マーケツール『MOTENASU』と『EC-CUBE(ver.2.x)』が連携開始!オンオフ融合でパーソナライズされた施策が可能に

ECのミカタ編集部

株式会社FID(本社:東京都新宿区、代表取締役:和田 聖翔、以下「FID」)は、 MAツール「MOTENASU(モテナス)」と、 株式会社ロックオン(本社:大阪市北区 代表取締役社長:岩田 進、以下「ロックオン」)の提供する オープンソースECサイト構築パッケージ「EC-CUBE(ver.2.x)」が連携を開始したことを公表した。

ユーザーの声に応える形での連携実現

EC-CUBEは国内シェアトップクラスを誇る オープンソースECサイト構築パッケージで、3万店以上の導入実績がある。決済方法やデザインテンプレートなど、 800種類以上の拡張プログラムが用意されているのも特徴で、広告効果測定ツールとしては同社の「アドエビス」 が代表的なプラグインだが、MOTENASUと連携することにより、 業務を効率化し、売上を上げるための高度なマーケティングが可能となる。

MOTENASUはFID社の提供するEC構築ASP「侍カート」と連携しているが、他社のショッピングカートシステムと連携するには別途開発が必要であり、これまでEC-CUBEを導入しているEC事業者様からもMOTENASUを導入したいと いう 多くの要望があがっていたそうで、連携に向けて開発が進められていた。

1人ひとりの趣味嗜好に合わせた対応が可能に

MOTENASUとの連携により、EC-CUBEの商品情報、受発注情報、会員情報はもちろん、初期連動バッチにより 既存顧客データもMOTENASUに取り込むことができ、顧客情報をもとに 高度な技術によるマーケティングを行うことが可能となる。

例えば、購入履歴やWebの回遊履歴をもとに、顧客1人ひとりの趣味嗜好に合わせた商品やサービスを適切なタイミングで案内したり、RFM分析やスコアリングなど分析機能を活用して確度の高い顧客を視える化できる。つまり今までマーケティング担当者が手作業で行っていた煩わしい業務を自動化できるので、業務効率化およびコスト削減、ひいては売上アップにも寄与する。

EC事業において、新規顧客獲得はもちろん、ブランディングやリードナーチャリングはどの企業も課題となっている。スマートフォンの普及により、マーケティングもITツールを活用した手法が中心となってきたが、ユーザーの価値観や最適な訴求方法は企業ごとに異なる。デジタルマーケティングの手法を駆使してもリーチできないターゲットに対しては、 オフラインでのアプローチが有効ともなる。

「オンオフ融合マーケティング」を実現

同社によれば、MOTENASUと連携できる強みは、まさにメールやLINE、DM、コールセンターなど、オンラインとオフラインを融合した「オンオフ融合マーケティング」を実現できる点にあるとしている。

各チャネルによる配信時に、文章やクリエイティブを自動で差し替えられ、DMのQRコードやメールのURLの推移先もマルチタグによって自在に変更できるので、顧客視点のパーソナライズされた訴求が可能になる。

このマルチタグ機能を利用したメール施策では、従来の3倍以上の結果につながった事例もあるという。顧客軸で配信クリエイティブ、推移先クリエイティブを自動変換できる機能を備えているのはMOTENASUのみとのことだ(2018 年 10 月現在FID調べ)。

このように連携を通して強みをさらに発揮し、顧客企業のマーケティング上の課題に対して、幅広い視点から支援をすることになりそうだ、

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