モバイル動画からの購入をシームレスに。「Kaizen VX for LPO」提供開始

ECのミカタ編集部

株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区/代表:須藤憲司、以下「Kaizen Platform」)は、モバイル環境に特化し、シームレスなユーザー体験を実現する新サービス「Kaizen VX for LPO」の提供を開始する。

モバイル端末に対応した動画体験提供ツール

Kaizen Platformは、サイト上にタグを1行追加するだけで多様な動画体験を可能にする「KAIZEN TEAM for VX(Video Experience)」を2019年5月にリリースし、動画を活用したユーザー体験の改善に取り組んできた。

この度、縦型動画上で会員登録や商品購入などのアクションが可能となる新サービス「Kaizen VX for LPO」の提供を開始。
今後モバイルを中心に、よりシームレスな体験が求められる環境の変化を受けてのことだ。

「Kaizen VX for LPO」の利用によって、サイト来訪者が動画を視聴している間の一番モチベーションが高い状態でアクションを促すことで、より高い効果が期待できる。

再生数や視聴完了率といった限定されたデータに加えて、クリック数などユーザーの直接的な行動に関するデータが取得でき、より効果的な分析・改善も可能だ。

商品ページへの遷移率が69%向上。2社の実証実験で効果を発揮

サービス提供に際し、2社に実証実験をおこなった結果、高い評価も得られている。

1)アンカー・ジャパン株式会社
2019/12/6(金)~2019/12/9(月)のAmazonサイバーマンデー期間中に実証実験を行った。
従来の静止画とテキストによる商品訴求のオリジナルと比較して、Amazonの商品ページへの遷移率が69%向上するという結果となった。

2)オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」
ランディングページで行った実証実験では、オリジナルページと比較して有料会員の入会率が約8〜10%向上する結果となった。
2020年1月23日に放映されたAbemaTV「株式会社ニシノコンサル」でも紹介されている。

モバイルに特化した動画活用を視野に入れる

Instagramなど、モバイルに最適化されたソーシャルメディアが普及することで、縦型動画を視聴することは一般的なものとなった。
アメリカや中国を中心に、動画からシームレスに購入に繋げるソーシャルコマースという新しい体験も普及してきている。

国内でも動画活用を進める企業が増えていく一方で、制作される動画の多くは従来の横長形式のものであり、モバイル環境では動画のメリットを最大限活かせていないことも少なくない。
今後、5Gの商用化によりモバイルのトラフィック増加が予測される中、ユーザーの視聴態度やニーズに合わせて最適化された動画の活用が求められる。

今後もKaizen Platformでは、VX(Video Experience)をテーマに、動画を活用した最適なユーザー体験の創出に向けたサポートを強化していく所存だ。


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