顧客と職人をITでつなぐ!D2Cブランドkay meのジュエリーブランドへの挑戦

ECのミカタ編集部

日本製ブランド「kay me」のkay me株式会社(本社:東京都中央区:代表:毛見純子)は、このたび新しくジュエリーラインを立ち上げD2C事業へ参入する。2019年10月4日(金)よりkay me オンラインサイトと、銀座本店にて受注を開始する。

D2Cビジネスに基づくものづくり

kay me は、2011年3月の創業以来、銀座の自社デザイン室で企画・デザインをおこない、日本の高い技術を有する60か所もの工場や職人に生産を依頼し、ものづくりをおこなってきた。

「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトとし、自宅で洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル、ビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインを展開している。

工場から自社オンラインサイト、もしくは直営店で販売することで、コストを抑え高品質な商品を提供可能なD2Cブランドとして、事業を拡大してきた。

また、買わずに試せる「試着便」を2012年よりスタート。

顧客の利便性向上に努め、最新のテクノロジーを積極的に採用している。

「セールをしない」エシカルブランド

アパレル業界で問題視されている「大量生産・大量消費・大量廃棄」についても「セールをしない」ポリシーで課題解決に貢献する。

2018年に国内で出回った衣料品調達数は、下着をのぞいて29億点。

一方で購入された数が13.5億点と、その消化率はわずか47%にとどまっているという現状がある。

kay meでは定期的に新作展示会を開催し、顧客へアンケートを実施、直接得た意見や要望を反映したうえで、商品開発や生産数調整などをおこなっている。

「マーティング視点での企画・製造」により、創業以来「セールをしない」というポリシーを守り続け、顧客に対する安心感と「エシカルブランド」としての地位を確立した。

「日本のものづくり」を次世代に。サスティナブルカンパニー

今回スタートしたジュエリーラインは、「挑戦する人を応援する」開発コンセプトに基づき、挑戦する人に「力」をくれるアイテムとして、「ダイヤモンド」のジュエリーであることにこだわった。

kay me がこれまで培ってきた経験から、ジュエリーラインにおいても、D2Cブランドして顧客に高品質な商品を適正価格で提供できるよう、ハイジュエラーの50%以下の価格を目指す。

2019年10月4日(金)より、kay me オンラインサイトとkay me 銀座本店にて受注を開始。

kay meは、「マーケティングカンパニー」「グローバル ベンチャー」であると同時に、高度で繊細な「日本のものづくり技術」を 次世代へ継承するサポーターとして「サスティナブルカンパニー」を目指していく所存だ。


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