Amazon・Yahoo!・楽天などに対応 いつも.社がECのプロを育てる在宅勤務者向けオンライン完結型研修サービスを開始

ECのミカタ編集部

株式会社いつも.(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本 守)が、「EC人材育成サービス」を開始した。

急速に進むECシフトに対応

ECマーケティング・D2C支援企業として豊富な実績を持つ、いつも.社が、急速に進むECシフトに対応する「EC人材育成サービス」を開始した。いずれも在宅勤務の人が、オンライン・WEBにて受講可能な「オンライン完結型」「トレーニング形式」の研修プログラムとなっているという。

EC人材育成研修サービス概要

[研修期間]
2カ月

[研修回数]
月2回
(1回:約120分×合計4回)

[対応チャネル]
自社ECサイト、楽天市場、Amazon、Yahoo!(いずれか1つを選択)

[実施方法]
①zoom等を活用したオンライン研修
②参加社の拠点に訪問し、参加社の会議室等からオンライン研修(首都圏のみ)

[参加可能人数]
オンライン、zoom、テレビ会議システムにて参加可能な人数

[主な対象]
・EC初心者、EC運営経験が少ない人
・部署異動、配属等でEC業務に初めて関わる人
・今後、EC業務に携わる可能性がある人
・ECのプロ人材として育成したい人

[研修実施による効果]
・ECシフトに対応した、EC運営の人材育成に役立つ
・EC運営のプロが行っている実践的な運営をトレーニング形式にて学べる
・在宅時間などを活用してECの基礎知識が得られる
・部署異動・配置転換に伴いECビジネスの基礎研修として活用できる

[研修費用]
月額65万円(税別)×2か月 

[回数]
合計4回実施

「EC運営のプロ」を育成

同社ではサービス開始の背景として次のように述べている。

「昨年より実店舗閉鎖が加速し、消費財メーカー・コスメブランド等の製品をあつかう売り場が減り続けています。更に今年に入り巣ごもり消費の拡大を受けて、すべての企業は販売チャネルの見直しを行っております。販売チャネル見直しの中で、ECチャネルの維持・拡大を見込んで、企業全体でEC販売強化の動きが活発となっています。しかし、急速に進むECシフトに対応できるEC人材を社内のみで育成することは難しい状況です。また、すでにEC事業を積極的に行っている企業が取り組んでいるノウハウや体制を参考にしながら自社の取組み項目を整理し、実践できるような『EC運営のプロ人材』を育成することは更に難しい状況です。

ここにきて、新型コロナウイルスの影響を受けて、実店舗の売上減少に対応するためにEC事業へ人材の配置転換、販促投資の変更を行う動きも出始めています。また、在宅勤務者も増えオンライン・WEBによるEC人材育成・ノウハウ習得研修に関する相談も増えております。このような状況を踏まえて、当社が10年前から多くのメーカー・全国の中小EC事業者に、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、公式ブランドECサイトでの、マーケティング、日本流D2C導入・運営のノウハウと実績を持って、オンラインに対応した実践的なトレーニングプログラムを用いた研修サービスを開始いたします」

予てからリアルショップのEC移行はその速度を増していたが、突如として世界を襲った新型コロナウイルスによる感染拡大によって、そのスピードは一気に加速している。こうした非常事態において、ECビジネスの経験の無い事業体では、ECに精通した人材を確保、もしくは養成することにはハードルがあることも事実だろう。同社はまさにこうしたニーズに対応する形で在宅勤務者向けオンライン完結型の研修サービスを開始することになり、多くの悩める事業体のビジネスとEC化をアシストすることになりそうだ。


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