幅広いQRコード決済がワンストップで利用可能に イーグルペイ社が『オルペイ』の提供開始

ECのミカタ編集部

イーグルペイ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:浅井 尚、以下「イーグルペイ」)は、モバイルペイメントの統合型プラットフォーム(EAGLE Payment Platform、以下 EPP)の開発を進めてきたが、今回そのEPP上で動くサービスとして、様々なQRコード決済サービスがワンストップで利用可能になるサービス“オルペイ”を開発して提供を開始した。

幅広い決済プラットフォームに対応

イーグルペイ社は、モバイルペイメントの統合型プラットフォームEPPの開発を進めてきたが、今回そのEPP上で動くサービスとして、様々なQRコード決済サービスがワンストップで利用可能になるサービス“オルペイ”を開発して9月9日より提供を開始した。

“オルペイ”は事業者向けのサービスで、POSレジ連携版とモバイルアプリ版の両方が提供されるので事業者の幅広い利用環境に対応。“オルペイ”導入により、消費者側からすればスマートフォンのQRコード決済など使いたい決済を利用できることになる。なおモバイルアプリ版は『App Store』、『Google Play ストア』からダウンロードできる。

“オルペイ”の特徴

(1) 導入コストが安く、簡単に導入できる

(2) 決済手数料が安い

(3) 割り勘などの様々な機能も搭載

(4) 管理画面からリアルタイムで販売状況が確認できる

(5) POSレジ・アプリの両方に対応

キャッシュレス決済普及に向けて

政府の後押しもありスマートフォンを活用したQRコード決済をはじめとしたキャッシュレス化の普及が急速に進んでいる。伝統的に現金主義が根強い我が国の決済環境が大きく変わろうとしているまさに転換期とも言えるが、反面でQRコード決済プラットフォームの提供事業者は増える一方で、まさにサービスの「乱立」とも表現される状況にもなっている。

そもそもキャッシュレス・プラットフォームに対応するには、店舗など事業者側にとって手数料や専用の機器など、その導入には少なからずハードルがあることも確かだ。特に数多いキャッシュレス・プラットフォーム全て対応するのは簡単ではなかった。

今回の新ソリューションはまさにそうした課題に対して正面から対応するもので、今度のキャッスレス決済のさらなる普及に向けて貢献し得るもので、その動向に大いに注目と言えそうだ。


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