Qoo10が、あと払いサービス『Paidy』を導入

ECのミカタ編集部

総合ECショッピングモール「Qoo10」は、あと払い決済サービス「Paidy(ペイディ)」の導入を決定した。

9月29日から利用可能に

eBay Japan合同会社(本社:東京都港区、代表取締役:ヘンリー チュン、以下eBay Japan)が運営するインターネット総合ショッピングモール「Qoo10」は、株式会社Paidy(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:杉江 陸、以下ペイディ)が提供するあと払い決済サービス「Paidy(ペイディ)」の導入を決定した。なおQoo10では、2020年9月29日から利用可能になるという。

「Paidy」利用イメージ

「Paidy」は決済画面で入力をした携帯電話番号宛に4桁の認証コードがSMSで届き、入力後に決済完了となるため、なりすましの心配がなく、「Qoo10」でのショッピングをより安全に楽しめる決済方法だ。

さらに、2020年4月スタートの新機能「Paidyプラス」をアプリから登録すると、オンライン上で顔認証による本人確認や、使い過ぎ防止のご利用上限金額設定などオリジナル機能が利用可能で、より安心して買い物ができるとしている。

◆利用手順

①決済選択画面から「Paidy」を選択

②メールアドレス、携帯電話番号を入力

③携帯電話番号(SMS:ショートメッセージ)に「Paidy」から送信された4桁の認証コードを入力

④決済手続き完了(「Paidy」からの承諾メールで決済内容確認)

クレジットカードを持っていない人でも使える

今回の導入に際し、同社では次のように述べている。

「『Qoo10』は、登録会員数が2020年8月に1,600万を突破しました。クレジットカードでの決済が定番化している一方で、日頃、クレジットカードを利用されていない方や、クレジットカードを持たないミレニアル世代の利用者も増加していることから、今回カードレスあと払い決済サービス『Paidy』の導入にいたりました。

『Paidy』は、メールアドレスと携帯電話番号のみで簡単に決済が出来、ご利用になった金額は翌月にまとめて『あと払い』いただけることから、ネットショッピングにおいて幅広い世代の顧客満足度の向上に寄与しています。2020年9月上旬現在でアカウント数が380万を超えています」

ECを中心に幅広い決済に使えるPaidy。クレジットカードを持っていない人でも、モバイルを使った認証によってセキュアな環境で使え、与信もスムーズな決済手段として利用者が増えている。今回、Qoo10が同サービスと連携したことで、決済手段の拡充が進み、より多くの利用者を取り込むことが期待できそうだ。

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