日本のアニメやゲームを海外に発信 グリーのファンコミュニティ・プラットフォームFanbeatsと海外向け購入代行サービスZENMARKETとの提携で実現

ECのミカタ編集部

海外向け購入代行サービスなどを運営するゼンマーケット株式会社(事業代表:スロヴェイ・ヴィヤチェスラヴ、オレクサンドル・コーピル、ナウモヴ・アンドリイ、ソン・マルガリータ 本社所在地:大阪市西区立売堀)は、グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:田中良和)が展開するファンコミュニティ・プラットフォーム「Fanbeats」とのサービス提携を開始した。

海外向け購入代行サービス『ZENMARKET』

ZENMARKETとは、ゼンマーケット株式会社が運営する海外向け購入代行サービスだ。購入代行サービスは、商品1点につき300円という手数料でのサービスを行っている。なおゼンマーケット株式会社は、サブスクリプションサービスZenPopや越境ECモールZenPlusの運営も行っている。

その同社はグリー株式会社が展開するファンコミュニティ・プラットフォーム「Fanbeats」とのサービス提携を開始した。

ファンコミュニティ・プラットフォーム『Fanbeats』

Fanbeatsとは、グリー株式会社が運営するファンコミュニティ・プラットフォームだ。同プラットフォーム上で形成されるコミュニティを通じ、クリエイターのマーケティング活動を支援していくことを目的としている。

アニメや漫画、ゲームなどエンターテイメント領域において商業活動を行うクリエイターと、その活動を応援したいファンや、ファン同士をつなぐコミュニティプラットフォームともなっている。

クリエイターはファンに向けた情報発信や、新商品・イベントの事前予約、購入型クラウドファンディング等を行うことが可能だ。今年の秋には、サブスクリプション方式により月額課金が行える機能も追加される予定とのことだ。

海外のファン層とのコミュニケーションを目指す

同社ではサービス提携の経緯について次のように述べている。前述の通り海外向け購入代行ZENMARKETは、海外から簡単に日本のものを購入出来るサービスを提供している。

Fanbeatsではアニメや漫画、ゲームなどのエンターテイメントに携わるクリエイターが活動していることもあり、日本のコンテンツに興味がある海外のファン層とのコミュニケーションを目指してサービス提携を開始したのだ。

今後はクラウドファンディングを海外からも募り、海外発送に関する物流などをZENMARKETが担う予定とのことだ。モノだけでなく日本が誇るゲームやアニメ作品でも海外との懸け橋となる今回の提携。そのシナジーによってより一層、ZENMARKETそしてFanbeatsの価値を向上させることになりそうだ。


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