株式会社インゲージ、3社を引受先とする総額1.5億円の資金調達を実施

ECのミカタ編集部

株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市/代表:和田 哲也、以下「インゲージ」)は、新生企業投資株式会社(本社:東京都中央区/代表:松原 一平)、栖峰投資ワークス株式会社(本社:京都府京都市/代表:関 兵馬)、SMBCベンチャーキャピタル株式会社(本社:東京都中央区/代表:野田 浩一)が運営に関与する計3ファンドを引受先とする総額1.5億円の資金調達を実施した。

資金調達でさらなる機能拡充へ

『Re:lation(リレーション)』はインゲージが提供する、社内外のコミュニケーションを一元管理し、チームで共有することができるクラウドサービスだ。

顧客対応のクオリティを高め、問い合わせ業務を効率化する新しい時代のコミュニケーション共有サービスとして、2019年度にはグッドデザイン賞を受賞。
累計導入社数は2,300社にのぼる。

今回の資金調達により、『Re:lation』の更なる機能拡充と将来に向けた事業基盤の強化を図り、問い合わせ管理ソフトウェアの国内シェアNo.1を、そしてその先を目指していく所存だ。

情報を一元管理でテレワークや在宅勤務での業務効率化に

「一人ひとりと向き合える」顧客対応クラウド『Re:lation』は、メール・チャット・LINE・Twitterなど様々な問い合わせ情報の一元管理・社内共有を可能とし、企業の生産性向上、業務可視化に寄与するサービス。

ブラウザベースで利用可能なクラウドサービスであり、インターネット環境さえあれば、テレワークや在宅勤務、あるいは地方拠点での勤務であっても、同じチーム・部署内のメールを共有することができる。

これにより、勤務時間や勤務場所が異なっても、細やかな相互のコミュニケーションが自然に生まれ、チームとしての一体感が醸成される。

テレワーク・在宅勤務化が加速したいま、注目されているサービスの一つと言えるだろう。

出資会社からのコメント

出資会社の一つ、新生企業投資株式会社の代表取締役社長、松原 一平 氏は、『Re:lation』の機能に対し、早期にこの分野に着目し、地道にプロダクトを磨いてきた経営陣を高く評価している。

withコロナでのリモートワークや時差出勤などにより効率的な顧客対応ニーズが益々高まる中、インゲージの優れたプロダクトが日本の課題である労働生産性向上に寄与することを期待し、その成長の支援として今回の出資を決めたという。

これからますます需要が高まることが予想される、本サービスの機能拡充に期待したい。

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