開封率60%!LINEを活用したCRMシステムが誕生 カートシステム『リピスト』『PRECS』とCRMツール『e-LINK』の連携で実現

ECのミカタ編集部

株式会社PRECS(本社:東京都台東区、代表取締役:廣田 朋也)の提供する単品通販・定期購入/頒布会通販に特化したカートシステム『リピスト』、及び高機能総合通販カートシステム『PRECS』と、LINE公式アカウント専用拡張サービス、生産性最大化CRMツール「e-LINK(イーリンク)」を提供する株式会社バイモソフト(本社:東京都千代田区、代表:西嶋博孝)が業務提携を実施した。

従来のメルマガに比較して効果的なCRM施策につながる

今回の提携により、リピストでのECサイトの購入者、非購入者に対してLINEを通じたコミュニケーションが可能になり、従来のメルマガに比較して効果的なCRM施策につながる。それらを通し、リピート率の向上やLTVの向上、新規獲得施策の強化にも寄与する。またカスタマーサポートの一次受けの業務効率化・作業軽減が可能となる。

「リピスト」は定期通販をこれから始めるスタートアップ段階の事業者や既に定期通販を運営している事業者まで幅広く対応できる「単品通販・定期/頒布会通販特化型カートシステム」だ。

通販サイトのCVR(購買率)を徹底的に向上させる機能を豊富に取り揃えており、簡単にスタートできる「LP一体型フォーム」や広告の費用対効果を見える化し分析できる広告集計機能など最安値のプランでも標準実装。

またコールセンター向けに現場の目線に立ったUI設計に基づく管理画面や、リピート施策におけるステップメールなどのCRM機能も実装可能で、顧客育成・LTV向上を目指す事業者に合わせた機能が使用できる。

2019年現在で導入店舗数は約550サイト、年間流通総額は約540億に上り、大型アパレル通販など総合通販の立ち上げも可能な高機能総合通販向けカートシステム「PRECS」も用意されている。

驚異の開封率60%

LINE公式アカウント専用拡張サービス「e-LINK(イーリンク)」とは、LINE公式アカウント(旧LINE@)では足りない機能を補い、より利益を伸ばすために必要な機能を搭載したLINE公式アカウント専用の拡張ツールだ。

今やメールや電話よりユーザーに近しく、圧倒的な接触率を誇るLINEによるコミュニケーションを最大化させるために1:1チャット、セグメント配信、シナリオ自動応答などの基本機能はもちろんのこと、ユーザーアクションごとの自動配信・停止、メニューの設置などが可能になる。

同社ではユーザーに合わせたアンケート展開やレコメンド商品の画像・動画・テキストカルーセルなど従来のメルマガで行うCRM施策に代わる次世代マーケティングの可能性を秘めているとしている。

約7800万人という日本人の85%以上が利用しているコミュニケーションツール、LINE。そのLINE公式アカウントを使ったメッセージの開封率は、従来のメルマガ開封率約3%に対して約60%にも上る。

幅広いCRM施策に応用可能

EC通販事業においてリピート率対策、LTV向上、CS業務強化のため圧倒的に有利なコミュニケーションツールになるLINEを活かしたCRM施策は次世代のマーケティング手法として注目されている。

LINE公式アカウント拡張ツールである「e-LINK」を「リピスト」「PRECS」を連携することでカートシステムと相互に簡単にリンクが可能になるのだ。「リピスト」の管理画面にて「e-LINK」の顧客情報を素早く表示することができ、反対に「e-LINK」の管理画面から「リピスト」「PRECS」の代理注文画面を表示することも可能だ。

これにより店舗のカスタマーサポート・コールセンター業務のさらなる効率化が期待できる。CRM施策においては通常のメルマガでは成しえなかった、レスポンスが早く効率的な施策が可能になる。その他リアルタイムの配送状況確認、通知、カスタマーサポートにおいてはシームレスなFAQの提供、アンケート型LP、診断型LPなどLINEメッセージを使った商品提案にも活用できる。

このように今や最もコンシューマーの身近にあるとも言えるコミュニケーションツールであるLINEを活用したCRMソリューションは、従来の同様のシステムの常識を打ち破る画期的なものと言うことができそうだ。

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