協業第3弾サービス!法人向けSaaSのCXを簡易診断する「Simple CX Survey for BtoB SaaS」の提供を開始

ECのミカタ編集部

株式会社プレイド(本社:東京都中央区/代表:倉橋健太、以下「プレイド」)は、CXMクラウド「EmotionTech」を提供する株式会社Emotion Tech(本社:東京都千代田区/代表:今西良光、以下「Emotion Tech」)と共に、BtoB企業のSaaS事業者向けCX簡易診断サービス『Simple CX Survey for BtoB SaaS』の提供を開始し、8月末までの申し込みに限り無料で提供することを発表した。

サービス第3弾は法人向け

2020年5月25日(月)、プレイドとEmotion Techは、CX向上を軸とした戦略的パートナーシップの締結を発表した。

今回の「Simple CX Survey for BtoB SaaS」は、協業サービスの第3弾。
第1弾として発表したEC向けサービス「Simple CX Survery for EC」、第2弾として発表したアプリ向けサービス『Simple CX Survery for App』は、どちらも一般消費者を対象としたCX調査だった。
今回提供する「Simple CX Survey for BtoB SaaS」は、法人向けSaaS利用者を対象としたCX簡易診断サービスとなる。

「Simple CX Survey for BtoB SaaS」サービス内容

「Simple CX Survey for BtoB SaaS」のサービス内容は、主に下記の3つだ。

1)サービスに対する利用者の意見を、正確に調査
サービスの利用者に向けて、NPS®を中心とした簡単なアンケートを実施する。
<主な調査項目>
・サービスに対する推奨度(NPS)
・ツール・サービスの機能・パフォーマンス
・プランや料金体系
・サポート体制やフォロー担当者
・運用企業への信頼度合い

2)シンプルな設定で、手軽にサービス上でCX調査。分析レポートも受け取り可能
用意されたタグを設置し、簡単な設定を行うだけで、希望のページにアンケートをポップアップ表示することが可能となる。
集まった回答データを基に、分析レポートを受け取れる。

3)他社データと比較しながら、自社サービスの強み・弱みを特定
レポートでは顧客がどの体験を魅力的と感じてサービスの利用を続けるのか、また一方でどの体験が顧客の不満を募らせてしまっているのかを、他社データと比較しながら明確に特定することが可能だ。

価格は8月末までの利用申込みに限り、全て無料となる。

サブスク増加の影響もあり、SaaS市場は拡大傾向に

富士キメラ総研が発表した調査結果によると、2023年度国内ソフトウェア(パッケージ/SaaS)市場予測は推定1兆7,550億円で2018年度比39.4%増。
パッケージとSaaSの割合では、2019年度では40.4%だったSaaS比率は、2023年度には46.6%との見込みと言われている。
初期導入費用の抑制や、外部サービスとも柔軟に連携できるなどのメリットから、SaaS需要は今後も増えていくことが予想される。

特にSaaSを提供する企業では、多くのサービスがサブスクリプション型を採用しており、良質な顧客体験の提供こそが、導入企業の解約防止やサービスの利用拡大において非常に重要だと考えられている。

法人向けSaaSの顧客体験を調査・分析することで、サービスの正しい改善に繋げ、解約率の低下や売上拡大に繋げていただきたいという想いから、「Simple CX Survey for BtoB SaaS」の提供開始が決定した。

本サービスの導入で、より豊かな顧客体験の創出に繋がることを期待したい。

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