代理購入サービスBuyee、雑貨ブランドの公式オンラインストアの海外販売をサポート

ECのミカタ編集部

BEENOS株式会社(本社:東京都品川区/代表:直井聖太)の連結子会社で、越境ECをサポートする代理購入サービス「Buyee(バイイー)」を運営するtenso株式会社(以下「tenso」)は、株式会社キャセリーニ(本社:東京都渋谷区/代表:山本 晃大、以下「キャセリーニ」)が運営する通販サイト「CASSELINI ONLINE STORE(キャセリーニオンラインストア)」の海外向け販売をサポートする。

海外向けページの開設で、ブランドの価値を幅広いエリアに届ける

「CASSELINI ONLINE STORE」は、雑貨ブランド「Casselini(キャセリーニ)」の公式オンラインストアだ。
ヴィンテージテイストや時代感を取り入れた、特別感のあるデザインが女性に人気で、洋服から派生した小物、バッグやシューズ、ヘアアクセサリーなどの商品を取り扱っている。

今回「CASSELINI ONLINE STORE」とtensoが運営する海外向け代理購入サービス「Buyee」がシステム連携し、Buyee内に海外向けのページを開設する。

現在、日本と中国で展開されている「Casselini」だが、海外向けページの開設によって展開エリア以外の顧客の購入を可能とする。

ページ内では、日本語・英語・中国語・インドネシア語・タイ語・韓国語・スペイン語・ドイツ語・ロシア語など計10言語から表示言語を選択することができることに加え、海外では主流のPayPal、Alipay、銀聯クレジットカードといった決済方法も利用することができる。

加えて、Buyeeは海外発送手続きや9言語での顧客の問合せサポートなども行う。

誰でも海外販売を始めやすい

「Buyee」は海外配送のノウハウ不足や、費用面・言語への不安から海外販売に踏み切れない企業にとって、扱いやすく海外販売のハードルを低くしてくれるサービスだ。

既存の企業サイトと連携し、多言語翻訳化できるため、海外の顧客もタイムラグなしに商品が購入できるようになる。

翻訳は日本語・英語・中国語(繁体・簡体)・インドネシア語・タイ語・韓国語・スペイン語・ドイツ語・ロシア語と幅広い言語に対応しており、企業に対する問い合わせの際も、間に立って複数言語で対応している。


決済手段や配送方法も、海外に対応できる様々なサービスと連携しており、顧客が自分の国で使っている決済・配送方法でサイトを利用できる。

インフラの整備だけでなく、海外進出に関する情報も提供していて、出店費用、初期費用、月額費用はかからない。

海外への販路を模索している企業にとっては、この上ないサービスと言えるだろう。

EC事業の海外進出をサポートするtenso

国内ECサイトの海外販路拡大をサポートするtensoは、「転送コム」(海外転送サービス)と「Buyee」(代理購入サービス)の2つのサービスを展開している。

「転送コム」はECサイトの代わりに海外発送オペレーション、多言語カスタマーサポートを、「Buyee」ではそれに加えて翻訳、決済代行を行う。
現在合計2,020以上のサイトに導入され、配送対象国は118ヶ国にものぼる。

海外消費者からは、配送手段、決済手段が多様であることや、複数のサイトで購入した商品でも同梱できることなど、高いサービスレベルが評価され、2020年1月末時点で会員数は210万人以上となった。

EC事業者にとっても海外消費者にとっても利便性の高いtensoのサービスが、EC市場を更に加速させていくことに期待したい。


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