チャットボット決済でCVR向上へ 「BOTCHAN PAYMENT」が「ソニーペイメントサービス」とAPI連携を開始

ECのミカタ編集部

株式会社wevnalが提供する、決済機能も兼ね備えたチャットボットサービス「BOTCHAN PAYMENT(ボッチャンペイメント)」は、ソニーペイメントサービス株式会社の提供する決済代行サービス「ソニーペイメントサービス」とのAPI連携を開始した。

チャットボット決済サービス「BOTCHAN PAYMENT」

「BOTCHAN PAYMENT」は、ウェブ接客ツールであるチャットボットに決済機能が合わさったチャットボット決済サービスである。「チャット形式のUI」「詳細なデータ解析」「低コストですぐに実装」の3つのポイントからエントリーフォームの最適化を図り、CVRの向上に貢献する。

特に単品リピート通販に強みを持っており、wevnalの知見を元にした集客サポートまで手広い展開を行っている。

決済代行サービス「ソニーペイメントサービス」

決済システムの提供から20年以上の導入実績を持つ決済代行サービスである「ソニーペイメントサービス」は、主要カード会社16社・21ブランドと直接ネットワーク接続をしている。そのため、圧倒的な高速レスポンスを実現する。スピードだけでなく、銀行や大手カード会社による出資という信頼を背景に、安心・安全な決済インフラ環境を提供する。

ユーザーの「カゴ落ち」を防ぐAPI連携

API連携されたことにより、「ソニーペイメントサービス」を導入されているEC事業者が、よりスムーズに「BOTCHAN PAYMENT」を実装することが可能になった。

これまでのECサイトに設置されている入力フォームでは、情報の入力途中で離脱するユーザーが約70%であった。ユーザーが普段の生活の中で慣れ親しんでいる「チャット形式の入力フォーム」を設置することで、ユーザーの「カゴ落ち」を防ぎ、売り上げを向上させることが可能となる。wevnalが提供する「BOTCHAN PAYMENT」の実装による平均CVR向上率は138%に達し、最大700%改善した事例もある。

チャットボットの目的が変わる

コンバージョン・成約・LTVの最大化に特化したチャットボット、「BOTCHAN PAYMENT」は、会話の中でユーザーとコミュニケーションを取り、入力のストレスを軽減することで消費者離脱を防止する。

チャットボット自体は事業者も認知しており、すでに運用を行っているECサイトも多い。しかし、消費者がチャットボットに求める機能は常に進化している。今までは単純な質問にすぐ答えられるツールだけの機能で満足することが多かったかもしれないが、ECを初めて利用する消費者が増え、チャットボット上でより深いコミュニケーションが求められるようになり、質問に答えてもらったその流れで決済に進む、いわばリアルの場で行っていた接客の流れをECに求める人も今後増えてもおかしくはない。

変化が激しい中、何のためにチャットボットを導入しているのか改めて考えてみてもいいかもしれない。

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