7年の時を経て、国内シェアNo.1 20,000サイトの不正検知を担う「O-PLUX」

ECのミカタ編集部

株式会社東京商工リサーチは、日本国内のECサイトにおける有償の不正検知サービス導入サイト件数を調査した。結果、2019年4月末時点で、かっこ株式会社(本社:東京都港区/代表 : 岩井裕之、以下「かっこ」)の「O-PLUX」が「最も多いサービス」であることがわかった。

不正被害の防止や顧客満足度の向上に。

「O-PLUX」は、多様なデータベースとのマッチングや、ビッグデータの解析による属性・行動分析などで、他人になりすました注文などを瞬時に検知することが出来るサービスだ。

スムーズなオペレーションで工数を削減し、顧客満足度の向上、ECの不正被害の防止に役立ち、事業の売上アップや利益率向上に貢献する。

「O-PLUX」の強みとしては、連携方法が豊富であること、多くのデータから横断的に不正傾向をみることができる点や、不正があったデータを取り込み、変化する不正手口や傾向に合わせたチェックを実現する、といった点が挙げられる。

利用企業ごとに不正傾向をレポートで報告し、より精度の高い検知ができるようアドバイスをする等、サポートの充実も高い評価を得ている。

今後は、人間による目視で審査したいという企業向けに、目視審査業務も自動化・機械化するようなRPAサービスの提供など、審査における更なる生産性向上を目指す。

開発iから7年、「O-PLUX」開発の想い

もともと不正対策コンサルティングをメイン事業としてきた、かっこ。

事業をすすめる上で培ってきた不正対策のノウハウを仕組み化し、より多くの企業が低コスト、少ない工数で利用できるようにとの想いから、「O-PLUX」が誕生した。

7年前、ローンチした当初は、不正対策にコストと時間をかけられるのは大手企業のみで、なかなか伸び悩んだ時期もあったという。

この数年、EC市場の活性化に伴いEC事業者の不正対策が義務化され、「O-PLUX」は2019年に導入サイト20,000サイトと、多くの事業者に必要とされるサービスとなった。

今後もより一層、製品・サービスの拡充によって、不正対策を強化していく所存だ。


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