TikTokでEC特化の広告配信 若年層のニーズに対応

ECのミカタ編集部

EC特化の広告配信・データ解析ツール「bambooshoot」を提供する株式会社マージェリック(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:嶋 泰宣、以下「マージェリック」)とTikTokは、若年層を中心に人気のショートムービーアプリ、TikTok向けのコンテンツ開発や広告商品の販売を強化するため、広告パートナー契約を締結したことを公表した。

15秒動画でポップカルチャーをリード

近年、ECにおける広告利用動向は急速な変化を遂げている。特に若年層のビジュアルコミュニケーションにおいてはバナーから動画へのシフトが顕著になっており、中でもショートビデオはデジタルネイティブ世代のポップカルチャーをリードしている状況だ。

その中でもTikTokは、ユニークな音楽を活用して個性あふれる動画を編集し、約15秒のオリジナルビデオとして友人にシェアすることができるショートムービーアプリとして人気を博している。多くの著名人やインフルエンサーが利用し、2018年第一4半期のiOS無料アプリランキングで第1位になる等、若年層を中心にユーザーが拡大している。

2018年初頭に世界で最もDLされたアプリ「TikTok」

前述の通りTikTokは、ショートフォームのモバイル向けビデオに最適なアプリだ。TikTokは、ロサンゼルス、ロンドン、東京、ソウル、上海、北京、シンガポール、ジャカルタ、ムンバイ、モスクワ等にオフィスを展開している。

2018年はじめにはTikTokは世界で最もダウンロードされたアプリの一つとなった。TikTokのアプリはApp Storeまたは Google Playストアを通じて入手できる。

若年層をターゲットとした広告キャンペーンを展開

マージェリック社は、そのTikTokのコンテンツ開発や広告市場のニーズに合致したサービスの構築を行い、そこで得られる情報やノウハウを蓄積していくことで、若年層をターゲットとした広告キャンペーンにおいて、充実したサービスを提供することにしたのだ。

今回の締結を記念してTikTok、BuzzVideo掲載用の動画製作費が期間限定最大90%OFFキャンペーンも実施される。キャンペーンによりネックだった動画製作費も軽減され動画広告が利用しやすくなるという。

動画やライブ配信プラットフォームの栄枯盛衰は、目まぐるしいものがある。その中でも15秒の動画を手軽に作成できて、ネット上で共有できるアプリ、TikTokは、一気に世界中の若年層の心をつかんだ。その急拡大するアプリは、ペイドメディアたる広告にとっても魅力的なフィールドであるのは言うまでもない。

手の平の中のマーケティングツールであるスマートフォンとそこで展開する動画コミュニケーションは、マーケティングそしてEC事業を考える上においても、今後さらに目が離せない存在となるだろう。

 

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