第6回リユースサミット開催!越境ECに興味を持つ企業が集結【株式会社ワサビ】

ECのミカタ編集部

2019年6月18日、株式会社ワサビ(本社:大阪府大阪市/代表:大久保裕史)が主催する「第6回 リユースサミット」が大阪で開催された。
今回は「越境」をテーマにしたサミットで、実際に各分野で活躍しているリユース業界の要人、リユース企業の経営者やキーマンが各地から集結した。

モノを売った経験のない人は約8割!二次流通はまだまだ開拓の余地がある

株式会社ワサビは、リユース業界を支えるコンサルティングやシステム・API開発をおこなっている。

同社の開催する「リユースサミット」は、リユース業界の企業、要人が集まり、リユース業界の今を知ることができる機会。

今回参加したうちの一人、株式会社メキキの吉田氏は、リユース業界に携わって20年。

この20年で大きく様変わりした「買取価格の交渉」などについて考えを巡らせる中で、これからリユース業界を伸ばすには「ユーザー体験」が必要であることを述べた。

当人がおこなったアンケートによると、約8割が「モノを売った経験がない」と回答し、それに対して「買取価格を知りたい」と回答したのは8〜9割との結果になった。

二次流通にはまだまだ開拓の余地があり、AIを活用して気軽にモノを売るという体験を味わってもらい、マーケットを大きくしていきたいと考えているという。

越境ECに興味のある企業が多数

今回のリユースサミットは、株式会社ワサビの代表大久保氏の声かけもあり、開催後初となる100人を超える参加者が集結。
多くの企業が越境ECに興味を抱いていることがわかった。

サミットでは、越境ECに便利なツールも多く紹介された。

1つの契約で世界190カ国に出品が可能なeBay、海外発送に活躍するDHL、コンテナの活用、そしてこれらのすべての企業の橋渡しとなるのが株式会社ワサビのWorld Switchだ。

越境ECをサポートするツールは多く開発されている一方で、そうした情報を得ることができずに越境EC踏み込めないでいる企業は多い。

それは、今回のサミットがキャンセルが出るほどの人数を集めたことからも伺える。

今後も多くのEC事業者が越境ECに踏み出せるきっかけが生まれることに期待したい。


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