷区、以下 DM0)は、VRを活用した年賀状キャンペーンでダイレクトマーケティングの国際的なアワードである「ケープルズ賞2017」の Direct Mail, Dimensional 部門において「ブロンズ賞」を受賞した。今回で、全日本DM大賞をはじめ、DMA国際エコー賞など、国内外のアワード31冠目の受賞となるDM0。VRを使った実験的な取り組みではあったが、しっかりと世界で評価された。

 ケープルズ賞はダイレクトマーケティングにおけるクリエイティブの力を正当に評価するために、米国の著名なコピーライターであるジョン・ケープル氏をたたえ、1978年に設立された賞。世界30か国以上の第一線で活躍するクリエイターたちによって、厳選な審査が行われる権威あるアワードだ。

デジタルとアナログを融合させた新時代の「年賀箱」

 そのケープルズ賞でDM0がDirect Mail, Dimensional 部門において「ブロンズ賞」を受賞した。どういった内容で受賞したのかというと、VR動画コンテンツやスマホ用VRメガネを化粧箱に詰め込んで「年賀箱」としてお届けするという斬新なものだ。

 普段、DM0のサービスを利用している事業者に向けて「受け手として心を揺さぶられる体験」をというコンセプトのもと、企画として楽しめる年賀状に仕上げた。オリジナルVRレンズも同封されているので、技術面をアピールするだけでなく、手元に残る “贈り物”として日頃の感謝とおもてなしの気持ちを伝えた。

 QRコードをバリアブル印刷し、顧客ごとにカスタマイズしたコンテンツで、One to Oneのコミュニケーションを重視し、同封のブックレットと動画内で伝えたいメッセージを的確に届けることができる。DM0をビジネスのパートナーとして、より身近に感じてもらうことができたのではないかとしている。

「本気」でユーザーの心に届ける。特別な体験と想いを

 ここまで想いと技術が詰まった年賀箱はもらってとても嬉しいと容易に想像できるし、話題になり形にも残る。実際に多くの顧客から「自社でもユーザーに特別な体験を届けたい」との声が寄せられ、「今までにないダイレクトメールを作りたい」と感じてもらえるきっかけとなったという。

 もはや一通のダイレクトメールではユーザーの心は動かなくなってきている。本当に伝えたいことや、感じてほしいことがある場合は、その想いをしっかりと込めないと届かない。AIやオートメーションが進んでいる今、デジタルとアナログの良い所を融合させた"本気"のOne to Oneコミュニケーションはユーザーの心に刺さるはずだ。

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