新会社『visumo』がスタート 動画マーケティングをツールで支援

ECのミカタ編集部

株式会社ecbeing(以下ecbeing)は、デジタル施策におけるビジュアル活用支援に特化した「株式会社visumo」を設立した。

visumo社では動画作成サービスを提供

ecbeing社は、ecbeingが持つ国内eコマース市場の知見と新しいテクノロジーを組み合わせて、デジタル施策におけるビジュアル活用支援に特化した「株式会社visumo(ビジュモ)」を設立した。

新たに設立されたvisumo社では、ビジュアルコンテンツのひとつである動画素材をツール上で簡単に作成できる新サービス“visumo video maker”の提供を開始するとのことだ。

低コストで動画クリエイティブを作成可能

Visumoでは現在、インスタグラム上のコンテンツを活用できる“social curator”と新サービスの動画制作ツール“video maker”の二つのラインナップで“visumo”サービスを構成している。

“video maker”はツールの管理画面で作りたい動画のテンプレートを選び、写真やテキストを編集するだけでオリジナル動画が制作できる。同社では、これまでコストと時間がかかり制作に踏み切れなかった動画コンテンツが、低コストかつスピーディに制作でき、Web広告やSNS投稿に必用なクリエイティブの多様化が図れるとしている。

ビジュアルを活用したマーケティングを支援

2017年7月から提供を開始したインスタグラム上の写真や動画をオウンドメディアに活用し、コンバージョン率の向上や消費者とのコミュニケーション強化を可能とする“visumo”サービスの契約サイト数が100サイトを超えているそうだ。

UGCマーケティングの勢いが増す中、クリエイティブの量や質が事業者のブランディングや商品訴求に寄与する影響力が高まっているという市場動向もあり、新会社ではビジュアルを活用したマーケティングを国内外で支援するベンダーとして“visumo”サービスの拡大に注力する方針だ。

訴求力が高く、また情報量も多い動画。マーケティングやプロモーションの分野でもその活用の幅は広がっている。モバイル通信も5Gの導入が迫っており、大容量通信が強化される中、こうした動画制作へのニーズはさらに高まっていくことが予想される。

一方で動画の制作は、機材や編集、企画や配役など、静止画の媒体よりもはるかに多くの手間とリソースを要する。そうした課題に今回の新会社は対応するものとみられ、EC市場をはじめとした多くの事業者の施策を支援することになりそうだ。

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