チャネルをまたいだO2Oマーケが可能なWeb接客ツール『Webica(ウェビカ)』がリリース

ECのミカタ編集部

データベースマーケティング事業を手掛ける、スプリームシステム株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役:佐久間卓哉)は、Web&デジタル接客ツール「Webica(ウェビカ)」をリリースし、2019年4月11日より販売を開始した。

マーケツールと連動してレコメンド表示が可能

WebicaはWebサイト上の行動だけではなく、過去の購買、行動を条件にしたポップアップやレコメンドを行うWeb接客ツールだ。Web上での行動をもとにOne to Oneのポップアップ表示を行うだけではなく、MAツールと連携することでWeb以外のチャネルでの行動や購買をもとにした一貫したレコメンド表示が可能となっている。

指定した条件に合致する人だけにポップアップ表示可能

Webicaは「指定ページ閲覧・訪問回数・滞在時間・スクロール量」などの指定した行動条件に合致する人にのみ、ポップアップでコンテンツを表示できるのも特徴だ。

◆【表示例】

[1]
3回目以上の訪問で30秒以上閲覧している場合、おすすめ商品をポップアップ表示

[2]
お気に入り登録しているブランドの最新情報をポップアップ表示

[3]
クーポン保持客にポップアップ表示

[4]
特定のメールを開封していない人にポップアップ表示

[5]
AとBをカートに入れている人におすすめ商品をポップアップ表示

チェネルをまたいだO2OのWeb誘導も可能に

同ツールは顧客・購買・アクセスログ情報を持つシステム(BtoC MA「Aimstar」、プライベートDMPなど)と連携することで、One to OneのWEB誘導ができる点とチャネルミックスシナリオに対応している点も特筆に値する。

これを通して高度なOne to OneのWEB誘導も可能になるのだ。「最近購入のない優良顧客」「主にコールセンターで購入している」など、Web以外の行動データも条件に活用できる。

さらに「商品相関性・協調フィルタリング・機械学習・AI」を利用したOne to Oneレコメンドも可能だ。「カタログが届くころに、Web接客でポップアップ表示する」といった、チャネルをまたいだ施策を実施することもできることになる。

EC事業を成功に導く上でWeb接客ツールは注目を集めている。多くの企業から同様のツールが提供されているが、Webicaについてはチャネルを横断した施策やO2O施策で大きなアドバンテージがあることになる。この分野で他社より一歩リードを狙うEC事業者にとっては有力な選択肢となりそうだ。

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