Amazon Payに対応した日本郵便『クリックポスト』でさらにECが便利に

ECのミカタ編集部

日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 横山 邦男、以下「日本郵便」)は、2019年3月 12日(火)から、「クリックポスト」の決済方法に「Amazon Pay」を追加したことを公表した。

ECでの利用にも有用性が高い「クリックポスト」

日本郵便は、2014年6月16日から、自宅で簡単に「運賃支払手続き」と「あて名ラベルの作成」ができ、全国一律運賃で荷物を送れるサービス「クリックポスト」を提供している。

この商品は郵便ポスト等にいつでも荷物を差し出すことができ、追跡サービスにより配送状況を確認することが可能で、比較的重量が軽く規定の大きさ以内の物品であれば、全国一律料金で送れるためECでの利用においても利便性が高い配送方法と言える。

より手軽にECで買い物ができるAmazon Pay

Amazon Pay はAmazonが提供するサービスで、パソコンからでもスマートフォンからでも、Amazonアカウントで支払えるものだ。Amazon以外の各種ECモールやECサイトでも、Amazon Payに連携していれば利用可能。つまりAmazon以外のサイトでも、あたかもAmazonサイト内と同じような操作性で買い物ができることになる。

Amazonアカウントを持っているユーザーなら面倒な情報入力は不要。あらかじめAmazonアカウントに登録された配送先情報やクレジットカード情報が利用できるので、より手軽かつ安全に買い物ができるサービスとなっている。

Amazon Pay対応でより便利に

日本郵便では、昨今フリマアプリ等の普及により eコマース市場が拡大している中、より多くのユーザーに「クリックポスト」を利用してもらえるよう、新たな決済方法として、2019年3月12日(火)にAmazon アカウントに登録された住所情報やクレジットカード情報を利用した「Amazon Pay」を追加した。

同社では、これによりAmazonアカウントを保有している利用者がより手軽に「クリックポスト」を利用することができるとしている。

【新サービスを含むクリックポストの概要】

同社資料より。

日本郵便は言うまでも無くEC取引における物流のラストワンマイルを支える重要なプラットフォームのひとつだ。近年、同社の物流部門は、EC市場の拡大もあって軽貨物の比重が高まっているが、クリックポストのようなメニューがAmazon Payに対応することは、市場とユーザーのニーズに柔軟に対応するものであり、物流プラットフォームとしての顔を持つ同社の価値をさらに高めることになりそうだ。

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