メンズコスメブランド「NULL」が中国進出 越境ECプラットフォームが後押し【インアゴーラ】

ECのミカタ編集部

中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆、所在地:東京都港区、以下インアゴーラ)は、株式会社G.Oホールディングス(代表者:川下竜彦、所在地:大阪府大阪市)が展開するメンズコスメブランド「NULL(ヌル)」の全商品の取り扱いを開始する。

8月3日より中国向け越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」で取り扱いを開始。9月18日より中国国内大手ECプラットフォームに旗艦店を開設し、販売を開始する。

日本発メンズコスメブランド「NULL」

2013年に設立された日本発のメンズコスメブランドNULLは「全ての男性を美しく」がコンセプト。

ブランド累計販売数は100万本を突破し、主力製品である「リムーバークリーム」は累計販売数60万本(AmazonビューティーランキングNo.1獲得)、BBクリームは累計販売数25万本を突破(AmazonBBクリームカテゴリー2年連続No.1獲得)している。オンラインのみでなく、Loft、東急ハンズ、ドン・キホーテなどのオフライン店舗へも販路を広げている。

日本のメンズコスメを中国へ

インアゴーラは、「近年、中国で男性用化粧品市場が拡大してきていることを受け、成分・容器ともに日本製にこだわり、男性特有の悩みにもアプローチするNULLの商品を中国に届けるために、取り扱いを開始した」としている。

「豌豆公主」アプリは中国消費者向け日本商品特化型越境ECアプリとして、2015年8月のリリース以来流通総額を伸ばし続けている。中国消費者に対し、日本のライフスタイルをなど多角的なコンテンツや、SNS機能が大きな特徴だ。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で外国人観光客が途絶えるなか、越境ECにかかる期待は大きい。

成分・容器ともに日本製にこだわった商品は、中国市場でも存在感を見せるはずだ。

NULL商品の中国国内オンライン展開を全面サポートし、オンラインでの販売代理店の役割を担うという。

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