リユースECもAmazonの時代か?トレジャー・ファクトリーがAmazonと提携しファッションやブランド品の宅配買取をスタート

ECのミカタ編集部

株式会社トレジャー・ファクトリー(東京都千代田区 代表取締役社長:野坂 英吾)は、2019年6月3日(月)より、Amazon上でトレジャー・ファクトリーが運営する宅配買取サービスの提供を開始した。

幅広いアイテムの買い取りに対応

トレジャー・ファクトリーは、年間100万件以上の買い取り実績を持つリユース企業だで、宅配買取サービスは、幅広いファッションアイテムを取り扱っているなどが評価され、ユーザーからの支持を得ている。 

その同社が今回、提供を開始したAmazon「買取サービス」は、手持ちのアイテムの買取を手軽に申込めるサービスだ。トレジャー・ファクトリーがAmazon上で提供する宅配買取サービスでは、ブランド品・腕時計・レディース・メンズファッション・バッグ・靴・財布、その他服飾小物など、幅広いファッションアイテムの買い取りを行うという。

買取の対価は現金かアマギフが選べる

サービス利用の流れはこうだ。Amazon上の買取サービスサイトから申込み、売りたい商品を箱に詰めて発送すれば、3日以内にメールで査定金額の連絡が来る仕組みとなっている。

提示された金額に対して了承した場合、買い取りが成立する。支払方法はAmazonギフト券もしくは現金口座振込のいずれかを選べる。なおAmazonアカウントを持っているユーザーは、この「宅配買取サービス」をより簡単に利用できるとのことだ。

リユースECもAmazonの時代か?

Amazon買取サービス自体は以前からあり、2016年4月には一旦、サービスの提供を停止していたが、その後すぐに再開し、順次その内容を拡充してきた。提携するリユース企業もそれに合わせて拡大し、今回、リユース市場でも実績のあるトレジャー・ファクトリーとの提携が新たに加わったことになる。

Amazonのマーケットプレイスなどでは、これまでも中古品の出品が行われてきたところだが、買い取りの面でもそのサービスの密度を高めることになり、成長市場と言われるリユース分野においてもAmazonの進撃が、さらに本格化しているとの見方もできそうだ。

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