サブスクECモールが登場。『TEIGAKUストア管理』がリリース

ECのミカタ編集部

合同会社TEIGAKUは2019年1月31日(木)より、サブスクリプションサービスを「5分ではじめられる」サービスとして『TEIGAKUストア管理』をリリースした。

サブスクECを総合サポート

TEIGAKUでは、サブスクリプションサービスを提供したい事業者と、サブスクリプションサービスを利用したい消費者をマッチングするマーケットプレイスを運営している。同サービスではサブスクリプション(定額)ビジネス向けのオールインワンECプラットフォームとして、ビジネスの開始・成長・拡大をサポートする。

また同社が運営する「サブスクFUN」は、所有から利用への消費スタイルの変化において、社会のニーズにあった便利なサブスクリプションサービスを紹介するメディアだ。

実店舗を訪れるユーザーにも対応

そのTEIGAKUは、事業者のサブスクリプションサービス展開の新たな支援サービスを開始した。ネット上で注文を受け定期的にアイテムを送るサービスの展開を基本に、実店舗を訪れるユーザー向けにも同様に月額定額サービスを展開できるようになる。また、多くの消費者が集まるTEIGAKUのマーケットプレイス(月額定額モール)に出店することで、サービスの認知が向上するとしている。

TEIGAKUストア管理における提供機能としては、月額定額モールへの出店、顧客管理や配送スケジュールの管理を行うことが可能。顧客獲得から決済・発送まで、定額サービスを提供する上で必要な機能が一通り備わっているため、最短で即日で定額サービスを開始することができる。

またキャンペーン料金として、サービス掲載料が6ヶ月間無料になり、売上金を出金する際にかかる出金手数料も、半額の5%で提供する。

サブスクが変える日本の消費マインド

サブスクリプションモデルはEC市場をはじめ、広く日本国内でも受け入れられつつある。これまで日本市場では、伝統的に新品を購入して使う在り方がよしとされてきたが、こうした定額モデルによって、その所有の概念も少しずつ変化してきているとの見方も多い。

こうした新たなモデルは、これまでに無かった市場を生み出すことにもなるが、一方で新たにサブスクリプションの仕組みを使って、自社製品や取り扱いアイテムを提供しようとする場合に決済や提供スキームなど、整えるべき要素も多く、一定のハードルともなる。

今回提供が開始されたサービスによって、まさにこの課題を一気に解決可能であり、かつ実店舗での定額モデルの導入も可能となっており、サブスクリプションで商品を提供することを企図する事業体にとっては有力な選択肢となるだろう。


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